夜練習は18時~20時なので、出掛ける前に晩御飯の支度はして出かけます。
今日は、麻婆豆腐を作って、ご飯をといでから家を出ました。
このお豆腐は、
「元々『藻塩豆富』は絹ごしのみの製造・販売でしたが、口コミなどで評判が拡がり、是非‘木綿も作ってほしい!‘とお客様の声から商品化されました。」
と紹介されている位で、本当に美味しいです。だから、麻婆豆腐も、一層美味しいのが食べられます。😋
今日は気温が低かったけど、ダウンコートを着れば、外を歩いていても全然寒くなかったです。
今日は真冬日でした、最高気温でも-1℃、最低気温は-4℃。
家から徒歩で行ける、広い練習室を発見したのが九月半ばで、リハビリ練習を始めたのは9月22日。
まるまる二ヶ月半で、声帯の調子は殆ど回復しました。
声帯が閉まらなくなってからは、高音は出せなくて、声帯をだましだまし練習して、漸く、高音を苦も無く出せる様になって、少しほっとしました。
背筋を緊張から緩めたりしながら、やっとやっと出せる様になったのが、もう筋肉を、それ程意識しなくても、スッと出せる様なところまで、回復しました。
ベッリーニ「ノルマ」の「扇動する声が~~”清らかな女神よ”」まで、自分で伴奏を弾き乍ら歌えて、実力の六割までは取り戻せました。
思ったより、早く回復しています。
努力は必ず、実を結ぶものです。
だから、練習するのが楽しいのです。
これからは、黄金時代に入り、お金に振り回されることなく、やりたい事に打ち込めるのが、とても嬉しいです。
自分がずっと、求めていた環境に世界中が変わって行き、夢の世界がそのまんま、現実になるなんて
ばんざ~~~い🙌🙌🙌
悪党の手を握り潰すのが、🐯さん流の挨拶
何度も、手が引っこ抜けそうな勢いで引っ張られるマクロン哀れ
@BehizyTweets
ああ、なんてことだ!トランプ大統領は今日3度目、エマニュエル・マクロンの手をひったくるところだった😂
彼のすることはすべて計算されている。
OH MY GOSH! President Trump almost yanked Emmanuel Macron's hand off for the third time today 😂
— George (@BehizyTweets) December 7, 2024
Everything he does is calculated. pic.twitter.com/x2lpMWFlBr
Magnificat Cathédrale @NotreDameParis pic.twitter.com/NIqb6yNxc5
— Elon Musk (@elonmusk) December 7, 2024
銀行屋なんて、元々がDScabalの持ち物だから、不思議ではないが、それにしても、ここまで酷い事が出来るんだ!と驚愕👀
トランプ大統領だけではなく、その家族も、迫害の対象に成って、酷い扱いを受けるのだから、正しい事を”悪の世界”で主張し、世界を黄金時代へと導く旗手になる事は、本当にとんでもない危険に晒される事が避けられないと言う事を、まざまざと見せつけられている。
この様な立場に生まれなくて、本当に良かったと思うのは、何度目だろうか😅
メラニア夫人、ホワイトハウスを去った後に衝撃的な迫害を受けたことを明かす。銀行からも追い出された
次期ファーストレディのメラニア・トランプ氏は、2021年にホワイトハウスを去って以来、自身が受けてきた迫害について打ち明けた。
トランプ氏は、10月7日のインタビューで、フォックス・ニュースのマリア・バルティロモ氏に自身の体験を語った。
トランプ氏は、迫害はドナルド・トランプ次期大統領が2015年に大統領選への出馬を表明した直後から始まったが、ホワイトハウスを去った後も続いたと述べた。
彼女は、銀行(支店ではなく会社全体)が彼女を顧客から外した時のことを語った。
「銀行は突然、もう私とは取引できないと私に告げた」とトランプ氏は語った。
トランプ氏は、有名なメールサービスプロバイダーも突然彼女との契約を打ち切ったと付け加えた。
彼女は、大学を通じて里子奨学金プログラムに寄付しようとした別の出来事を思い出した。
当初、大学は(トランプ氏はインタビューで具体的には言及しなかったが)彼女の寄付を歓迎していた。
「理事会が電話をかけてきて、私が寄付したと知り、『もう続けられない』と言われた」とトランプ氏は語った。「誰が苦しんだのか、とても悲しいことだ。彼らは里親の子どもたちだった。彼らには誰かが提供してくれる奨学金がなかった。
「彼らは政治的所属、私の政治的信念のせいで私と取引したがらなかった」と彼女は語った。
バルティロモ氏はトランプ氏に、近年迫害が少しでも減ったかと尋ねた。
「勇気を出して、何が起こっているのか理解している人もいると思う」とトランプ氏は語った。「彼らは発言を恐れていないが、それはまだ続いている。それはまだ『キャンセル・カルチャー』であり、その傾向は続いていると思う」
トランプ氏は、現在ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー第1位となっている自伝『メラニア』のプロモーションのため、「モーニングス・ウィズ・マリア」に出演した。
彼女はこの回想録を「非常に個人的な」そして「反省の旅」と表現した。
「私はしばしば世間の監視や誤解の対象となってきた個人として、事実を明らかにする責任を感じています」と彼女はこの本を宣伝するXクリップで語った。