STAP細胞の論文を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、早稲田大に提出した
博士論文を取り下げる意向を早大の教員に伝えていたことが15日、分かった。日刊スポーツが15日朝の
一面トップで報じ、共同通信も続いた。
早大側は、正式な申し出があれば対応を検討する方針。博士論文が取り下げられれば、論文を根拠として
授与された博士号も取り消しとなる公算が大きい。小保方リーダーが博士号を失い、理研を追われると、
今後の研究人生はほぼ絶望となりそうだ。
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この小保方って人、どう見ても頭が良さそうには見えなかったので、私は初めから疑っていたのだけど、これはあまりにもお粗末過ぎる!!
ぱくったりする事が悪いことだとは思わなかった、と言う発言もひどいけど、この人の父親は朝鮮人なのだそうだ。
どうりで、「息を吐くように嘘をつく」訳ですわ。。
納得してしまった・・・・・