「リオ五輪・体操男子個人総合・決勝」(10日、リオ五輪アリーナ)
内村航平(27)=コナミスポーツ=が92・365をマークし、金メダルを獲得した。
1972年ミュンヘン五輪の加藤沢男以来、44年ぶりの2連覇達成。
「うれしいより幸せです。これだけいい演技で、一番いい色のメダルが取れたので、僕は一番幸せものだと思います。」
眠れない日本!今朝もまた、内村航平選手がやってくれました!
うれしいより幸せ、と言うコメントが素晴らしい🎶
不断の努力が実ったのだから、嬉しいには違いないでしょうけど、それより遥かに異次元に飛んだようですね。
「幸せ」の境地に。
傍から見れば努力する事は大変な事だと思うでしょうが、音楽家にしろバレリーナにしろ、プロに成る為には、当たり前に努力します。
爪が内出血したり、足指に出来たタコがずるっと剥けたり、それはそれは痛い目に遭う事も、酷い時には大けがする事もありますが、
だからって、それが辛いとは思わないから続けられるのです。
小さな傷なんか、大きな大きな目標に比べると、どうでも良い事なんです。
むしろ辛いのは、自分が目標に向かって努力できなくなる環境に成る事です。
努力出来ないくらい嫌な事は有りません。
「不断の努力」をしてきた事が、こんな偉業を成し遂げ、更に嬉しいどころか
「幸せの境地」に達するのだから、「努力は素晴らしい」んです。
こう言う人を見習って、皆が努力を楽しい事であると理解出来たら、人間はもっともっと、
崇高な存在に近付けるでしょう!!
奇跡の大逆転、と報じているけど、内村選手の鉄棒のDスコアの方が
1位に居たウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手よりも0.6高く、更に完成度のE得点も高いものを出したのだから、決して「奇跡」などではありません。
あの局面で自分の実力を出し切った、彼の当然の勝利です。
ベルニャエフ選手は勝ったと確信した様なポーズでしたが、私は、あれだけ着地が乱れていては、内村の完璧な着地を見た後の審査員が、あまり良いE得点は出せないだろうと思いました。
採点がまともで良かったと思います。
北京五輪の時なんか、滅茶苦茶だったから、本当にイライラさせられたもの。
それにしても、大偉業を成し遂げてくれた内村選手には、おめでとう、と有り難う!
を贈らせて頂きます。
あとまだ、種目別も残っているんですね、日本は眠れない!!
良い意味で・・・・・・・・
この大きな大きなズッキーニが1個150円
トマトは130円
このトマトは畑で完熟したものなので、本当に美味しい🎶
近くの帯広豚丼の店で手に入るの。
どうせなら、お茄子も有ったら良かったのに。。
お茄子3個とこのズッキーニと、トマト3個を白ワイン煮にするには、材料が足りない
お茄子を調達しなければ!