ウジテレビって、前は浅田真央さんへの、酷い偏向報道で、フィギュアスケートファンの間で、一早く覚醒が起き、そして現在は、大谷選手の自宅を晒した事で、総スカンを喰い、この二人の偉大なアスリートが、メディアの偏向報道に気付かせてくれた。
一般人の疑惑の目に晒された中で、今度は「性加害」がバレて、とうとうスポンサーが降板する騒ぎになっている。
女性アナウンサーを強姦しても、それが当たり前の世界だった事が世間にバレて、もう未来は無いだろう!!
しかし、「外圧」が無ければ、すべてが無かった事にしようとしていた事は、非常に恥ずべきことだ。
世界中に知れ渡った事で、日本のDSがサイアクだそうだが、それももう、逃げ場は無さそうだ。
海外紙が「中居正広の性加害と日本メディアの姿勢」を痛烈批判 世界中に拡散された「中居報道の残念な中身」
世界が絶句した記者会見
フジは「株主に怒られて初めて謝罪」
米誌「バラエティ」は中居とフジテレビの問題に関する記事を掲載し、「ジャニーズ事務所の虐待問題が明るみに出たことからいまだ立ち直れていない日本の芸能界に、新たな暗い一章を刻むことになった」と報じた。
また、英紙「タイムズ」は、2023年に性被害を受けた女性が職を失ったとされる一方で、このスキャンダルは「フジテレビと他の3つの放送局に出演しつづけた中居のキャリアには悪影響を及ぼさなかった」と指摘し、フジテレビの対応の遅さについて次のように書いた。
「港は、フジの大株主である米国の投資ファンド(ダルトン・インベストメンツ)から怒りの公開書簡が届いて初めて、(女性の)主張を取り上げることにした」