世界の中銀、ドルから金へ
世界の中央銀行や公的機関が外貨準備資産として金の保有量を積み増している。
2021年の総保有量は1990年以来31年ぶりの高水準に膨らんだ。
大規模な金融緩和などでドルの供給量は膨らみ続け、
金に対する価値は大幅に切り下がった。
米連邦準備理事会(FRB)は金融引き締めに動くものの、
各国中銀のドルに対する疑心暗鬼は拭えず、
ドルから金への流れが続いている。
**************************
これはもう、今までの偽通貨の廃止、金本位制に動いている事の現れでしょう!
ネサラゲサラでは、支配層の作った「偽金システム」を破壊し、
金に裏付けられた通貨に切り替える事に成っています。
22円の原価の10000円札には22円の価値しかないのに、恰も一万円の価値が有る!
と嘘ついて来た事柄は、全部消される訳です。
だから、ローンのちゃら、も当然の事であるのです。
22円しか借りて無いのに、それに法外な利息を付けて、我々から騙し取って来たのですから。
だから「詐欺的金融行為」と呼んでいるのです。
詐欺は終了させられて、金本位制に成り、着々とネサラゲサラは進んでいます。
支配層は銀を不当に低く抑えてきたので、銀の価値が爆上がりしている事も、その裏付けです。
トランプ大統領がクリスマスを偉大な物にする、と言っていたのは、こう言う事でした💛