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北朝鮮、韓国ともに「崩壊」させて、朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設す

2013-05-22 18:38:00 | ニュース
板垣英憲氏のブログ「マスコミに出ない 政治経済の裏話」から

◆国連をコントロールしている世界政府支配層が朝鮮半島に「大高句麗」建設計画を進めていると言われているなかで、北朝鮮南西部開城ケソン市周辺の史跡群が、6月にカンボジアで開かれる世界遺産委員会で、世界文化遺産に登録される見通しとなったという。開城は高麗王朝(918~1392年)の都で、貴重な城壁などが現存しており、人類にとって貴重な歴史的文化遺産を戦乱の 危機に曝すことはできず、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)ばかりか、米韓両軍の軍事行動がかなり制約される。
世界政府支配層の頂点に立っているのは、欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドである。北朝鮮、韓国ともに「崩壊」させて、朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設する。その北部の中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国=ネオ・マンチュリア」を建設するという。
北朝鮮南西部開城ケソン市周辺の史跡群が、世界文化遺産に登録されれば、「大高句麗」建設計画を正当化する大きな根拠となるのは、間違いない。この意味で、世界政府支配層の意向にかなり適った動きであると言える。


◆この世界政府支配層の策動に対して、日本の伝統的支配層は、朝鮮半島の情勢をじっと静観している。もちろん、安倍晋三政権は、高見の見物を決め込んでいたけれど、北朝鮮とは水面下で極秘に折衝している。韓国の朴槿恵大統領が、安倍晋三政権との接触を避けているのが、もっけの幸いである。
経済的に困難な状況に陥っているうえに、有害食品問題で国際的に窮地に陥っている中国共産党1党独裁の北京政府と「同病相哀れむ関係を強めてくれているので、安倍晋三政権は、むしろ「隣国の困難」に反応する必要がないからである。「日本外し」されて好都合なのだ。

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南北朝鮮どちらも崩壊させて、半島を統一させる。。

ってどう言う事を意味するのかな?!

どちらの体制も潰して、新たに民主主義国家を創るってこと?!

そして(旧満州)に「ユダヤ国=ネオ・マンチュリア」を建設する。

これはどうしてかな?!

イスラエルがパレスチネンザとの争いが絶えないから、ってこと?!

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中国&韓国はもうお仕舞い?!

2013-05-22 17:05:01 | ニュース
p.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE94J04G20130520


★米ゴールドマン、中国工商銀行株全て売却し中国から逃げ出す!

[香港 20日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)は20日、保有している11億ドル相当の中国工商銀行(ICBC)(1398.HK: 株価, 企業情報, レポート)の株式売却を始めた。今回、保有する全てのICBC株を売却する。

IFRが条件規定書を引用し伝えたところによると、ゴールドマンは、ICBCの株式を1株当たり5.47─5.50香港ドルで売り出した。これは20日終値(5.64香港ドル)から最大3%ディスカウントとなる。


ゴールドマンはICBC株を2006年から保有しているが、ここ1年数回にわたり売却を行っていた。

ゴールドマンは2012年4月にICBC株を売却し、25億ドルを調達した。売却した株式の大半はシンガポールの政府系投資機関テマセク・ホールディングスTEM.ULが取得した。また、今年1月には10億ドル相当のICBC株を売却した。

2006年の新規株式公開(IPO)以前、ICBCは多額の不良債権を抱え、経営が悪化していた。だがIPOを境に中国の高度経済成長の波に乗り、時価総額は米JPモルガン(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)と英バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)を合わせた規模にほぼ匹敵する2400億ドルに拡大した。

ゴールドマンは2009年以降、6度にわたりICBC株を売却。残りの保有株をすべて売却すれば、調達額は合計101億ドルに上る。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130521-OYT1T00273.htm

米製造業が「中国離れ」…低品質で賃金も高騰

2008年の米金融危機以降、不況と高い失業率にあえいでいた米製造業が、復活の兆しを見せている。

 オバマ政権の支援策など複合的な要因が背景にあるが、注目されるのは「中国離れ」だ。安い労賃にひかれ、中国に流出した産業が国内に回帰しており、「メード・イン・アメリカ(米国製)」を目指す潮流が生まれている。

 「微妙なサイズが合わないなど品質に問題があり、多くの顧客を失った」。ミネアポリスのゴム製部品工場「ハイアワサ・ラバー」のハワード・ハウザー副社長(62)は、中国企業に生産委託をしていた頃を振り返る。

 同社が自社製品生産を江蘇省蘇州市の中国企業に委託したのは8年前。しかし、貧弱な品質管理に加え、高騰する中国の賃金や輸送費が重荷となった。結局、「米国内で製造してもコストに大差はない」状態にまでなり、4年前に外注解消を決断した。

 米国で生産を再開した後も、雇用を守るため稼働日を週3日にするなど苦労を重ねたが、「品質を取り戻すと、失った顧客も戻ってきた」。昨年、08年のリーマン・ショック以前の生産水準まで戻した。

 フードプロセッサーの部品の生産を中国に外注していた「パーマック社」も、「指定した原材料が使われていなかった。二度と中国に発注しない」(ダーリーン・ミラー社長)と、発注先を国内に切り替えた。

(2013年5月21日10時04分 読売新聞)

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米ゴールドマン・サックス、韓国アセットマネジメント部門を閉鎖へ
2012年 11月 13日
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ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc., NYSE: GS)は、アメリカの金融グループであり、世界最大級の投資銀行である。歴史は古くドイツ出身のユダヤ系のマーカス・ゴールドマンによって1869年に設立された。
モルガン・スタンレーやJPモルガン、メリルリンチ等とともに、投資銀行業務の幅広い分野においてリーグテーブル上位に位置する名門投資銀行と言われている。

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この "Goldman" が去年は韓国から、今年は中国から撤退したのは何故でしょうか?!

これは韓中が危ない、と言う事を意味しているのかな?!


「韓国消滅は決められている」と言う記事に書かれている事が、どんどん現実に成っているとみるべきなのかな?



いよいよ、きな臭く成ってきました。

まあ、日本は大丈夫ですよ、私の勘がそう言っていますから!

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