☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

太陽系のD.U.M.B.基地から子供達を救助⭐️ペルー・ナスカの地底のアーク⭐️

2025-01-12 22:13:45 | 超科学

 

 

 

子ども達は、悪玉宇宙人に拉致されて、地球外にも連れ出され、酷い目に遭わされていた・・・・

今、子ども達が、アドレノクロム製造や売春の為に、地上で虐待され続けていますが

宇宙に拉致された子ども達も居て、それを救出する善意の宇宙人が救出していた。

この様な酷い世界からは、卒業する必要がありますね。

 

⭐️ジャン・チャールズ・モヤーン&メラニー・シャレー ⭐️インタビュー2024.12.30

 

マータさんのブログから

サラ博士

今日は、ジャン・チャールズとメラニー・シャレーをお招きしています。お二人ともETとのコンタクティであり、秘密宇宙プログラムにて、色々な種族との体験を持っています。

お二人とも、ネガティブな種族により誘拐された子供達のレスキュー・ミッションに参加しています。救助は、地球のDSの基地だったり、他の星の基地で行われました。

そして、ジャン・チャールズは、地球上のいくつかの素晴らしい場所にテレポートしており、最近では、ペルーのナスカ付近の地下にテレポートしました。

最初にコリナ・パタキ(ルーマニア人)の話をしますが、彼女は、子供の時、地球外のDSの施設に連行された記憶があります。

彼女は、そこで他の女の子達と共に酷い目に合っていました。

しかし、そこでレスキュー隊が来て救助されました。彼女を救助してくれたのは、貴方達だったと言っています。

彼女のその証言の動画をまずは流します。

 

コリナ・パタキ:

夢の中で、記憶が蘇って来た事がありました。その夢で、私は宇宙船の中にいるようでした。

床も金属で全体が無菌状態の空間という感じでした。

私は床に座っていて、年齢は7歳半から9歳くらいでした。

そして、メラニーが私のお母さんのような存在で、そばにいました。

ジャン・チャールズ(以後JC)が1~2m後で、警護している感じでした。

そこで、私は何かのデバイスで非常に高周波を受けていて、あまりにも高い周波数で、身体が床から浮いていました。

体が振動していました。

特に痛みはなかったのですが、恐怖心を抱いていましたが、メラニーが私の側にいて

「大丈夫よ。心配しないで。貴方は安全です」と美しいフランス語訛りの英語で私を安心させてくれていました。

そこから、色々な記憶が蘇って来ました。私はある星にいました。

ダークな星で、工場・施設見たいのが沢山ある場所。でも、そこから救助された記憶がありました。

 

そうしたら、メラニーがこのようなダークな星に救助隊として行っていたという話を聞きました。

施設の中の部屋には檻があり、その中に子供達がいたと。

それでメラニーに実際に最近会った時、彼女が私に「コリナ、私はそこで貴方を見たわ!これはあり得るかしら?」と言って来ました。

だから、自分の記憶と彼女が言った事を照らし合わせてみました。

私は少なくとも3歳くらいの時には、地球外に連行されたという記憶がありますので、ひょっとしたら2歳くらいから拉致されて9歳くらいまで、その星にいた可能性があります。

だから、メラニーが言ったことは、辻褄が合います。

私が黒海にいた時、この救助隊が私を助けてくれました。

2歳の頃に、このネガティブなET達と軍が私の能力を無理矢理こじ開けようとして、4歳くらいの時に、私の破壊されてしまった身体へのダメージを修復してもらいました。

それでタイムラインを変えて、私を救助してくれたのです。

 

サラ博士:JCとメラニー、この話にどう反応しますか?

 

 

全文はこちら☟

 

太陽系のD.U.M.B.基地から子供達を救助⭐️ペルー・ナスカの地底のアーク⭐️ - 真実の泉 - ディスクロージャー

太陽系のD.U.M.B.基地から子供達を救助⭐️ペルー・ナスカの地底のアーク⭐️ - 真実の泉 - ディスクロージャー

マイケル・サラ博士のチャンネルにジャン・チャールズとメラニー・シャレーが登場⭐️オリジナル:https://youtu.be/1yCXI8ggzHo?si=DlOkBgY_9wRmwT78概要です。読み聞かせ動...

goo blog

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「法の不法に対する勝利」ト... | トップ |   
最新の画像もっと見る

超科学」カテゴリの最新記事