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ローマ法王が守った靖国神社

2013-06-12 23:01:20 | Weblog
______________________________________________________________崔基鎬(チェ・ケイホ)氏 1923年生まれ。
明知大学助教授、中央大学、
東国大学経営大学院教授を経て、
現在、加耶大学客員教授

http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu2.htm

から引用_______________
支那事変というのは、日本が中国共産党と戦った防共戦です。これをはっきりと認識しなければなりません。向こうはアジア、中国、日本を共産化しようとしていた。背後にはソ連のコミンテルンの野望がありそれと日本は戦った。日本の軍隊がいたからこそアジアは、日本が敗れるまで共産化されなかった。日本が敗れたために中国も満州も朝鮮も共産化されてしまった。
  それを知っている人は世界にいなかったわけではありません。ローマ法王のピオ11世はよく分かっていた。支那事変が始まった年の10月にメッセージを出しています。全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、日本の支那事変は侵略戦争ではない。共産党と戦っている。共産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、信徒は日本軍に遠慮なく協力せよといっています。だからこそ戦後マッカーサーが靖国神社を解体しようとしたときに、カトリックのビッター神父、バーン神父は反対した。
_____________________________________________________________________

何度でも繰り返し書こう!!

日本は侵略戦争をしたのではない!

共産党からアジアを守ろうとしたのだ!!

白人による人種差別政策から、アジア人を解放し、

「大東亜共栄圏」

を作ろうとしたのだ。。

ローマ法王はそれを分かっていたので、靖国神社を守って下さった。

そんな尊い神社へ、真の日本人が、先祖の英霊に挨拶に行くのは当たり前のこと。

安倍総理には、是非、参拝して頂かなくては!!
コメント
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