RedStateによると、ニューヨーク南部連邦地方裁判所のアナリサ・トーレス判事は12日、司法省に対し、11月12日までに電子メールで確認しなければならない「訴状提出者オキーフ氏の携帯電話の内容の抽出と確認」を停止するよう命じました。
プロジェクト・ヴェリタスの創設者であるジェームズ・オキーフは、11月6日にFBIによる家宅捜索を受け、アシュリー・バイデンの「盗まれた」日記を探している間に、壁に投げつけられて逮捕され、アパートを捜索され、iPhone2台を押収されました。オキーフ氏は、匿名の情報源から日記が届けられ、その内容が確認できないためにオキーフ氏が警察に引き渡したという状況を、Project Veritasが適切に処理したという主張を崩していません。
オキーフの携帯電話に入っていた内容には、記者のメモ、Project Veritasの資金提供者、他の記事に関連する情報源など、機密性の高い情報が含まれていました。
RedStateのジャーナリスト、ジェニファー・オリバー・オコネルは、「捜査の意図は、アシュリー・バイデンの日記よりも、記事のメモや今後の調査の詳細が入ったオキーフの携帯電話を手に入れることにあったのではないか」と推測しています。さらに、「FBIはオキーフの携帯電話に以前はなかったものを仕込むことも考えているのではないか」と考えています。これらの可能性のあるシナリオは、すべてのジャーナリストが懸念すべきものです。オキーフ氏はハニティでのインタビューの中で、「自分にこんなことが起こるのなら、誰にでも起こりうることだ」とジャーナリストに警告しています。
アシュリー・バイデンの「盗まれた」日記のケースは、FBIの「前例のない」行動と一致しており、フォックスニュースの法律アナリストであるグレッグ・ジャレットは、ジェームズ・オキーフを擁護する明確で強力な議論を展開しました。
FBIも闇の組織だからね。
人類の為に戦う人を傷付ける事しかしない。
支配層の都合の悪い「真実」を追求する者は、暗殺され続けている。
これがこの世の現実である。
それも、もう直ぐ終わりを告げる。
人類の自由の為に、人民一丸と成って戦おう!!
3Dプリンターで住宅を 百年住宅(静岡市)、プロジェクトに参画
住宅メーカーの百年住宅(静岡市駿河区)は10日までに、関西のベンチャー企業が立ち上げた3Dプリンターで次世代住宅の建築を実現するプロジェクトに参画した。立体物を自在につくれる米国製の建築用3Dプリンターを導入し、従来製品と一線を画す短納期・低価格住宅の提供を目指す。職人の高齢化や人手不足が進む中、住宅業界の省力化に寄与する取り組みとしても注目される。
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前に、イーロンマスクが家は凄く安くなるから、今建てるのは待った方が良い。
と言っていたけど、とうとう日本のメーカーも始めましたね。
3Dプリンターの家。
現場へ持って行って組み立てるだけなので、労働者も少なくて済むし
一日で出来上がっちゃうのだから凄い!!
🛸は既に、とっくの昔から有るし、今度は超簡単な家が登場し
未来社会は既にそこに有るのです。💛
土地の価格は十分の一まで下落するし、家は百万もしないで建つ。
家の無い人が居なく成る世界がやって来ます。
🙌🙌🙌🙌🙌🙌