11月19日(金)
ご飯でのおかずにゃならぬ衣かつぎ
プールには出向ききっちりこなす。
最後まで泳いでいたマドンナは終了時間前上がっていった。一度私服を拝見したいのだがなかなか叶わず帰りがけの5人ばかりの集団の中にはおらなんだ。
帰って来て相変わらずごろごろする。疲れが抜けないのだ。ま、ごろごろで少しは休める。
ズボンが薄着だった。出かけるときはいいのだが帰りがけは気温ががくんと下がってきていてひんやりするのだった。油断はいいけませぬ。
<生命式>を寝ながら読む。この人趣味の悪い人で人肉を食べる物語だった。短編がすべてそんなような気がする。あまり後味のいい物語ではないな。タネ詰まってとうとう人肉に手が伸びたのか。あれこれ文学賞の受賞者らしいけど名前を覚えられない。ま、いっか。手にしなきゃよいのだ。なんでこんたら本借りたのだ。借りたアンタが悪いのだ。
この間いちど補聴器を入れ忘れた。早や目に装着する。