子ども達は、悪玉宇宙人に拉致されて、地球外にも連れ出され、酷い目に遭わされていた・・・・
今、子ども達が、アドレノクロム製造や売春の為に、地上で虐待され続けていますが
宇宙に拉致された子ども達も居て、それを救出する善意の宇宙人が救出していた。
この様な酷い世界からは、卒業する必要がありますね。
⭐️ジャン・チャールズ・モヤーン&メラニー・シャレー ⭐️インタビュー2024.12.30
マータさんのブログから
サラ博士:
今日は、ジャン・チャールズとメラニー・シャレーをお招きしています。お二人ともETとのコンタクティであり、秘密宇宙プログラムにて、色々な種族との体験を持っています。
お二人とも、ネガティブな種族により誘拐された子供達のレスキュー・ミッションに参加しています。救助は、地球のDSの基地だったり、他の星の基地で行われました。
そして、ジャン・チャールズは、地球上のいくつかの素晴らしい場所にテレポートしており、最近では、ペルーのナスカ付近の地下にテレポートしました。
最初にコリナ・パタキ(ルーマニア人)の話をしますが、彼女は、子供の時、地球外のDSの施設に連行された記憶があります。
彼女は、そこで他の女の子達と共に酷い目に合っていました。
しかし、そこでレスキュー隊が来て救助されました。彼女を救助してくれたのは、貴方達だったと言っています。
彼女のその証言の動画をまずは流します。
コリナ・パタキ:
夢の中で、記憶が蘇って来た事がありました。その夢で、私は宇宙船の中にいるようでした。
床も金属で全体が無菌状態の空間という感じでした。
私は床に座っていて、年齢は7歳半から9歳くらいでした。
そして、メラニーが私のお母さんのような存在で、そばにいました。
ジャン・チャールズ(以後JC)が1~2m後で、警護している感じでした。
そこで、私は何かのデバイスで非常に高周波を受けていて、あまりにも高い周波数で、身体が床から浮いていました。
体が振動していました。
特に痛みはなかったのですが、恐怖心を抱いていましたが、メラニーが私の側にいて
「大丈夫よ。心配しないで。貴方は安全です」と美しいフランス語訛りの英語で私を安心させてくれていました。
そこから、色々な記憶が蘇って来ました。私はある星にいました。
ダークな星で、工場・施設見たいのが沢山ある場所。でも、そこから救助された記憶がありました。
そうしたら、メラニーがこのようなダークな星に救助隊として行っていたという話を聞きました。
施設の中の部屋には檻があり、その中に子供達がいたと。
それでメラニーに実際に最近会った時、彼女が私に「コリナ、私はそこで貴方を見たわ!これはあり得るかしら?」と言って来ました。
だから、自分の記憶と彼女が言った事を照らし合わせてみました。
私は少なくとも3歳くらいの時には、地球外に連行されたという記憶がありますので、ひょっとしたら2歳くらいから拉致されて9歳くらいまで、その星にいた可能性があります。
だから、メラニーが言ったことは、辻褄が合います。
私が黒海にいた時、この救助隊が私を助けてくれました。
2歳の頃に、このネガティブなET達と軍が私の能力を無理矢理こじ開けようとして、4歳くらいの時に、私の破壊されてしまった身体へのダメージを修復してもらいました。
それでタイムラインを変えて、私を救助してくれたのです。
サラ博士:JCとメラニー、この話にどう反応しますか?
全文はこちら☟