錦織、ウィンブルドンで初８強

 

テニスのウィンブルドン選手権第７日の９日、男子シングルス４回戦で第２４シードの錦織圭（日清食品）

は世界ランキング１３８位のエルネスツ・ガルビス（ラトビア）を４―６、７―６、７―６、６―１で破り

この種目の日本勢で１９９５年の松岡修造以来となる自身初のベスト８入りを果たした。これで４大大会の

すべてで８強入りを達成し、これは伊達公子以来、日本人史上２人目で、男子は初めて。

 

 

４大大会で唯一、準々決勝に進んだことのなかった「芝の聖地」。かつて指導を仰いだ松岡修造さんが

１９９５年に果たして以来２３年ぶりに日本男子としてベスト８入りをかなえた。

 

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修造がベスト８に入ったのが、もうはや23年前の事だったなんて！！

 

「光陰矢の如し」とはこの事だわ。

 

背丈は修造さんよりも１０ｃｍも小さいのに、身体のサイズ以外の能力が有るって事ですね。

 

 

夕べ勝ったところを見てましたが、腕の怪我が未だ治りきってない様子で、時々、イライラ

してました。

 

錦織って、割と感情が外に出るタイプで、見ていると、こっちが心配に成ります。

 

まあ、感情が表に出るから、見ているには面白いのだけど、精神コントロール大丈夫かな？

と心配に成るのですよ、おばさんは！

 

 

次のジョコビッチには勝って、ベスト４まで進んで欲しいです。

 

何なら、優勝してくれても、ちっとも構いませんよ♡

 

応援してますからね！！

 

 

 

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岡山県倉敷市 大洪水に思うこと

首都を岡山県に遷都すると言う構想があることを読んだ。

東京は危ないからだと言う事だった。

 

ところが、今回の大洪水では死者も出す、大災害と成っている。

今世紀の地球は、激しい気候変動を起こしている。

 

何処へ遷都しても、安全は保障されないと思う。

 

被災していない地方に住む人も、他人事とは思わずに、常に災害を

想定していることが、ひいては天災を防ぐことになると思う。

 

何故なら、想定していると、その未来は変わる法則が有るから。

 

備えましょう！