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猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

ゼレンスキーのボディダブルが本人の写真に一緒に写りこんでしまう・・・

2023-02-25 23:03:43 | 精神世界

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ゼレンスキーのボディダブルが何度か誤ってフレームに入り込んでしまうのです。

 

思うに、何故こんな事が起きるのかと言うと、ゼレンスキーのクローンボディは成長中だが、頭脳はまだ18ヶ月で、そしてゼレンスキーより身体は大きいが幼児のゼレンスキーは、家の玄関から見知らぬ人たちを見て、何が起こっているのかわからず、初対面の人を怖がっている様子が描かれることになりました。

*しかし、私はそれを絞り込むことができませんでした。残念 XF

(*ここのところだけ、訳しても何を言っているのか、ちょっと意味が分からない)

 

チャーリー・ウォード・テレグラムから

 

*****

何だかこうしてみると、クローンが哀れに見えてしまう。ぐすん

変な人のダブルとして作られても、一体自分が何かも分からないのでは、どんな気分なのか?

魂は入ってないとは言っても、おどおどした様子からして、感情は有るのだろうに悲しい

 

クローンをモノ=ロボット=掃除ロボットと変わらない気持ちで作ってしまう神経が分からない。

イヌやネコを「物品扱いする」法律も訳が分からないし、やはり、人間はこんな無神経な化け物の様な神経ではいけませんよ🔥🔥🔥🔥🔥

 

上昇すれば「愛の無い人でなし」は消えるので、問題も消えるとは言え、何でこんなに思いやりも真心も無い者が存在するのか?!

 

問題の中心は「愛」ですね。

「猫」は、愛されて、暖かい所で安心して眠れて、美味しいご飯に不自由しなければ、とても幸せだ、と猫のところで書きましたが、「愛」が不足している人は、「代替品」で心を満たそうとして、衣食住に不足してなくても、あれが欲しい、これが欲しいと言う「欲」が出てしまうのかな? そして「欲」が満たされないと、自分の外へ目が行き、自分の欲しい物を持っている人に嫉妬すると言う悪循環に陥る。

 

「満たされない思い」=愛を知らない=愛情不足が原因??

でもその根本原因は、自分自身に愛が無い事でしょう!

誰かに貰う愛ではなく、自分の中から愛が溢れることが基本。

 

内省して自分自身を知り、自分を愛せる自分に成る=自己愛性人格障害とは違いますよ😅

 

お花を愛でるのも愛

動物を可愛がるのも愛

親切にできる心も愛

人を愛するのも、勿論「愛」

 

地球が愛に溢れたら、レプは住めなくなり、悪も消える・・・

 

 

 

 

 

 

 

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