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日本が参加した宇宙プログラム サーシャ・ストーンさん 佐野美代子 インタビュー

2024-10-09 22:32:13 | 自由を求める人々の戦い

 

 

 

ロックンローラーだったサーシャ・ストーン氏はロックスターに成る為の代償が、DS側悪魔崇拝=に参加する事だと分かって逃げた

派手な世界がみんなDSに操られている事を知る

日本の宇宙軍の秘密宇宙プログラムについて

NASAで大きな土星へのミッションを日本の宇宙軍がやっていた

ライヴで宇宙人の大きな宇宙船が写った=ミネラルを採掘していた200マイルも有る宇宙人の宇宙船だ

日本の宇宙プログラムが、それを世界に伝えたかったが、アメリカのNASAがそれに激しく反対した

「ライヴの映像は軍事秘密である」と言われて、日本は不満だった⇒そしてアメリカDSは日本の経済を破壊する為に福島を攻撃した=311=これは日本とイルミナティとの戦いだった。

NASAが土星プログラムに日本を招待したのは、日本がお金を持っていたから。そして、日本を攻撃した・・・・・

***まったく、何と言う酷い話なんでしょうか😨お金だけ取って、あとは攻撃するとか、有り得ないです。

 

 

日本が参加した宇宙プログラム サーシャ・ストーンさん 佐野美代子 インタビュー

 

 

日本が参加した宇宙プログラム サーシャ・ストーンさん  佐野美代子 インタビュー アフリカのジンバブエ生まれ。故郷では戦争体験をする。 元ロックミュージシャンでありアーティスト。 人権と真実の正義の提唱者。 本当の正義のための国際法廷を主催。世界的に平和活動家。 ダイレクトエネルギー兵器の攻撃を受けて、瀕死の状態になる。 ネパールのマスターの遠隔ヒーリングで奇跡的に回復する。 アメリカ、メキシコ、バリ島などに、新しいコミュニティー、ニューアース・サンクチュアリを開発中。仲間とともに、ニューアースの創造のため、ゼロポイント技術なども推進している。 日本では知られていないが、世界的に有名な活動家。 正義のために平和活動を何十年もしてきている。

 

 

 

 

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ロバート・マローン博士、日本でのレプリコン注射反対3万人集会を語る: 「第三の原爆 "と呼ばれている

2024-10-09 20:33:15 | 薬害

 

 

 

 

私は「コロナワクチン接種」が始まる前に、この人の動画を観て「mRNA💉」が毒である事が分かっていたので、非接種者になりました。

開発した本人が、「打たないで!!」と懇願しているのに、その様な危険な物を、世界中で推し進めたのが"DScabal"と言う世界支配層です。

これは絶対に打たせてはいけない!!みんなが死んでしまう、と思ってブログで拡散し始めたら、激しい誹謗中傷に遭い、ブログには「記事が危険です」と言う案内が出て、閲覧制限まで掛けられました。

たかが、たった独りで書いている個人ブログに制限を掛けるなんて、どれだけこれを知られたら、奴らにとっては不都合なのかが、こんな”事件”を通して分かりました。

DSの掲げているのが「人口削減計画」で、人間は5億人だけ奴隷として残して、あとは絶滅させると言う悍ましいものです。

そんな事を知りもしないで「ワクチン強制」「マスク警察」等々、愚か者が登場して、事態は益々悪く成りました。

テレビにかじりついている限り、自分を護る手段にさえ辿り着きません。

「昏睡状態中の🐑」が目覚めないと、DSは、いつまでも自分らが世界を牛耳れると思い、狂喜するだけです。

このままだと、黄金時代は遠のくばかりです。

 

 

 

ロバート・マローン博士、日本でのレプリコン注射反対3万人集会を語る: 「第三の原爆 "と呼ばれている

メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士は、最近日本を訪れた際に起こった自己増幅型mRNA(sa-mRNA)ワクチンに反対する集会について語った。

マローン博士は、9月29日にコロンビア特別区で開催された 「Rescue the Republic 」イベントにおいて、この集会の詳細を語った。マローンによれば、日出ずる国での集会では、3万人がsa-mRNAやレプリコン注射に反対する声を上げたという。


私は東京から戻ったばかりですが、そこでは3万人規模の集会が開かれました。なぜなら、自己複製RNAワクチンが配備されようとしているからです。日本はこの新技術のために、世界のモルモットにされようとしているのだ。日本人はこれを第3の原爆と呼んでいます」とマローンはワシントンD.C.のイベントの参加者に語った。(関連記事 日本は新しい 「自己増幅型 」RNA 「ワクチン 」でどのように世界を破壊するつもりなのか?)


マローンによれば、ARCT-154と名付けられたレプリコンワクチンは、表向きは武漢コロナウイルス(COVID-19)用で、サンディエゴを拠点とするアークトゥルス・セラピューティクス社、メルボルンを拠点とするCSL社、そして東京を拠点とする明治製菓ファルマ(MSP)の3社による共同開発の成果だという。

アークトゥルスとCSLが開発し、両社の日本における独占的パートナーであるMSPが販売するsa-mRNA COVID-19注射剤は、昨年11月に日本の厚生労働省から承認を受けた。


CSLのワクチンイノベーション担当シニアバイスプレジデントであるジョナサン・エデルマン博士は声明の中で、「(2023年11月の承認は)世界で初めて登録されたsa-mRNAワクチンとして、歴史的でエキサイティングなマイルストーンであり、世界の健康を守るというCSLの約束を裏付けるものです。「我々は、この重要なワクチン技術がCOVID-19の危険にさらされている人々に確実に提供されるよう、世界中の保健当局と協力することを約束します。


一方、アークトゥルス社のジョセフ・ペイン最高経営責任者(CEO)は次のように述べた: 「今回のsa-mRNA COVID-19ワクチンの承認は大きな成果です。世界的な独占的パートナーであるCSL社とともに、当社の革新的なsa-mRNAワクチン・プラットフォームを活用した今後の取り組みに着手できることを嬉しく思います。」

マローン MSPのCEO、レプリコン注射の批判者を追いかけると脅す
マローンは、MSP社のCEOが、いわゆるレプリコンワクチンに批判的な人々を追及すると脅したことについて、次のように述べた。


彼は言った: 「最近、日本企業のCEOが記者会見しました。彼は何と言ったか?彼は、誤った情報を流している者は誰でも、我々は法的に追及するつもりだ、もし(批判している者が)彼らの(sa-mRNA)ワクチン技術に不利なことを言えば、彼らを投獄するつもりだ、と言った。


「他の人々に感染するかどうかはわからない。広がるかどうかもわからない。複製されることは分かっている。日本の年長者の脳に入るかどうかもわからない。しかし、私たちがこれらの懸念について何か言えば、CEOが私たちを追いかけてきて、刑務所に入れようとすることは分かっている。それが新しい世界秩序だ。それが新しい世界秩序だ。それが新しい世界秩序なんだ。


「彼らは私たちを封じ込めようとしている。私たちの発言を封じたいのだ。そして、鳥インフルエンザやサル痘など、次に彼らが仕掛ける恐怖のシナリオに対応できるよう、あなた方をコントロールし、訓練し、あなた方が黙り、座り、家に閉じこもり、言われたことを守るよう教えるために、心理戦を展開できるようにしたいのだ。


この新しい専制政治と闘うために、私たち全員と一緒になってほしい。


sa-mRNAワクチンに関する他の記事はVaccineWars.comをご覧ください。


日本で導入が予定されているsa-mRNA COVID-19レプリコンワクチンに対する警告ビデオをご覧ください。

このビデオはBrighteon.comのSon of the Republicチャンネルからのものです。

 

 

Dr. Robert Malone recounts 30,000-strong rally against replicon injections in Japan: “They call it the third atomic bomb”

Dr. Robert Malone recounts 30,000-strong rally against replicon injections in Japan: “They call it the third atomic bomb”

Messenger RNA (mRNA) vaccine technology inventor Dr. Robert Malone recounted a rally against self-amplifying mRNA (sa-mRNA) vaccines that happened during his rec...

Newstarget.com

 

 

 

【ロバート・マローン博士】過去3年間にわたり、西側の政府、NGO、多国籍組織、製薬会社、メディア、金融機関が世界史上最大規模のグローバルな心理・宣伝行動を展開し、真実を隠し、虚偽の情報を拡散してきた

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中国はジョージ・ソロスを「世界的テロリスト」と公式認定し悪魔の子・世界で最も邪悪な人物と呼ぶ

2024-10-09 15:55:18 | 光と闇の戦い

 

 

 

 

👏👏👏習近平 グッジョブグッ雷

このニュースは、習近平がホワイトハットだと知らない人には、怖い話だと思う。

 

衝撃のニュース:

中国はジョージ・ソロスを「世界的テロリスト」と公式に認定し、「悪魔の子」「世界で最も邪悪な人物」と呼んだ。

 



速報:中国はジョージ・ソロスを世界的テロリストと宣言し、衝撃的なエスカレーションの中で彼を「悪魔の子」と呼んだ。中国共産党(CCP)はただ言葉を並べているのではなく、これは世界で最も強力で物議を醸す人物の一人に対する宣戦布告である。

ソロスは数十年にわたって舞台裏で活動し、糸を引いて国家を不安定にし、政府を転覆させる運動を煽ってきた。しかし今回は違う。中国共産党は単に「慈善家」と非難しているだけではない。彼らはソロスを「世界で最も邪悪な人物」と名付けている。なぜ今なのか? 実際に何が起きているのか?

実のところ、ソロスの影響力は大きくなりすぎて、中国のような政権にとって脅威になりすぎている。革命への資金提供から経済全体の崩壊(1997年のアジア通貨危機を覚えているだろうか?)まで、ソロスは自分の関与すべきでないことに干渉してきた長い経歴がある。これは単なる政治的な姿勢ではなく、彼が代表するグローバリストのアジェンダへの直接的な攻撃なのだ。

「サタンの子」は軽々しく侮辱する言葉ではない。中国文化では、これは最も重大な非難である。中国共産党は、このような言葉を使うことで、ソロスが単なる敵ではなく、実存的脅威であることを世界に伝えている。そして、世界的リスクがかつてないほど高まっている今、この大胆な動きは、何か大きなことの始まりとなる。

この世界的テロ宣言は、他の国々、特にソロスの干渉にうんざりしている国々に衝撃を与えるだろう。多くの政府はソロスの影響力を締め付ける理由をうずうずと探していたが、中国はそれを許可したばかりだ。ソロスを自国の主権の敵とみなす独裁政権を中心に、さらに多くの国々がこれに追随すると予想される。

なぜ今なのか?ソロスのオープン・ソサエティ財団は、中国に対抗する運動を含む反対運動や反乱に資金援助してきた。彼の香港への関与、中国の経済政策への批判、そして中国のような体制を弱体化させようとする運動への執拗な支援は、彼の背中に標的をつけた。今、中国は反撃しており、手加減していない。

これは一人の男だけの問題ではない。これは世界の権力と、独裁政権とそれを弱体化させようとするグローバリストたちとの戦いの問題だ。ソロス氏はこの戦いの最前線にいたが、今や中国が彼に対する攻撃の先頭に立っている。世界が注目しており、次に何が起こるかですべてが変わる可能性がある。

賭け金はこれ以上ないほど高い。ソロスはキャンペーンを続けるのか?それとも中国の大胆な宣言が彼の影響力に対する世界的な取り締まりにつながるのか?ソロスと権威主義の最終決戦が今ここにあり、時間は刻々と迫っている。

シートベルトを締めてください。これはまだ始まりに過ぎません。


https://t.me/JFK_Q17


 

 

 

 

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