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コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘

2023-02-27 22:51:28 | 薬害

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Hard Evidence in New Study: Brain, Heart Damage Caused by mRNA Vaccine

新たな研究による確固たる証拠。mRNAワクチンによる脳と心臓の障害について

ドイツの科学者たちは、COVID-19感染そのものではなく、mRNAワクチン接種が、基礎疾患を持つ高齢者の脳と心臓の損傷を引き起こしたことを発見しました。

この研究は、2022年10月に雑誌「Vaccines」に掲載されました。"ケースレポート "に掲載されました。COVID-19に対するBNT162b2 mRNAワクチン接種後の多巣性壊死性脳炎および心筋炎" です。76歳のドイツ人男性、パーキンソン病の状況を調べたものです。

この患者は3回目のCOVID-19の注射を受けた3週間後に死亡しました。

 

 

コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」

ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。
 
ここ日本でも“潮目”は変わり始めているのかもしれない。何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった河野太郎デジタル大臣が責任逃れの弁明を行って炎上したのだ。
 
 

質問 「ワクチンによる有害事象や死亡を隠そうとする政府のデータ操作のようなものはありましたか?」 福島教授 「もちろんありました!厚生労働大臣自身が「死亡例はない!」と言いはっています。

ここをクリック☟

大臣たちは、真実を隠したいんです」

@You3_JP

【コロナワクチン「不都合な真実」】  厚生労働省に報告された新型コロナワクチン接種後の死亡事例は1963件、医療機関から報告された死亡事例は計8333件に上っている(予防接種開始の2021年2月17日から22年12月18日まで)。
しかし、現在までに接種後死亡で政府から因果関係が認められた事例は一例もない。また、政府も医学界も、ワクチンによって起こった長期的な体調不良、いわゆる「ワクチン後遺症」の健康被害があることを公式には認めていない。
一部公表されている報告の概要(抄録)を見ると、医師たちがワクチンと接種後に発症した疾患との間に、明らかに関連性があると考えていることがわかる。たとえば日本腎臓学会では、接種後に血尿が出たり、血管炎を起こしたりする事例の発生が報告され、学会内では公然と議論されている。しかし、こうした重大な事実を、政府も医学界も大手マスコミも伝えようとしない。不都合な事実が国民に知られると、接種をためらう人が増えると恐れているのだろう。  
だが、国民の健康に関わる重大な事実を隠そうとしているのなら、本末転倒だ。これほどの数の症例報告があるのに、ワクチン接種後の有害事象をいつまでも「因果関係不明」「健康被害はない」と言って、済ませることができるだろうか。
 
 
 
ワクチンを接種したら心疾患を発症し、2日後に死亡。 医師談
 
ここをクリック☟

@You3_JP

米国の人々は、ワクチンのリスクがベネフィットをはるかに上回ることに気が付いた。

フロリダの議員達は、ワクチンを「生物兵器である」と認定し、その販売および流通を禁止する決議を可決した。 これは現実の話だ。

ワクチンの信用が完全に失墜し、反対運動がますます強まっている。

ここをクリック☟

ワクチンを「生物兵器である」と認定

 

これから世界中で「大薬害訴訟」が起きますよ!!

軍事裁判で既に逮捕・処刑を進めている国も有るくらいで、ワクチン推進者は逃げられません。

 
 
 
 

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