- イーロン・マスクは国連に対して、60億ドルで世界の飢餓と戦う方法を彼に示してほしいと述べた。
- 国連はこの世界で最も裕福な人の要求に答えた。
- マスクは、国連がそのお金がどのように使われるかを示すことができれば、「テスラ株を売って寄付をする」と述べていた。
イーロン・マスク(Elon Musk)は、60億ドルの富が世界の飢餓にどのように対処できるかを彼に示すよう国連に要求した。2021年11月15日、国連はそれに応えて計画を彼に示した。
世界食糧計画、イーロン・マスクの要求に答える…66億ドルで4200万人の飢餓を防ぐ方法を説明 | Business Insider Japan
*******************************
この様な人としてまともな人物も居れば、ビル・ゲイツの様に
毒物注射を「ワクチン」と偽って、多くの子どもを殺害し、小児麻痺にし
今度は「農地買い占め」をして、人工的に食糧難を作り出す悪党も居る。
ビル・ゲイツの犯罪は驚くほどに残虐で、そして膨大な件数が有る。
調べれば調べる程、どんどん情報が出て来て絶句するレベルである。
今空からは、ケムトレイルで人間を病気にする物質が撒かれているが
その中身が今度は「作物を育たなくする物質」に変えて、撒かれている。
毒物注射で飽き足らず、今度は「人口的な食糧危機」で人類を追い込んでいる。
報道に騙されず、何が何でも生き残って、新世界へ行きましょう!
非合法政権の中央情報局(CIA)とそのディープ・ステート局長であるウィリアム・バーンズは、深刻な問題を抱えているかもしれない。経験豊富な現場エージェントの中には、ワクチン接種の義務を回避し、「ホワイトハット」運動への亡命に興味を示す者が増えているのだ。一般的には、愛国的な軍隊と共に戦うことを優先して腐敗を放棄した軍隊や保守的な政治家を指す言葉である。
11月10日、グレッグ・アボット(テキサス州知事)、ロン・デサンティス(フロリダ州知事)、クリスティ・ノーム(サウスカロライナ州知事)のオフィスに、CIAの現場エージェント34人が署名した手紙が届いた。彼らは、連邦政府が全職員にワクチン接種を義務付けるという違憲状態を理由にCIAを辞めたと主張している。そのメモには、ジョー・バイデンやカマラ・ハリスを支持したことや、アメリカの愛国者に対して「秘密の不法な」活動を行ったことを謝罪したとされている。
デサンティス州知事の事務所の関係者がRRNに語ったところによると、捜査官の反省の言葉には、民主党がどのようにして2020年の大統領選挙を盗み、どの共和党候補が予備選を勝ち抜いても2024年の選挙を盗む計画であることが詳細に書かれていたという。さらに、この手紙は、政権、CDC長官のロシェル・ワレンスキー、ディープステートのアンソニー・ファウチ博士が、米国と西ヨーロッパの両方で永久的なロックダウンを課す計画について、現在、外国政府と調整していることを示唆している。
情報源は、手紙の内容がまだ吟味されていないため、具体的な内容については詳しく説明しなかった。
デサンティス知事は、この手紙を疑いの目で見ていたという。
知事はCIAがディープステートの道具であることを知っている。これが罠やトロイの木馬である可能性があることも知っている。
手紙のフッターには、他の共和党知事もコピーされていると書かれていたので、彼らも精査して見ていることを期待している。ロンは彼らと会う前に、その手紙を慎重に吟味するだろう。これだけ多くのエージェントが突然離反して、『善人のために働きたい』と言い出すなんて、現実的にはあり得ないことだ」と関係者は言う。
さらに、この手紙には、離反を考えたものの、組織の報復を恐れて考えを改めた捜査官がさらに多くいると書かれていた。さらに、6人のエージェントがワクチン接種のために [予約外 ]になったり、[不安定]になったりしている。
RRNは、アボット知事の事務所の関係者に連絡を試みたが、まだ回答は得られていない。
*********************
ワクチン接種の義務を回避し、「ホワイトハット」運動への亡命に興味を示す者が増えている
この一文が殺人ワクチンの全貌を表していると言える。
国民が殺人ワクチンで殺されるのは平気でも、自分達は嫌だとは、卑怯だ!
「第6波」を捏造して、又、殺人ワクチンで大儲けしようとしている事に引っ掛からない様にして下さい。
情報を掴んで生き延びる。
我々に出来る事は、これしか無いのです。
生き延びて、これからやって来る輝かしい世界へ行きましょう!