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在りもしないウイルスやバクテリアをでっち上げて、金儲けするDSカバール
提出された6つの論文中にはしかウイルスの存在を証明するものはない:元祖・存在しないウイルス
Tomoko Hoeven さんから
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「提出された6つの論文中にはしかウイルスの存在を証明するものはない」という内容で、
同年12/01、それをドイツ連邦最高裁判所が確認して決着しました。
つまり『はしかウイルス』は、コロナの数年前に『存在証明のない』ことが『公認』された
『元祖・存在しないウイルス』だったのです
そして、はしかウイルスのウソを暴いたステファン・ランカ博士が、今回再びコロナのウソを暴く科学者の中心となり、その流れはクリスティーン・マッシーさんらの情報公開請求により『他のウイルスも存在しない』つまり『ウイルス学は科学ではない』という事実に到達しました。
はしか~コロナを契機に、芋づる式に『存在しない』ことが明らかになったその他ウイルス
SARSウィルス
HIVウィルス
ジカウィルス
エボラウィルス
インフルエンザウィルス
豚インフルエンザウィルス
鳥インフルエンザウィルス
アデノウィルス
狂犬病ウィルス
猿豆ウィルス
ポリオウィルス
C型肝炎ウィルス
HPVウィルス
天然痘ウィルス
ヘルペスウィルス
黄熱病ウィルスetc.
私達の耳に馴染みのある『あらゆるウィルス』が『存在しない』ことが明らかになっています。
また、『菌(バクテリア)』についても同様に、『病原性証明のない』菌(バクテリア)として、以下のものが挙げられています。
結核菌
レジオネラ菌
サルモネラ菌
破傷風菌
虫歯菌
炭疽菌
マイコプラズマ菌
コロナのウソに気付くだけでは、今後またいくらでも「パンデミック」に乗せられてしまいます。
もう良い加減に目覚めましょう。
コロナ以外も『全部茶番』なのです
THE FINAL REFUTAL OF VIROLOGY【ウイルス学に対する決定的反証】
11月9日にコビッド19ワクチンの違法性を問うニュルンベルク公聴会の開催を命じる判事
投稿日: 2023年10月17日 投稿者: Republican Voice
IOJがコヴィッド19の非ワクチン実験を阻止する闘いにおける最大のニュースを伝える!
昨夜(2023年9月13日)、控訴判事は私たちの注射中止の訴えに対する口頭審理の期日を命じた!
コスタリカのシステムで紛失した後、正しい控訴裁判所に届けるのに数ヶ月かかっただけだ。
この控訴は、コビッド-19ワクチンを市場から完全に排除するためのものです。
いろんな人の協力が必要だ。(It takes a village=村が必要=色んな人の協力が必要だ)
国連WEF WHOのグローバルな人体実験規制システムを崩壊させるためには、いろんな人の協力が必要なのだ。
2023年11月9日、このクソ野郎どもを倒すために力を貸してください!
今すぐ弁護士費用が必要です!裁判官はそれを命じた。
しかし、私たちは公聴会の日程を決定しました。
正義は近づいている。
控訴審は2023年11月9日に開かれ、以下のテーマについて審理される:
インフォームド・コンセントなしに適用されたワクチンは、ニュルンベルク・コード第1条、第3条、第5条、第7条、第8条、医療道徳法第10条、および生物医学研究法第78条、第79条に違反する重大な不当実験罪を構成する。
WHOのワクチンの定義が違法に適用され、コビド19非ワクチンの実験的生物学的製剤を認可するWHOのEULリスト製品の輸入を許可し、立法趣旨と定義を省略し、害をもたらすことが知られているコビド19非ワクチンの有毒生物学的製剤の認可と輸入を違法に許可し、疑惑の「ワクチン」送達システムによって投与している。
米国防総省は、「実験用生物製剤コビド19ワクチン」に関するレポートを非公開とし、情報公開を遅らせたり否定したりするために、IOJにさらなる時間を求めている。
生物製剤は、その定義からして生物兵器であり、害をもたらすことを意図した生物製剤の定義は、感染を阻止することで病気を予防するワクチンの立法意図とは相容れない。これは違法である。
公聴会の直前まで、新たな事実を公表することができる。
参加者は私たちの訴訟に加わることができ、専門家も公聴会で発言することができる。
今後数日から1週間ほどで、控訴または公聴会に参加するための登録方法について詳しくお知らせします。
Share this good news far and wide! Share the hope! Nuremberg 2.0 is November 9, 2023!!!
この朗報を広く伝えてください!希望を分かち合おう!ニュルンベルク2.0は2023年11月9日だ!
これはアメリカのニュースです。
ニュルンベルク裁判2.0が始まる!!
人々を騙して打たせた罪は、海よりも深い。
償って貰いましょう🔥
誰でも一度や二度は、うっかり冷蔵庫の中に放置した食べ物を、ダメにしてしまった経験があるのではないでしょうか?
腐らせるとまではいかなくとも、ちょっと古くなったり、においがおかしくなったり。
「これはもう食べない方がいいかも‥」と思う状態にしてしまった経験は、長く生きている大人なら、誰にでもありそうです。
そうなってしまった原因とは、その食べ物の存在を忘れて放置したり、管理の仕方が何かしらよくなくて劣化させてしまい、人が食べるのに最適な時期を逃してしまったことにあります。
人が食べるのに最適な時期が終わりを迎えると、次は誰が食べるのに最適な時期になるのか?というと、ハエや地虫、さらには細菌や真菌などの地球上の営みに欠かせない、分解者たちが食べる番になります。
食べものを含めた自然のものが朽ちていくのは、この地球に息づく素晴らしい奇跡のひとつで、この働きがあるからこそ、私たち人間はこの地球のあらゆる恩恵を享受することができます。
しかしながら、私たち人間は、状態の悪いものを食べて食中毒を起こしたりすると、たちまち「●●菌に感染した」とか「▲▲ウイルスにかかった」という病原体物語に身をゆだねてしまう癖がついています。
ただ単に、「人間が食べる時期を過ぎた状態のものを、誤って食べてしまった」という事実が、感染という捏造のストーリーに仕立て上げられてしまうのです。
食べ物だけではありません。
これは、お家の中の様々なところに生える「カビ」についても同様のことが言えます。
地球上のあらゆる形あるものは、すべて自然界の元素に還ろうとするベクトルが常に働いています。
略
自然の摂理に忠実な分解者たちが悪者に仕立て上げられたまま、問題の本質が見えなくなってしまうのは、非常に悲しいことですが、近年ではさらに嘆かわしいことに、住まいの素材のあらゆる部分に抗菌剤を練り込むことで、この問題をますます悪化させています。
略
「病原体」という概念は、都合よく生み出された幻です。
実際の現実に起きていることは、自分が置かれた環境で、自分が選択した数々の行為が、自然界の摂理に基づいてシンプルにアウトプットされた結果でしかありません。
略
懸念事項:ヒトの心臓から新型コロナウイルスワクチンのmRNAが検出される
新型コロナウイルスワクチンのmRNAがヒトの心筋組織から検出され、心臓への潜在的な影響に関する懸念が高まっている。 博士より Peter A. McCullough、MD、MPH 2023 年 6 月中旬の時点で、ワクチン有害事象報告システム (VAERS) には、COV 関連の有害事象の合計 1,569,668 件の報告が登録されています。
マッシー米国下院議員がレタスとほうれん草に含まれる「食用mRNAワクチン」を明らかに!
Uncut-News.ch "Das Original"🇨🇭
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日本でもカゴメの🍅トマトにmRNA注入済みなので、食べたりしない様に気を付けて下さい。
卵も注入してあるので、ワクチンを使わない、安全な農家の平飼い鶏の卵を選びましょう!
報告書を深掘り!なぜ新型コロナワクチン接種100分後に死亡したのか? 救うことはできなかったのか? 愛西市医療事故調査委員会が報告書を公表【大石が深掘り解説】
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
新型コロナワクチン接種後に重篤な副反応がでて死亡した女性。
接種会場での対応に問題はなかったのか?
愛知県愛西市で医療事故調査委員会が立ち上がり、約10ヶ月間検証し、調査報告書が公表されました。
その結果は?そして再発防止策は?
令和5年秋開始接種が行われている中、是非ともご覧いただき情報共有して欲しい深掘り解説です。
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即死してしまったら救いようもないですが、具合が悪くても生き残っている方は
兎に角、解毒に励んで下さい。
イベルメクチン、ビタミンD3、亜鉛、塩化マグネシウム、ビタミンC
お風呂には、アルミニウムフリーの重曹と塩化マグネシウムフレーク(死海の塩)を入れて入る。
量は湯船の大きさによりますが、大匙山3杯くらいで良いと思います。
死海の塩等のマグネシウムフレークを浄水で1vs1で溶かした物を「マグネシウムミルク」と言います。
それを顔に塗るも良し、頭のマッサージに使うも良し。髪の毛が生えてきますよ。
ニキビ肌にも効きます。
肩凝りにも、腱の攣りにも効くので、痛む肩や攣った足などに塗ってマッサージすると楽に成ります。
日本人は胃が欧米人に比べて弱いので、「経皮吸収」が一番効果があるそうですので、マグネシウムミルクはお勧めです。
解毒に良いのは「和食」です。
納豆、お味噌、の大豆発酵食品が解毒に良いそうです。梅干し(クエン酸)もとても良いです。
わかめ等の海藻類、海苔は一日3枚食べると良いそうです。
癌に罹らない為には、身体をアルカリ性に保てば良いので、食べ物に気を付ければ病は回避できます。
当然、肉食は癌の素です。
解毒する食事と癌に罹らない食事は、同じ様な物です。
ニガヨモギ、松葉、蓬、きのこ・・・
解毒出来る食材はかなり豊富です。
及川幸久
@oikawa_yukihisa
昨日YouTubeにアップした「米サウスカロライナ州議会でファイザーのコロナワクチンにDNAが大量に入っていたという証言」の動画が、YouTubeのルール違反で削除されました。そこでXにアップします。
YouTubeが削除するとは、超重要という意味ですね。
ここをクリック☟
「米サウスカロライナ州議会でファイザーのコロナワクチンにDNAが大量に入っていたという証言」
サウスカロライナ州議会で超重要証言, ファイザーのワクチンに大量のDNA, についてYouTubeで解説: 9/12の共和党主催の公聴会で、驚くべき証言があった。
ファイザー社のmRNAワクチンには、RNAだけでなく、DNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている可能性があるという。
この証言をしたのは、がんの遺伝子学者、フィリップ・バックホーツ博士、そして、毒物学者のジャンシー・リンジー博士。 主な論点:
1. ファイザー社のmRNAワクチンに大量のDNAが入っていた。
2. このDNAは、一回のワクチン接種におそらく約2000億個含まれている。
3. このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性。あなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう。
4. このDNAにはSV40の遺伝子配列があり、ガンの原因に。
問題は、mRNAワクチンでありながら、大量のDNAが混入しているということは、DNAはRNAとは異なり、永続的なもの。そして、自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性がある。
フィリップ・バックホーツ博士は決して、mRNAワクチン否定ではなく、mRNAワクチン技術の支持者。
癌治療に使える潜在力があるから。
ただ、製薬会社が製造過程でDNAを残してしまったことを問題視。
バックホーツ博士は、ファイザー社のワクチンの塩基配列を解析した。
そのワクチンはワクチン接種プログラムを担当していた同僚が提供。
使用済のボトルにワクチンのわずかな残りがあった。
塩基配列を解析したところ、驚いたことに「プラスミドDNAの断片」があった。
つまり、mRNAワクチンにDNAが混入していた。
これによってDNAによる遺伝子組換えのリスクが高まってしまった。
DNAをファイザー社のワクチンのような脂質ナノ粒子に入れて、それを細胞に結合させると、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、永久的に定着する。
RNAとDNAの違いは、RNAは寿命が短い、数時間か数日だが、DNAは寿命が長い。
一生か、子孫にも残り、数世代。
今すべきことは、ワクチン接種者のサンプルを検査すること。
このプラスミドDNAが幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べるべき。
*プラスミドDNA=大腸菌の中に在る。
本当に恐ろしい生物兵器だ・・・・・💀
遺伝子が別物になると言う事は=別人になると言うことだ。
ゾンビにでも成って生き永らえるか、突然死するか・・・・・
兎に角、従来の人間とは違うモノになってしまう。