ハンガリー オルバン首相が欧州議会で吠える!
👂最後まで聞く価値ありです✨特に後半💞[朗読]061012
*DScabalは、ずっと前から気象兵器で引き起こした人工地震、人口台風で作った「災害地」で、子ども達を誘拐し、人身売買している。今回のハリケーンでも、又、同じ事が起きている。
一体、いつまでこんな事が続くのだろうか?!DSから気象兵器を奪い取らないと、いつまでも続けるだろう・・・
フロリダのハリケーン発生の48時間前
クリストファーミラー氏=トランプ政権の国防長官の投稿
こんな雲が、自然に出来る筈が無い
ShadowofEzra
ノースカロライナ州スプルースパインにある地元の非営利団体の代表者によると、ハリケーン「ヘリーン」によって壊滅的な被害を受けた小さな町では、160人以上の子供たちが行方不明になっているという。
*全くもう、オカマハリスの相棒もヘンタイ、オバマ夫妻もゲイカップル
言わずもがな、バイデンもその息子も、ドヘンタイで小児虐待者・・・・・
こんな連中が大統領に成れるアメリカは、完全に終わっている
王族も世界支配層も、全員ゲイな上に、女を演じているのは、トランスジェンダー
こんな狂った世界は、完全に破壊して立て直さないと、人類に未来は無い
ティム・ウォルツが高校のフットボールコーチ時代に高校生の子供に性的暴行を加えたという衝撃的な告発が浮上した。
申し立てによると、ウォルツは高校生の少年をゲイバーに連れて行き、少年が自宅で一晩過ごす間に不適切な行為に及んだという。
さらに、コーチとしての役割について嘘をついたとの容疑もかけられており、教育委員会による調査が行われた。
これはヒラリー・クリントンがカマラ・ハリスに警告した10月のサプライズなのか?
ゴーストエズラ 2.0
*政府と製薬会社が結託して、国民を病気にして大儲けを続ける世界は、終わらさせなければならない。
有害事象発生率90%の自己増幅型mRNAワクチンCOVID-19を日本が導入、次は米国か
製薬会社は毎年毎年、人口を搾取し、毎年病名を微調整し、新しい治療法を売り出しているが、それは人々を病気にするだけである。今秋から日本は、2024-2025年の秋冬シーズンに向けて、ワクチンプログラムの一環として自己増幅型mRNA COVID-19ワクチンを導入する。このワクチン「Kostaive」(ARCT-154)は、65歳以上、および重度の基礎疾患を持つ60歳から64歳の人を対象に、7,000円(47ドル)で提供される。これは2回接種シリーズの一部である。
臨床試験では、初回投与後に90%近い有害事象が記録された。しかし、日本ではこれらの有害事象は無視され、承認された。米国も数年以内にこのジャブを承認しようとしている。
世界初の自己増幅型mRNAワクチン、日本で発売へ
ARCT-154は、2023年11月に日本の厚生労働省から承認を受け、世界初の自己増幅型mRNA COVID-19ワクチンとなった。バイオテクノロジー企業のCSLがアークトゥルス・セラピューティクスと共同開発した。
mRNAワクチン(mRNAが持続する限り免疫反応に必要なスパイクタンパク質を産生するのみ)とは異なり、saRNAワクチンはそれ自身とそれがコードするタンパク質のコピーを作るように設計されている。この 「生物学的印刷機 」は、理論的にはワクチンの存在を増幅し、その効果を体内で無限に増大させることができる。
CSLによれば、このワクチンは臨床試験において、オリジナルのmRNAワクチンと比較して高い免疫原性と良好な安全性プロファイルを示したという。しかし、独立系のワクチン研究者たちは、この未検証技術の安全性と有効性について深刻な懸念を表明している。
ニコラス・ヒュルシャー博士は次のように述べている。長期的な安全性に関するデータはまったくありません。ARCT-154の臨床試験では、初回投与後の有害事象発生率は90%近くあり、臨床医は参加者に重大な全身反応を観察している。重篤な有害事象と医学的に観察された有害事象は1日目から92日目までしか記録されていない。
微生物学のKarina Acevedo Whitehouse教授は、自己増幅型mRNA技術の長期的影響に関する包括的研究が不足していることを強調した。彼女は、癌変異や炎症反応の危険性を含む、潜在的な細胞変化についての評価がなされていないことを指摘した。「どのような結果が起こりうるのか、私たちにはわからないのです」と彼女は警告した。
「また、自己増幅型mRNAの注入による世代を超えた影響、例えば催奇形性(先天性異常)についての研究も行われていない。「どのような結果をもたらすのか、私たちにはわからないのです」。
さらに、ケンブリッジ大学の研究では、オリジナルのmRNAワクチンは接種者の3分の1に意図しない免疫反応を引き起こし、自己免疫反応を引き起こす可能性があることが明らかになった。ホワイトハウスは、2021年以降に観察された特定の癌の増加を、mRNA技術が細胞経路に及ぼす影響と関連づけた。
注入されたmRNAの複製を可能にする酵素を含む自己増幅型mRNAワクチンは、本来のmRNAワクチンよりもさらに大きなリスクをもたらす可能性がある。専門家は、持続的な抗原生産がリスクの増大につながる可能性を示唆しており、これらの新しいワクチンは、ハルシャーが表現したように、「ステロイドを使った従来のmRNA注射」に似ているという。
米国は自己増幅型mRNAワクチンの使用を検討している。
アメリカはこの新しいワクチンの使用を計画している。バイデン政権はすでに複数の企業と提携し、将来のプランデミックのために自己増幅型mRNAワクチンを開発している。言い換えれば、企業は自己増幅型ワクチンのラインナップを作ることで、将来のウイルス構造やその後のパンデミックメッセージング、ワクチンマーケティングキャンペーンから利益を得ようと共謀しているのだ。キャッスル・ヴァックス社、コダジェニックス社、グリットストーン・バイオ社は、連邦政府のプロジェクト・ネクストジェンのもとで、すでに保健福祉省から契約を受けている。
Project NextGenは、官民協力の先頭に立つことで、次世代ワクチンや治療法の迅速な開発を加速・合理化することを謳っている。2023年9月、グリットストーン・バイオ社は、「自己増幅型mRNA COVID-19ワクチン候補の中間段階試験を実施する」だけのために4億3300万ドルの契約を結んだ。グリットストーン・バイオ社は以前、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から資金援助を受けており、同財団はワクチンへの投資を活用しようとしている。
グリットストーン・バイオのパートナーには、世界経済フォーラムの公式パートナーであるブラックロックとステート・ストリートも含まれている。
このような生物兵器への投資は大きすぎて失敗が許されず、裁判所は数百万人に被害を与えたワクチンメーカーの責任を追及していない。
*まれさんがリブログして下さった記事に、興味深い事が書かれているので、掲載致します。
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リブログさせて頂きます☺️
ゼロポイントとは空(くう)であり仏教用語の『色即是空』
nico(私のHN)さんは、6次元から3次元に降りて来られているので既に体得済みであり知っているのです☺️
nicoさんの言霊にパワーがあるのはその為です✨
今回御自身の体験談を
ブログに書いているのは
ご本人曰く
『くうの粒子の視得る人が増えたらいいなぁって🥺』
と言うお気持ちからだそうです
わたしは、柏手や拍手👏は、その場を浄化するのは知っていましたが
そこに『高級霊が寄ってきて、ピカッと光るので、
それを視る練習をする様に教えたところ、
光の玉が視得る様に成り、妖精の写真まで撮れる様になった人も居ます』とのこと…
わたしも、地下で出会った妖精さんにもう一度逢いたいので
柏手を打ち、
くうの粒子を観る練習をしています☺️
錬金術と聞けば
サイババ先生を思い浮かべます
知り合いが、サイババ先生に会いに行き、別室に呼ばれて
実際に聖灰を何も無い所から出現させるのを見たそうです
わたしはお土産に聖灰を頂きました☺️
錬金術は無そのものになれば使えるのです
サイババ先生は、愛を顕現されていて、とても気持ち良く
知り合いは、日本に戻りたくない
先生のお側にずーっといたいと感じたそうです
そういえば故知花敏彦先生は
サイババ先生と親交があった様で
離れていても
遠隔でコミュニケーションが取れたそうです
話がそれましたがnicoさんのブログでは
一昔前は、一部の人にしか開示されなかった情報を
こちらで読めるのは奇跡であり
本当にラッキーです😻
(注:私はこれが地球人の悪い癖だと思っています。何故一部の人にしか伝えないのか?本当に人類全体にとって重要な事柄は、誰にでも教えるべきです。それは、人類の進化の為に必要な事だからです。魂と言うものの本質は、常に進化し続ける事にあります。それを阻害する行為は、如何な物でしょうか?
地球人は、私の目から見れば、どうでも良い事に対して「権威」をつけ、威張りたい傾向があるのが、大きな欠点です。)
わたしは、不思議大好きが高じて真理とは何なのか追求していました
nicoさんと出会い遠隔を通して
色々な事を学んでいる最中であります👍️
失敗もしました😰
以来、かなり慎重になりましたし
とても貴重な体験でした
わたしが、これからどう進化して行くのか
楽しみでワクワクしています😻
(*私はまれさんが、妖精の写真を撮ってくれる様になる事を望んでいます。異次元を視る能力の有る人が、自分の視た世界を写真として残せたら、見えないものは信じない人の目も覚めるだろうし、それぞれの視て来た世界を、みんなで共有出来たら、どんなに楽しい世界になるでしょう)
私のカメラに飛び込んで来た「グスタフ・クリムトの絵から出て来た妖精」
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