1985年8月12日に御巣鷹山に墜落した日航機、123便の事故は事故ではなく、米軍機によるミサイル発射である、と言う陰謀説があります。
(新)日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/c/b41409f3e320038c1e0c881565862d49
JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!日本は既に核武装国である!自衛隊、米軍、ロシア軍が死闘の末全機撃墜される!想像を絶する軍事衝突の真実とは?
http://www.news-us.jp/article/286164530.html
海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
(1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす場合には狙いにくくなります。
(2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙いにくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
(3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像がつくでしょう。
JAL123便を操縦していた高濱機長は海上自衛隊のキャリアを持つ一流のパイロットでした。
上記のような要撃回避の行動を取ったとしても不思議はありません。
とすれば、JAL123便はやはり何らかの「攻撃」を受けた事になります。
後述しますが、それはエンジンに向けて発射されたミサイルです。
「日本は既に核兵器を保有しており、JAL123便は核弾頭を輸送していたため撃ち落とされた」
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物凄い長文で、映像も沢山あって、墜落機の破片等も分析して、その破片が日航機の物ではないのが多数発見されているのだそうです。
米軍機の物からソ連機の物、米軍がミサイルで日航機を打ち落とそうとしたが、機長の腕が良過ぎて打ち落とされず、低空飛行で逃げ惑っていたところへ、自衛隊機が助けに出現したふりをして「御巣鷹」に誘導し、隠蔽の為にそこで米軍機諸共、打ち落とした・・・
と大体こんな推理をしています。
これが本当かどうかは疑わしいですが、日本が核弾頭を既に持っている、と言う説には頷けるものがあります。
父が天皇陛下より受勲したのが昭和五十六年の事で、当時、中川一郎氏が科学技術庁長官で、自然エネルギーの開発をやっていました。
当時「風(ふう)トピア計画」と言うのがあって、父の風車が抜群の成績を収めたので、受勲する事に成りました。
原発なんか作らず、自然エネルギーでやって行こう!と言う訳で、ユートピアと風を合わせて
「風トピア計画」と名付けて順調に運んでいた時に、突然の中川長官の自殺、で頓挫、そして世の中は「原子力発電」へとどんどんと流れて行ったのです。
私は息子さんの昭一さんも、父上の一郎さんも、どちらも暗殺されたと確信しています。
何で政府はやたらと原発がやりたかったのか?!
当時から私は、これは絶対に「原子爆弾」を作りたいのだろうと推察していました。
それに、青函トンネルの大きさは、丁度、戦車の通れる広さに作ってあるそうですから、有事の時には、本州からも北海道へ戦車を送り込める様に成っている訳ですよ!
ここまでやっていて、日本の技術なら、材料さえ有れば、原爆を作るくらいは訳もない事です。
原発をやっていれば、原爆に必要な材料も得られる訳ですから、そりゃあ原発を作りたいのは当たり前って事でしょう。
「アメリカにばれない様にこっそりと作っていた」
のは有り得ると思います。
原爆を落とされて、降伏させられたのだから、国を護るためなら、軍部なら何だってやるのは、極、普通な行動でしょう!
誰にも責める資格はない筈です。
戦争は絶対にやってはいけませんが、攻めて来られて、滅亡させられる訳には行きません。
誰にだって、生きる権利は有るのですから!