さっき、「大品般若経」とか、道教とか、易とか、ちょっと調べていた。
目的は、漢字の意味調べ?とか、名前の出所とか、そんなこと。
私の感覚ではあまりよい意味を持たないように思える漢字が、名前に使われていたりすると、気になったりするわけだ。
ちなみに私の本名は、中国の昔のすごい有名人の名前なので、完全に名前負けしている。
漢字や名前の意味とか出所を調べるにはgoogleは便利。
googleで調べているうちに、お経とか易とか道教とかに入っていってしまったわけだ。
その中で、幸田露伴が道教に詳しい専門家だった事を知った。
露伴という人は多彩な人だ。もともとは通信技師としてスタートし、文学を志し小説家になり、帝大の講師になり、文学博士になっている。
googleといえば最近このブログもgoogleに引っかかるようになった。
googleの検索で自分のブログが出てくるというのは、結構うれしいものだと感じた。
ただ内容が伴わない、とりとめのない話ばかりなので、申し訳ない気もする。
検索する人は、何かを詳しく知りたくて検索するわけで、「如意樹」でこのブログが出てきても、時間の無駄になりそうだ。
それはさておき、道教のいろいろなお話は面白い。
自分は、はるか昔、「聊齋志異」(中国の怪異小説?)を好んで読んでいたので、そういった中国の民間信仰のような話は好きである。
道教の風習は、ある程度日本に伝わってきているらしいが、あまり定着しなかったのは政治的な理由によるのだろう。
名前の話に戻るが、私のHNの dharmavaram の dharma は宗教(又は法)、 varam は「祝福された」とか「より良い」の意味らしい。
サンスクリットである。
こうして意味を調べると名前負けしている事に気づくが、意味をよく知らずに使い始めたので、御容赦願いたい。
目的は、漢字の意味調べ?とか、名前の出所とか、そんなこと。
私の感覚ではあまりよい意味を持たないように思える漢字が、名前に使われていたりすると、気になったりするわけだ。
ちなみに私の本名は、中国の昔のすごい有名人の名前なので、完全に名前負けしている。
漢字や名前の意味とか出所を調べるにはgoogleは便利。
googleで調べているうちに、お経とか易とか道教とかに入っていってしまったわけだ。
その中で、幸田露伴が道教に詳しい専門家だった事を知った。
露伴という人は多彩な人だ。もともとは通信技師としてスタートし、文学を志し小説家になり、帝大の講師になり、文学博士になっている。
googleといえば最近このブログもgoogleに引っかかるようになった。
googleの検索で自分のブログが出てくるというのは、結構うれしいものだと感じた。
ただ内容が伴わない、とりとめのない話ばかりなので、申し訳ない気もする。
検索する人は、何かを詳しく知りたくて検索するわけで、「如意樹」でこのブログが出てきても、時間の無駄になりそうだ。
それはさておき、道教のいろいろなお話は面白い。
自分は、はるか昔、「聊齋志異」(中国の怪異小説?)を好んで読んでいたので、そういった中国の民間信仰のような話は好きである。
道教の風習は、ある程度日本に伝わってきているらしいが、あまり定着しなかったのは政治的な理由によるのだろう。
名前の話に戻るが、私のHNの dharmavaram の dharma は宗教(又は法)、 varam は「祝福された」とか「より良い」の意味らしい。
サンスクリットである。
こうして意味を調べると名前負けしている事に気づくが、意味をよく知らずに使い始めたので、御容赦願いたい。