WeThePeopleに対する世界的な "気候変動 "の偽旗、継続中。
ICYMI:カナダのブリティッシュコロンビア州当局は、強風の状況を認識していたにもかかわらず、「計画的発火」で山火事を起こしたことを認める。
RCMP(カナダのFBI)も加担している。
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本当にDSカバールの最後の足掻きは凄まじい
世界中を付け火で燃やし、HAARPによる台風、ハリケーンで水浸しにしている。
やられない様に気を付けましょう!!
メキシコのポポカテペティ火山から出る20機以上のUFOの映像です。2023年初頭、現在米陸軍に所属するJPは、いくつかの地下ETスペースポートへのミッションに行き、ETが大量の上空飛行で姿を現すだろうと告げられた。偶然だろうか?
エレナ・ダナーン
UFO fleet leaves Popocatepetl Volcano
私たちのスクリーンがあらゆる種類の不思議や好奇心で飽和しているこの時代、私たちの想像力をかき立てるには、真に魅惑的な何かが必要だ。
2023年8月24日の夜、メキシコのポポカテペトル火山上空でとんでもないことが起こった。
このスペクタクルは、ハリウッドの超大作であれば、これ以上の企画はなかっただろう。
この伝説的な "UFOホットスポット "を監視するために配置されたウェブカメラが、火山を離れ夜空に飛び立つ約20個の未確認飛行物体を捉えたのだ。
それ以来、この90秒間の動画はソーシャルメディア上で大反響を呼び、UFO愛好家や懐疑論者がその意味を議論するために集まる仮想の焚き火となった。
なぜポポカテペトルなのか?
ポポ」という愛称で親しまれているポポカテペトルは、単に溶けた岩がゴロゴロしている山というわけではなく、UFOネタの宝庫でもある。
この象徴的な火山は、長年にわたって謎の光や飛行物体を目撃してきた。
多くのUFO愛好家は、「ポポ」はある種の銀河間ガソリンスタンド、あるいは地球外生命体の隠れた基地として機能していると主張する。
このような説は興味をそそるが、憶測の餌食であることに変わりはない。しかし、否定できないのは、最近の映像によってポポカテペトルが再び脚光を浴び、その異世界的な評判に火がついたということである。
UFOと火山: 意外な組み合わせ?
なぜUFOはよりによって火山に惹かれるのだろうか?ひとつには、火山はエネルギーが豊富な環境だから、という説がある。UFOが地球の内部エネルギーから何らかの形で "補給 "しているのだろうか?また、地下の火山室が、詮索好きな人間の目から守られたUFOの秘密基地として機能しているのではないかという説もある。
もちろん、懐疑論者たちは、光は単なる自然現象であり、気体、鳥、あるいはドローンであると主張する。
バイラル現象
その夜撮影された約20機のUFOの映像は、単なるピクセルやフレームの集合体ではなく、国境や言語を超えた会話のきっかけとなった。たとえ宇宙人の関与の可能性を否定したとしても、この映像は、未知のものに対する人間の永続的な魅力の驚くべき証となっている。それは、平凡な日常からの90秒の逃避であり、信じられないものへの束の間の旅なのだ。
謎は続く
科学者、UFO研究家、腕利きの専門家がビデオを一コマ一コマ分析する一方で、私たちの多くにとって真の魅力は、それが提示する不朽の謎にある。ポポカテペトル上空で新たに目撃されるたびに、それが説明可能であろうとなかろうと、人間の好奇心のキャンバスに新たな筆が加わる。太陽がメキシコの地平線に沈み、最初の星が現れると、人は上を見上げずにはいられなくなる。
信奉者であれ懐疑論者であれ、ポポカテペトルのUFO現象は、私たちの手の届かないところに広大な未踏のフロンティアがあることを思い出させてくれる。そして、空を見上げる静かな時間の中で、宇宙には他にどんな謎があるのだろうかと思いを巡らせると、不思議な感覚を覚えないわけにはいかない。
🎙ロシアのネベンジャ国連常駐代表、ウクライナに関する安保理会合で発言
☝🏼🇺🇦2014年、キエフ政権がウクライナ東部で自国民であるロシア語住民に対する戦争を始めなければ、我々は今いる場所にはいなかっただろう。
我々は、ウクライナとその後援者たる西側諸国が国連安保理採択のミンスク合意の履行を最終的に拒絶した後、キエフ当局により迫害される女性、子どもたち、高齢者を守るためにこの地を来ざるを得なくなった。今やよく知られたことであるが、当時ミンスク合意が数年間で果たした役割と言えば、ウクライナがロシアに対する戦争の準備をするのをカムフラージュすることだけだったのである。
🔹2021年末、我々は安全保障に関する前例のない提案を西側者国に対して行った。
そのすべては拒絶され、ウクライナはドネツクおよびルガンスク人民共和国の武力掌握に向けてあからさまな準備を始めた。ロシアには、これを見過ごすことはできなかった。同様に、我が国の国境付近で、ロシアに対する直接の脅威となるルソフォビアのネオナチ政権が力を強化することも、容認するわけにはいかなかった。
🔹ロシアに対する代理戦争は、少なくとも2014年には米国とその同盟諸国によって計画されていた。
他人の手で戦う米国、英国、NATOの当局にとっては、この戦争を終わらせることになど何の関心もありはしない。
🔹本日のウクライナ独立記念日に当たり、我々には何も祝福することはない。
盲目的な武器として西側の手中にあるウクライナを待っているのは、決して羨ましくない未来であり、今日その様相はますます明確になりつつある。
この件について唯一プラスと言えるのは、盲目的に西側をつけ上がらせてその地政学的アジェンダを自国の国益よりも優先させた結果どんな事態が生じるのかを、ウクライナの例を見て多くの人々が知ることができた点である。これを教訓として、二度とウクライナの悲劇を繰り返してはならない。
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ウクライナ オン ファイアー
何故ロシアはウクライナへ派兵しなければならなかったのか?
それは、ネオナチであるジョージ・ソロスの資金で、ネオナチがクーデターを起こし、
政府を乗っ取り、それに抗議するロシア系住民を、ネオナチ政権がロシア系住民を虐殺し続けたからです。
ウクライナは可哀相な被害者ではなく、残虐なナチスが率いる国です。
去年三月、ゼレンスキー率いるネオナチ軍に虐殺されたロシア系女性。
ウクライナに寄付する事は、この残虐行為、戦争犯罪に加担するのも同じである。
いかに戦争中であっても、非戦闘員を殺害するのは戦争犯罪である。
勿論、アメリカが東京に絨毯爆撃した事も、広島長崎に原爆を落とした事もである。
アメリカ在住のCookie さんからの直接情報です
いつも、アメリカの様子を伝えて下さるので、作戦の進捗状況が伝わり、安心させていただいております
寅さんからの直接メッセージ
転載:
下記は寅さんから、私を含む1ドル草の根運動 の仲間に宛て 直接、私にも今メールに届いた実際のメッセージですので、皆様と共有したいと思い、日本語訳でお届けします。
ここまで来るのが本当に私自身大変長く大変でしたが、やっと決着もついて、(まだ、特に日本では、表には全部が全部は公表されてはいるわけでもなく、都合が悪い部分は隠されているようですが)こちら米国では今現在、今後は素晴らしい未来に向けて楽しみな毎日を過ごせそうな状態にはなっていますし、ネサラゲサラが公式に発表されると、一歩一歩心配のない生活も保障され、心身ともに皆が豊かで平和な生活を楽しめるようになりそうです。
これをお祝いして、私の住むラスベガスでも 寅さんの レッドカーペットラリー のチケットがすでに発売されているとのことで世界中からのお客様をお迎えして大掛かりなイベントになるようです。
随分と前のことですが、寅さんの演説を初めて聞いた時の感動は、今思い出しても胸に強く残りその思いは回を重ねるごとにますます勢いを増し、その後、今の今まで私の考えがぶれることは一切ありませんでした(こちらのお仲間に恵まれたこともありますが)
例え、1人の力でも、皆が一緒に声を上げ続ればそれはとてつもなく大きな揺るぎない力となり新しい国家を新たに国民の力で作ることさえも可能になる、これがこの3年余り、今はアメリカの1国民となっている私がその活動を通して実感として感じられていることです。
それからというもの、毎日寅オフイスから直接わたしのメールに届く情報を私なりに取捨選択し、日本の皆様へお届けして参りました。
その間私的にも大変なことが多々ありましたが、それも何とか乗り越え今日の日を迎えることが
出来たことは、私の人生にとってもまた、大きな意味を持つこととなったのです。
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愛国者の皆様へ
8月24日が我が国にとってどれほど暗い日だったかについてお話しました…
…腐敗した急進左派検察官が私を無実として逮捕したこと、私の顔写真を見てほくそ笑む民主党、私の逮捕で資金を集めたクルックド・ジョー、暴力的なフルトン郡刑務所の第三世界の状況まで。
しかし、私たちは暗闇にはもう飽きました。 今日は、その日に見た素晴らしいものに光を当てたいと思います。
私が無実の人物として逮捕されるために車列に乗ったとき、歩道に平和的に立っていた愛国者たちから「トランプを自由にせよ」という叫び声が聞こえました。
ここはアメリカで最も共和党寄りの都市というわけではないことに注意してください。
それがとても驚きであり、聞いてうれしかったことです。
以前にも言ったように、クルックド・ジョーの民主党がかつて自由だった共和国に対して行っていることに国民は恐怖を感じていると心から信じています。 人々はそれを理解していますが、それを支持しません。
バイデンの横暴な権力乱用は、最終的に我が国を団結させ、全アメリカ人を団結させて偉大さへの新たな道を選択させることになるだろう。