*ジェニファー・ロペスは歌も全然上手くもないのに、のし上がった人だから、どうせろくでもない事をして来たのだろうとは思っていたけど、特に興味も無いので、犯罪を犯していた事は知らなかった。
ジャンキー、売春婦、そんなロクでない者がスターに成る狂った世界に、子ども達が憧れて、被害者に成る。
悪い事をすれば、美味しい思いが出来るから、まともに実力を付けようとは思わず、常にズルをする事を覚える。
この様な、欺瞞と嘘にまみれた世界が暴露され、この様な世界に憧れる人が、正気に返ると良いと思う。
「確固たる実力の世界」が出現すれば「精進努力」の大切さが分かる様になり、素晴らしい実力を持つ人を、尊敬できる心も生まれていくと思います。
ジェニファー・ロペス、元恋人ショーン・ディディ・コムズのせいで「逮捕を恐れている」
2024年9月22日
ジェニファー・ロペスとマネージメントチームは、かつての恋人ショーン・ディディ・コムズに対する進行中の刑事捜査に巻き込まれる可能性に備えて「厳戒態勢」を敷いていると言われている。
デイリー・メール紙によると、関係者は、このボーカリストのチームが、1999年12月27日にラッパーと共に逮捕された件について、公に釈明すべきかどうかについて話し合ったと主張している。
タイムズスクエア・クラブのすぐ外でナタニア・ルーベンと他の2人が銃撃された事件で訴訟が起こされ、ジェニファー・ロペスは14時間ほど独房に閉じ込められた。
当時、この歌手はショーン・「ディディ」・コムズと交際していたため、銃撃現場から逃走する際に使用した銃が彼の車から見つかったため、彼女は拘留された。
ジェニファー・ロペスは警察によって犯罪行為への関与が疑われ、すぐに釈放されたが、彼女の恋人と彼のボディーガードのアンソニー・「ウルフ」・ジョーンズは起訴された。
その後、ショーン・「ディディ」・コムズと彼の警備員は無罪となり、ラッパーのジャマール・「シャイン」・バロウは有罪となり、その後9年の懲役刑に服した。
しかし、被害者のナタニア・ルーベンは「顔に弾丸の破片が永久に残っており、引き金を引いたのはショーン・「ディディ」・コムズだとずっと主張している」。
彼が再び拘留された今、捜査再開を求める圧力が高まっており、ジャマール・「シャイン」・バロウがスケープゴートにされたのではないかとの意見もある。
一方、ジェニファー・ロペスは「ストレスがたまっている」と報じられている。