メドベッドについては、先日のJPさんとサラ博士の対談で、「トランプ政権中に皆が使える様になるだろう!」
と、そう話していたので、2025年~2029年までの間には、私達も使える様になる筈です。楽しみですね。
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STAR NATION NEWS 55 ~ 02 12 2024
マータさん翻訳の🌟宇宙ニュースから、一部抜粋
🟢 地球からのニュース
地球はポジティブな方向へ向かっています。以前にも何度か話していますが、ポジティブなタイムラインに安定しています。
日々それが証明されています。DSは、公式に負けたのです。トランプが大統領として当選して以来、非常に急ピッチで作業が進んでおり、保健省やテクノロジーの部門でも、素晴らしい選任が起き、イーロン・マスクは、地球で素晴らしい貢献をしていく存在になることは、前からお伝えして来ましたが、彼も仲間入りしています。
イーロンは、どっち側なのか分からないようにずっとゲームをしていましたが、ずっとホワイトハット側だったのです。
(マータ:最初は、闇側でしたが途中から光側についたようです。幼少期に父親がサタンのような人で酷い目に遭わされていて、ダークな宗教に取り憑かれていたことは、自分でイーロンは語っています。この間のジャン・チャールズの講演会での話によれば、イーロンが打ち上げたロケットをET種族が撃ち落としたことで、彼は気持ちが変わり、光側につくようになったそうです。イーロンは、元は宇宙人であり、地球ではないとエレナも以前に語っています。)
主流メディアは、イーロンを悪者であるかのように伝えて来ました。トランプに対しても同じです。しかし、木に成る果実を見れば分かります。貴方も自分が誰なのかを知り、自分のやるべきことをやって下さい。ユニティー・調和と愛の周波数を廻りに放って行きましょう。
共に未来を築いていくのです。すでに、それは始まっています。(笑)
ディスクロージャーの津波がアメリカから西や東へと広がっていき、自由化が一氣に広がっていくでしょう。
ヨーロッパでは、まだDSが主権を握っていますが、これも長くは続かないでしょう。
欧州のDS達は、今震えていることでしょう。彼らは、アメリカのビッグ・ダディーからのサポートをもう受けることが出来ないからです。
ソーハンは、これから1月のトランプの就任式までに、また暗殺計画やら酷いことをDSは企てるであろうと言っています。しかし、大丈夫です。彼らは負けています。
そして、その後は、進化したテクノロジーなどがどんどん出てくるでしょう。メドベッドのようなものです。月で大量生産され、地球の地下基地に搬送されました。JPなどの証言から既に兵士達に使われています。
兵士の次には、子供達が優先され、生死に関わる深刻な問題を抱えているが優先されます。
ロバート・F・ケネディーJRが保健省の長官に任命されました。彼がメドベッドを搭載していくでしょう。すべての病院に行き渡り、それは無償で提供されます。
サービスやメドベッドを運転するスタッフには、その代金を支払うことになると思います。
無重力船については、TR3Bが最初に紹介されます。
地球外生命体の存在を明かすことに関しては、みずがめ座の中にある星系のトラピスト1(テングリ星系)に暮らすテングリ・テングリ種族が最初に明かされます。これも2022年からお伝えしています。
2020年に出版した私の本「110の宇宙種族・・・」でも紹介していますが、NASAも既に7つの世界を発見していることを公表しています。
NASAとは(笑)古きよき友達・・・私が何か発表すると、そのすぐ後にNASAが同じようなことを発表します。(笑)ダン・ウィリスは、その形跡をずっとリストにしてくれており、それも公表しています。
テングリについてはここで☟
テラフォーミングされた火星の美しい写真:宇宙開示 エレナ・ダナーン - ☆☆ universo & me ☆
全文訳はマータさんのブログで☟
トランプ大統領のDS狩りは、止まる事なく、進んでいます。
速報】トランプ大統領、国際人身売買児童性奴隷ネットワークを崩壊させる計画を開始-この行動は新世界秩序システムを破壊する
https://x.com/i/broadcasts/1OyKAZpkaYaGb
重大な爆弾発言!
トランプはバイデン政権/国連NGOを人身売買と性奴隷で訴追すると約束! ディープ・ステートは今、完全にパニックに陥っている!
ハンターに対する恩赦は拒否されて、脱税については、未だ告訴が却下されてないと言う・・・・
そして「恩赦記録」が提出されなければ、恩赦にはならないらしい・・・何で提出しないの?
驚くべき法的措置として、特別検察官のデビッド・ワイス氏は、ハンター・バイデン氏の税金訴訟が行われているカリフォルニア連邦裁判所に申し立てを行い、日曜日に発表されたジョー・バイデン大統領の恩赦を受けて、裁判官に告訴を却下しないよう求めた。
バイデン氏の恩赦は、2014年1月1日から2024年12月1日までの期間を対象としている。この期間には、ハンター氏が拳銃購入時に麻薬使用について連邦書類に虚偽の記載をしたとして6月に陪審裁判で有罪判決を受けたことが含まれる。また、2016年から2019年にかけて少なくとも140万ドルの税金を支払わなかったことに関連する9つの罪で9月に有罪判決を受けたことも対象となっている。
ハンター氏は、脱税で最大17年の懲役刑に直面していた。
「彼の事件の起訴は、議会の政敵数名が私を攻撃し、私の選挙に反対するようそそのかした後にのみ起こった」とバイデン氏は恩赦発表に伴う声明で主張した。
カリフォルニア州連邦地方裁判所に月曜日に提出された法廷文書で、ワイス氏は「この事件では、復讐的または選択的な訴追の証拠は全くなく、またこれまでもなかった」と記した。
特別検察官事務所は、裁判官に対し、税金の告訴を却下するのではなく、恩赦が出されたことを示すために訴訟記録を閉じるよう求めた。
これにより、記録は存続することになる。
「この裁判所の慣例により、恩赦の執行許可が訴訟記録に提出されると、訴訟記録は閉じられたとマークされ、処分記録は恩赦の執行許可を反映するように更新され、裁判所はそれ以上の措置を講じない」とワイス氏は記した。
また、ハンター・バイデン氏はまだ裁判所に恩赦の記録を提出しておらず、彼の事務所もそれを見てはいないと指摘した。
ザ・ヒル紙は、「カリフォルニアでハンター・バイデン氏の税金訴訟を監督している米国地方裁判所のマーク・スカーシ判事は、まだ却下の判決を下していない」と報じた。
同報道機関は、「ハンター・バイデンの銃訴訟を担当するデラウェア州の連邦判事、マリエレン・ノレイカ米連邦地方判事は、訴訟手続きを終了する意向だと述べた」と指摘した。