THE NINE は、宇宙の秘密が数字にあることを教えてくれます。
12 24 144
1+2 2+4 1+4+4
= 3 = 6 = 9
3 + 6 + 9 = 9
そして、フィボナッチ数列が進化の鍵であるということです。 これが、普遍法に基づいて活動するすべての評議会が、9、12、24、および 144 を遵守する理由です。
9の説明の解説になる記事を見つけたので、ご参考までにどうぞ!!
全文は☟
抜粋
「あなたが、3、6、9という数字の素晴らしさを知れば宇宙への鍵を手にするこになる。
二コラ・テスラ」
369(ミロク)法則を紹介する上で、「数字」の説明が必要です。人間は数字を知るために、数学を発見しました。そして、銀河・植物・海洋生物・気象、あらゆる分野で定められた数字(黄金比)や法則が存在していることに気づきました。
それは自然界においては、全て2進法が適用されているということ。
それでは本題に入って、二コラテスラが遺した369の数字の謎を紐解きます。
結論から言うと、3・6・9の数字は高次元を表しています。三次元から4次元へと繋がる目に見えない力のことです。
それ以外の数字は現実(物質)世界を意味しています。目に見える力のことです。
3,6,9を抜いた物質(1,2,4,5,7,8)世界だけで考えてみます。
1+1=2
2+2=4
4+4=8
8+8=16、一桁になるまで展開すると1+6=7
16+16=32、=3+2=5
32+32=64、6+4=10、1+0=1
64からの計算も同様に続けていくと、
1,2,4,8,7,5
お気づきのように「3,6,9」の数字が出ません。
では反対に考えていきます。
3+3=6
6+6=12、同様に一桁まで計算して1+2=3
12+12=24、2+4=6
24+24=48、4+8=12、1+2=3
48+48=96、9+6=15、1+5=6
計算を続けると、「3」と「6」の数字が交互に繰り返されるのです。
でも、「9」は出てこない…。
だったら、これも計算してみます。
9+9=18、1+8=9
18+18=36、3+6=9
36+36=72、7+2=9
ご覧のように「9」しか出現しません。
これを英語で「The Symbol Of Enlightment」、意味は「悟りのシンボル」と呼ばれます。
この高次元の数字が地球上で存在します。
冒頭で触れたように、
ピラミッドの位置・星の位置・植物の位置・建造物、全てが「9」というものに繋がります。
『9』は宇宙を表します。
9のみを抜いた数字だけで足し算をします。
1+2+3+4+5+6+7+8=36(9)
だから、「9」は全てなんです。反対に「9」は無でもあります。
1+9=10(1)
2+9=11(2)
3+9=12(3)
以下同様。
9の数字を使って計算すると、9は「0」の役割を果たしているのが分かります。
円の角度は360°(3+6+0=9)
半円の角度は180°(1+8+0=9)
円の1/4のサイズの角度は90°(9+0=9)
円を細かく線引きして角度を計算しても同様に答えが「9」になります。
3角形は一角60°×3=180°(1+8+0=9)
4角形は一角90°×4=360°(3+6+0=9)
5角形も6角形も8角形も9角形も10角形も。
この多角形を円の中にピタリとハマるように増やしていくと、立体的な円が出現して真空が出来ます。
このように、「9」はこの世の全てであり、この世の終わりでもある数字です。
「全てに意味はあり、全てに意味はない」
「有であり無である」
可でも不可でもない、絶対的な存在『9』。世界の調和を保っている数字です。
正義と悪、光と影、真と偽、
どちら一方でも無いと意味はなく、両方あって意味がある。
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なるほど!!この様に計算してくれると、分かり易いですね。
真に「有難しこと」
有り難うございます。