✨真実を言う人 福島教授✨
だから、このワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに先導した人間は、これは断罪だよ!
令和4年11月25日
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 25, 2022
京都大学の福島雅典教授
厚労省、国会議員、行政の関係者はワクチンの接種率を提示せよ
このワクチンは最初からミスコンセプションだ。
ワクチンの被害が全世界的に問題になっている
数十億人の命が危険にさらされる危険性がある。 pic.twitter.com/BdyKQPHcPx
自分たちは打たずに、アホな学者使って先導して
テレビに出る度「ワクチン打って下さい」
このワクチンはそもそも最初からミスコンセプションです、科学的に。
だから私は2020年に中国からこれが入って来た時に中国のガイドラインを翻訳して、できるだけ適切にステロイドを使う様に、中国のガイドラインでそうなっている。
だからそれをアナウンスした。聞く耳を持っていないんだ。
日本の先生方は優秀だから、直ぐステロイドを使うべきだと言う事を気が付いて
それから死亡率はガクンと下がったんですよ、ね、ワクチンの前にだよ。
だから、このワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに先導した人間は、これは断罪だよ!
福島雅典 プロフィール
福島雅典 医師、臨床研究情報センター長正論つらぬく反逆の医師 「クスリの開発に科学を」
医師でありながら医療のあり方に公然と反旗を翻し、煙たがられながらも「正論」を貫いてきた。医学界に歯向かっていただけなら、単なる異端児で終わっていただろう。だが、福島雅典(ふくしま・まさのり)(66)は、そこに風穴を開け、新しい医療のあり方への道筋を築き上げてきた。今や日本の臨床試験を支えるリーダー的な存在だ。
こんなことがあった。
1995年、まだ46歳の頃だ。愛知県がんセンター医長だった福島は、医療過誤訴訟の法廷に証人として立っていた。
がんで入院中の女性が開発中の治験薬の投与を受け、副作用とみられる症状で死亡した。家族が、インフォームドコンセント(IC)もなしに治験薬の投与を受け、その副作用で死亡したとして損害賠償を求めた裁判だ。
福島は、自分の所属するがんセンター側の証人ではなく、訴えている患者側の証人として出廷した。
今の日本には、こう言う人が少なすぎる事が大問題ですよ。
頭が良くて真実を知っていて、そしてそれを誹謗中傷をも物ともせずに言える人。
こう言う人間として成熟した大人が少なすぎるから、こんな悲劇が起こってしまう。
さて、ワクチン信者はこの人の事も「低能、低学歴、バカ」と侮辱して、悦に入っていられるのかな❔
私はこれに付け加え「生まれつきの嘘吐き」「貧乏人」まで言われ、怒るのを通り越して、呆れ果てましたね。
この、ワクチン信者の下品さ、言葉の悪さ、”烏合の衆”とはこの事だ!
しかも、ワクチン被害者の事まで誹謗中傷する始末・・・・
いつも悪い言葉で満ち満ちている脳味噌では、素晴らしい世界は築けません。
「言霊」には、恐ろしい程の力が有るのです。
誹謗中傷はやめて、この問題を解決する事を考える方が、遥かに建設的だとは思わないのでしょうか