✍️署名しましょう!
日本人が謎の大量死をしています。 国に対しその「死者激増の説明を求める」などの署名が、50,000人を超えたそうです!!
署名サイトはこちら https://wch-japan.kifusuru.net/petition/

東京科学大学村上康文教授
タマホイ@Tamama0306 翻訳
日本の研究者たちは、コロナワクチンに関する研究論文の衝撃的なシステマティック・レビューの結果、ヒトの病理学のありとあらゆる側面に影響を及ぼす何千もの副作用が発見されたと発表した。
この調査結果は、1月11日に日本で開催された、著名な医学専門家で構成される「ワクチン問題研究会」による93分間の記者会見で明らかにされた。
この調査結果は、コロナワクチンの副作用に関する6ヶ月間の調査に基づいている。
京都大学の福島名誉教授は、長い間ワクチンの猛烈な批判者であったが、その害の広さは医療行為としては「前例がない」と述べた。
「文献を系統的にレビューした結果、衝撃的な情報が明らかになった。
何千もの論文がワクチン接種後の副作用を報告しており、眼科から精神医学まで、人間の病理学のありとあらゆる側面に影響を及ぼしています」
「例えば、白血病の年齢調整死亡率は上昇していますし、乳がんや卵巣がんなどにも重大な所見があります」
福島氏は、脳に関連する有害事象は非常に多く、研究者たちはおそらくまだそのすべてを発見していないと述べた 。
「精神障害、精神症状、うつ病、躁病、不安神経症など、たくさん出てきましたが、きりがありません」
ResearchGateで208の学術論文を発表している福島氏によれば、警鐘を鳴らそうとする医師は、そのメッセージが抑圧されていることに気付くという 。
彼は昨年2月、ワクチンの害を隠しているとして政府を提訴した 。
「日本の医師たちは懸命に努力していますが、様々な妨害に直面しています」と福島氏は語った 。
東京理科大学の村上教授は、このようなワクチンの投与を中止することが責任ある行動だと述べた 。
「毒性遺伝子をヒトに投与するとどうなるかは明らかです。
注射後1、2週間で発症するケースもありますが、1、2年経ってから発症するケースもたくさんあります」と、長期的なリスクを指摘した 。
「失敗したワクチンがいまだに接種されており、厚生労働省もそれを認めている。
だから即刻やめてほしい。私がいろいろなところで声を上げても、全然やめてくれない。
だから、ひとつひとつ明確に証拠を提示して、記事として発表していきます」
村上氏は、現在のmRNAワクチンでは、かなりの量のIgG4が誘導されていると警告した 。
これは通常のワクチン反応を超えており、免疫機能を阻害する可能性があるという 。
研究者らは、副作用に関する3,071の論文から201種類の疾患が発見されたことを発見した 。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上氏は、いくつかの副作用は家族全体を襲っており、十分に立証されていると述べた 。
「一つのワクチンでこれだけの文献が出たのは人類史上前例がありません」と教授は述べた 。
「心臓、腎臓、甲状腺、糖尿病、肝臓、皮膚、目、血液、神経、全身疾患、脳、肺の病気が見つかります」
福島氏によれば、mRNAワクチンは全身に拡散し、一般的なワクチンのように肩の中に収まることはないとのことである 。
「どこに行くかはわからない、血流に乗れば、脳、肝臓、腎臓に行きます」と説明した 福島氏は、安全で効果的なメッセージを説く当局は、広範な証拠を無視しており、学校に戻るべきだと述べた 。
「そのような知識の断片で、彼らは物事を誇張し、これで行けると考えるのです」と福島氏は語った 。
「正直言って、中学の生物から高校、大学入試までやり直す必要がある。
先ほど申し上げたように、医学はまだまだ未熟なのです」
日本の研究者は、201種類の疾患に関連するCOVIDワクチンの副作用を述べています
*副反応だなどと、姑息な呼び名を出してきて「副作用」を認めない厚労省
私は最初から、副作用としか言ってないし、寧ろ、「本作用」だと思っている。
@You3_JP
福島教授によれば、「副反応」という言葉は、不適切である。
「薬物有害反応」と呼ぶか、「副作用」と呼ぶべきである。 また、「因果関係が確定していない有害事象」であっても、自発的に報告されたものは、「副作用」の定義を満たす。
福島教授によれば、「副反応」という言葉は、不適切である。「薬物有害反応」と呼ぶか、「副作用」と呼ぶべきである。
— You (@You3_JP) April 6, 2024
また、「因果関係が確定していない有害事象」であっても、自発的に報告されたものは、「副作用」の定義を満たす。 https://t.co/fH4aVi8RNz pic.twitter.com/GPx8nYwhWf
柳澤厚生@atsuo1203
拡散希望】
インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンを65歳以上が接種した場合のリスクについてお話しします。
これらは医者である身として非常にショックなデータです。
質問、コメントお気軽に願います。
【拡散希望】
— 柳澤 厚生 (@atsuo1203) April 3, 2024
インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンを65歳以上が接種した場合のリスクについてお話しします。
これらは医者である身として非常にショックなデータです。
質問、コメントお気軽に願います。 pic.twitter.com/vqsJXqfCeN
私が代表を務めるワールドカウンシルフォーヘルスジャパンでは100万人署名運動を行っています。
ワクチンの薬剤と死亡の説明を求める方は【5/20】までに署名にご協力ください。
署名はこちらから
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
2024/04/04 22:00 時点で27,000人の方が署名をされました。
鹿先生「mRNAワクチン接種後に厚労省にも多数症例報告されているIgA腎症や急速進行性腎炎など免疫異常の疑いを除外する前に小林製薬の紅麹が原因と断定するのは間違いです」
参考:腎炎で検索 https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=1000&sort1=lot&symptom=%e8%85%8e%e7%82%8e… フル https://nicovideo.jp/watch/sm43589824?ref=nicoiphone_other
小林製薬の紅麹で重症腎炎になっている人が沢山いると報道されていますが
病態生理わかってないのに紅麹が原因と断定してますが
鹿先生はそれは間違っていると思う
それ以前にRNAワクチンを打っている可能性
RNAワクチン接種に伴う免疫異常(副作用)⇒腎炎の症例多い
それを除外して紅麹が原因か判断する必要がある
そのワクチン腎炎の症例報告論文を紹介します
題:mRNAワクチン3回目後の高齢者の急速進行性IgA腎症
掲載紙:BMCNephrology(腎臓病専門誌)
投稿者:東京医科歯科大学腎臓病内科の学者ら
掲載日:2023年4月24日
データーベース検索でわかるワクチン原因腎炎
秋接種XBB単価ワクチン
春接種BA5二価ワクチン2回目⇒紅麹サプリを服用⇒急速進行性腎炎⇒透析⇒死亡
常識的に考えて、mRNAワクチン由来腎炎を除外しないかぎり、紅麹由来腎炎とは言えません。
鹿先生「mRNAワクチン接種後に厚労省にも多数症例報告されているIgA腎症や急速進行性腎炎など免疫異常の疑いを除外する前に小林製薬の紅麹が原因と断定するのは間違いです」
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 29, 2024
参考:腎炎で検索https://t.co/DYuCA95BZm
フルhttps://t.co/S4KnBPGdic https://t.co/Wi8CuZwZtX pic.twitter.com/woaxQXDO8U
*寝たきりの原因は「降圧剤」これも医療関係者のマッチポンプ
140以上は高血圧にしておけば、降圧剤を患者に売りつける事ができる。
昔は、「180以上」が高血圧と言われていたのに、この140には驚きです👀
私は低血圧で、40-80だったのですが、よく生きていたな、と思う数値です。
今年「古希」満69歳になるので、159で正常値ですが、未だに100を超えた程度なので、低めですね。
2024.3.23大阪市立大学 井上 正康教授
日本人は降圧薬で血圧下げ過ぎてふらついて転倒骨折すると、寝たきりになる。
寝たきり世界一なのは、実は降圧薬が作ってる
年齢+90が正常値である。
*(70歳なら+90=160)
コメ: 年齢に応じて血圧は少し高いぐらいがちょうど良い
*「突然死」のビデオで見ましたが、これは物凄く気味が悪いです。
血管内にこんな物が有れば、血栓、心臓発作などの突然死の原因に成る・・・・・
@HimalayaJapan
大量の遺体から白い繊維状凝血塊が発見された 過去三年間に、世界中のエンバーマーが取り扱った多数の遺体から、白い繊維状凝血塊が発見された。
これらの白い凝血塊は、アミロイド繊維タンパク質によって形成されている。
私たちの血液には液体のフィブリノゲンが含まれており、静脈や動脈の内壁が損傷を受けた際に繊維状タンパク質のフィブリンに変換される。
白い凝血塊は、フィブリンと血小板がこのアミロイド様またはアミロイド様物質と結合したものである。