ワクチン接種後死亡例 ほとんど因果関係不明
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米ファイザー社のメッセンジャーRNAワクチン「コミナティ」の筋肉注射については、この間、2324万5041回(推定)打たれ、死亡事例は277件。100万回の接種で12人が亡くなる計算だ。
その後、6月14日~18日の5日間で78件の死亡が報告されており、死亡者数は355人に増えた。ちなみに2019年のインフルエンザのワクチン予防接種では、100万回接種で0.11人の死亡にとどまっている。
コミナティ筋注後の死亡時期は、接種の即日から数日後が多く、遅くとも4週間以内に収まる。驚くことに277件の死亡例(6月13日まで)を対象にした専門家の評価は、「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの(γ)」が275件。
中略
日本ではワクチン接種の健康被害に対し、「予防接種健康被害救済制度(1976年制定)」が設けられており、死亡は一時金約4400万円が支給される。 ただし、給付は因果関係を厚生労働大臣が認めた場合に限られており、その審査には4か月~1年かかる。審査内容は開示されず、給付申請への諾否のみが公表される。 この救済制度は、40年以上運用されているが、死亡一時金が支給されたのはわずか148人にとどまる(2019年末現在)。
治験ならば因果関係が不明なケースでも補償される。コロナワクチン接種後の死亡や重篤事例についても補償が必要ではないだろうか。とくに働き盛りの死亡例には支援が求められる。
コロナワクチンの健康被害、初の救済認定
厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会は19日、新型コロナウイルスワクチンの接種後にアナフィラキシーの健康被害が生じたとする医療手当などの申請を初めて審査し、41人中29人の救済を認めた。12人は保留。
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どんなに医者が否定しても、露呈してきましたね。
厚労省の内部告発では、ワクチン接種死者は2万5千人を超すという事です。
全員に土下座して、しっかりと保障金を支払うのが筋でしょう!
政府には何故こんなワクチンを
始めようと思ったのかの理由を説明していただきたいと思います。
その前になんだかんだ言って認めないと思いますが…。
もっともっと、ワクチンや
いろいろなことが表にでできて欲しいです。
株式会社日本政府は、絶対に認めないでしょうね。
奴らはイルミナティ傘下の朝鮮人カバールですから、日本乗っ取りを完遂したいだけなのです。
事実がもうじき白日の元に曝されると、驚愕してうろたえる人が多いと思います。
暴動が起きるかも知れません。
大人しい日本人でも。