製薬会社は人々をわざと病気に罹らせ、カネを儲ける。
恐ろしい事を平気でやり続ける金の亡者である事が分かる対談です。
⭐️ビッグ・ファーマ(製薬会社)はずっと貴方を病気にさせたい⭐️
タッカー・カールソン対談ミーンズ兄妹
マータさんのブログから、一部抜粋☟
タッカー:医者になる事をずっと目標に頑張っていて、トップの優秀な成績だったのに、やめる事にしたんだね?どうして?
ケーシー:実習生5年目の時です。喉とか鼻の外科医として勤務していました。ある女性の患者が3回目の鼻の手術を受ける時点にきていました。医者として診断が出来る、処方もする、外科手術の仕方もわかっているけど、その瞬間氣づいた事は、この患者が何故、本当にこういう問題になっているのか、その原因が分からないと思ったのです。
彼女は、多くの問題を抱えていました。糖尿病前期、肥満、リュウマチ、頭がモヤモヤする・・これらの大元の原因が分からない事に氣づきました。今の医学では、大元の原因を追究する事を無視しているのです。
アメリカでは、患者が増え、出来るだけ患者が長く病気を患う事で儲かるというヘルス・システムになっているのです。今、ヘルス・ケアが最も急速に拡大する大きなビジネスになっています。
そこで氣づいたのは、医学部では本当に患者を健康にしていく全体の治療法を教えられていなかったという事です。根本的な原因を追究せずに、ただお金儲けのために、患者を治療し続ける事は私には出来ないと思い、医者になる道を断ちました。
タッカー:9年間のトレーニング、しかもスタンフォード大学という一流の医学部・・それを全部諦めたのですね?
ケーシー:はい、30歳の誕生日に辞める事を決意しました。そして、何故アメリカ人の健康状態が毎年、悪化しているのか?何故、アメリカの50%の子供達が慢性疾患を患っているのか?何故、医療費だけが増えて、病気が改善されていないのか?これを研究し解消する事に人生を捧げると決めました。
医学部での教育システムは、根本原因を追究する事を医者達に考えさせないシステムになっているのです。一人の患者が10件の問題を抱えていたとしたら、各科で診察され、各科で薬を処方される。時には、各科で手術を受ける。身体全体を統合的に診察するようなシステムがありません。その様な教育を医者は受けていません。
医療の教育システムを作っているのが、製薬会社なのです。だから、患者をロボットのように診察するようなシステムになっています。
略
新生児へのワクチン
ケーシー:アメリカでは、今日、新生児にワクチンを打ちます。創造主からこの肉体に入って、数時間後には製薬会社が介入してきます。殆ど同意などなく、いきなり打たれます。B型肝炎用の予防接種です。この世に生まれた1日目にです。それから目にエコリシン眼軟膏を塗られます。
製薬会社のトレッドミル(ランニングマシーン)に、誕生1日目から乗せられているのです。エコリシン眼軟膏というのは、クラミジア(性病)がある女性に使われます。だから、新生児になぜこれを塗るのか?本当におかしいです。母親がクラミジアを持っていない限り必要ないのです。B型肝炎というのは、性行為によって感染する病気です。あるいは注射でドラッグを打って使い回している場合に感染します。新生児が感染しえない病気です。それなのに、アメリカでは、必ず1日目にこの二つが新生児に与えられるのです。