昔の作り方のカレー🍛を作ってみました。
世の中に、「カレールー」なる物が無かった時代には、「カレー粉」と小麦粉で作ったものです。
コンソメを入れて具を煮て、そこへカレー粉を入れて、煮えたら最後に、小麦粉を溶かした物を混ぜてとろみを付けて出来上がり。
今日のは、その工程で作りましたが、違うのは、カレースパイスが4種も有ることです。😄
その分だけ、本格的な味に成ります。
ベーグルは二度目の挑戦ですが、生地の扱いが難しいです。
今回は、黒ゴマ黄な粉とよもぎを入れてみましたが、前回は、こねが始まる最初に、材料を全部入れたので、均一に混ざりました。
でも、ホームベーカリーには、追加で入れる物=黒ゴマ黄な粉と蓬は、基本の材料が一旦混ざった後に、P音が鳴るので、その時に入れる仕様に成っているので、P音が鳴ってから入れたら、マーブル状に模様が出来てしまいました。
そして、出来上がりは、相変わらず硬くて扱い辛いのです。
出来立ての生地をまとめたところ
真ん中で割れているので、そこから切った
5つに切り分け
生地を丸めながら、真ん中に両手の指を1本ずつ、2本で、クルクル回して穴を開ける
この時に、生地がばらけそうな物を、一個だけ捩じり乍ら作ってみて、ちょっと、フレンチクルーラーみたいと思いました。
粘土細工みたいで、面白いです。
形が出来たら、ベーグルに付けたペーパーが離れるまで、少しだけ茹でる
☟茹で上がったとこ
220℃で10分焼く
焼きあがったところ
やっぱり🥯ベーグルは、美味しいんだけど、形を整えるのに時間が掛かります。
何十回か作ってみれば、もっと早く綺麗にできるかもしれません。😅
何でも「練習あるのみ」です。
トランプ大統領は、消費税を科す国には、関税を掛けると言っているので、日本もその対象になります。
消費税が高ければ高いほど、関税も高く成るので、これは、世界から消費税を廃止させようとしているのかもしれません。
トランプ大統領のトゥルースソーシャルから
貿易に関しては、公平性の観点から、相互関税を課すことを決定しました。つまり、各国が米国に課す関税は、米国も課すということです。それ以上でもそれ以下でもありません。
この米国政策の目的上、関税よりもはるかに厳しい VAT システムを採用している国は、関税と同等とみなします。
米国に不当な損害を与える目的で、商品、製品、またはその他の名称のものを他国経由で送ることは認められません。さらに、米国を経済的に有利にするために各国が提供する補助金についても規定します。同様に、一部の国が米国製品を自国の領域から締め出すために課す、または米国企業の営業を許可しないために課す非金銭的関税および貿易障壁についても規定します。これらの非金銭的貿易障壁のコストは、正確に判断できます。これはすべての国にとって公平であり、他の国は文句を言うことはできません。また、場合によっては、米国が高すぎる関税を課せられると感じた国は、米国に対する関税を削減または廃止するだけで済みます。米国で製品を製造または構築する場合、関税はかかりません。
VAT システムとは=Value Added Tax=消費税のこと
つまり、消費税を掛けている国には、アメリカが関税を掛ける。と言うこと。
詳しくはこちらで☟
VATシステムというのが、消費税を使った関税障壁のシステムにあたります。日本の消費税は、付加価値税、英語でValue added tax、略すとVATと呼ばれますので、このVATシステムに該当します。
つまり、「消費税のような税制を使っている国に対しては、余計に関税を引き上げるよ」と言っているのです。
なぜ、付加価値税が、アメリカにとっての関税障壁となるのか?
・付加価値税は、最終製品を作るまでに行われるすべての取引、例えば原料の調達や加工、組み立てなどでも、税金が発生する仕組み
・アメリカで最終製品を販売する大企業は、税制が違うので、大企業が今まで払ってきた付加価値税が払い損になる。
そのため、大企業は日本政府から還付金として、毎年2兆円前後をもらっている。一番多いのは、トヨタで1年で6,000億円以上もらってる
・一見すると、払い過ぎた税金をもらっているだけで、大企業は得をしていないように見えるが、中小企業をぶっ叩いて、税金分を負担させれば、還付金がまるまる儲けに変わる。
下請け企業に対する不当な値引きなどで下請け法違反になっている、親事業者への指導件数は、年間8,000件以上あることから、輸出企業による下請けいじめは、ずっと続いていると考えられる
*DS民主党は、必死に妨害を図っても、負けました。😁
これでワクチンによる「人口削減計画」も終止符を打ちます。
その上、イーロンがUSAIDの資金提供で、中国がウイルスを開発した事も告発しています。
製薬業界、医療業界の闇が暴かれます。
後は、FBI長官候補のカッシュ・パテルが決まれば、万々歳です。
米上院、厚生長官にケネディ氏承認 ワクチン対応焦点
【ニューヨーク=吉田圭織】米連邦議会上院は13日、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏の人事を承認した。米食品医薬品局(FDA)や米疾病対策センター(CDC)、米国立衛生研究所(NIH)など10以上の機関の監督役となる。ケネディ氏はワクチン反対派として知られており、指名された当初は承認は難しいと考えられていた。
上院の採決は賛成52票、反対48票で、民主党議員全員と共和党の重鎮マコネル議員が反対に回った。