LGBTQだの、多様性だのと言う「極左の政策」は、女性虐待が目的だと言う事に注目して貰いたいものだ。
DSカバールは、全員が性不適合者の集まりで、女性を虐待する事に快感を覚えるサイコパスの集団なのを知って欲しい。
トランプ大統領は、歪んだ世界を、「常識の元に取り戻す」様に、尽力しているだけなのに、人種差別主義者だの、独裁者だとの言う、DSのプロパガンダを信じ込み、悪口雑言を言う人々は、真実に目を向けて、気付いて欲しい。
心が女だと主張したところで、筋肉量は男のままな訳で、男の馬鹿力で暴力を振るわれれば、女性は壊れる。
そんな事も分からないのなら、一度、脳味噌の検査を受けた方が良い。
頭が悪過ぎて、「脳障害」を疑うレベルだから。
トランプ大統領「トランスのスパイクを受けた女子選手が半身不随になったのだ!」
トランスジェンダーの人が打ったバレーボールで脳損傷を負い、大学進学の希望を断たれたペイトン・マクナブさん。
拍手を送る民主党員は一人もいない。
トランプ大統領:3年前、ペイトン・マクナブは高校のオールスター選手であり、大学スポーツの未来に向けて準備を進めていた。しかし、彼女の女子バレーボールの試合に男性選手が参加し、強烈なスパイクを顔面に受けたことで、深刻な脳損傷を負い、右半身が部分的に麻痺し、彼女のスポーツ人生は終わった。
彼女は今まで見たことのないほどの衝撃を受けた。これまでに経験したことのない一撃だった。
ペイトンは今夜、この議場に来ている。
そして今後、学校は「男子を女子チームから排除する」か、「すべての連邦資金を失う」かの選択を迫られることになる。
このトランスジェンダーが彼女の顔に、思いっきりボールを叩きつけて、半身不随にした犯人ですよ。👿 ☟
19歳のペイトン・マクナブは、バレーボールの試合中に男性にスパイクを打たれ、外傷性脳損傷という重傷を負った。
トランプ大統領は、女性スポーツに男性を立ち入らせないという大統領令に署名したことを誇りに思っている。