これも「人類に対する罪」のカテゴリーに入れようかと思った案件。
私はコレステロール値が200有ったので、降下剤を処方された。
すると物忘れが激しく成り、ボケが酷く進んだのかな?と思った程だった。
ところが、調べてみると、コレステロール値が高い人程長生きする事を知った。
西洋医学なんて、毒物を処方して、その薬で他の病気を更に発生させ、
病院通いを止められない様にして、病院と製薬会社が設ける仕組みが出来上がっている。
本当にDSカバールと言う化け物が支配する世界は、正に地獄以外の何物でもない。
「病は気から」なんて、嘘だったのだ。「気」で病気には成らない。
「気」で病気を遠ざける事は出来る、但し、意志が強ければの話。
父方は長生きの家系だから、コレステロール値が高いのは当たり前だったのね💛
さて、明日から吹雪になるそうだから、コレステロール値が高い「タラコ」を買って来ようっと♫
お肉を殆ど食べない私にとっては、タラコ、明太子は重要な蛋白源で、医者にこれらを食べるな!
と言われた時には、大変に困惑した、一体何を食べたら良いの?!ってね😕
コレステロールは薬で下げるな! 副作用の恐怖
コレステロールが高い人ほど病気による死亡率が低いことはご存知ですか。
コレステロールが高すぎると病気になり、早く死ぬというのは嘘です。
その証拠を3つの例を挙げて説明します。
①
茨城県立健康プラザが10年かけて行なった調査によると(のべ9万人)
LDLコレステロール値が高い人ほど総死亡率が下がる傾向にあることが分かりました(LDLコレステロールは悪玉コレステロールと呼ばれています)。
総死亡率の統計には癌などあらゆる病気が含まれています。
②
東海大学の大櫛陽一先生が行った調査(8年間で2万6000人)によると「総死亡率」はLDLコレステロール100mg/dl以上で低く、100mg/dl未満で上がっています。日本のLDLコレステロールの基準値は70~139mg/dlです。
③
アメリカでは心筋梗塞を減らすために食事と薬でコレステロール値を下げるプロジェクトが行なわれました。結果的にコレステロール値を下げることには成功したのですが心筋梗塞は減らなかったという結論がでました。これを機にアメリカではLDLコレステロール値を190mg/dlまで緩和。日本は120mg/dl以上を保健指導、140mg/dl以上を受診勧奨ですのでかなりの開きがあります。
④
日本脂質介入試験という臨床試験によると総コレステロール値が220mg/dlから260mg/dlの人たちは一番様々な病気の死亡率が低いことが分かっています。さらには「180mg/dl未満の人」では「220mg/dlから260mg/dlの人」の2.7倍も総死亡率が高い。
日本の総コレステロールの基準値は150mg/dlから219mg/dlです。
まとめますとコレステロール値が高い人ほど癌などの病気にかかりにくいということになります。
総コレステロールは240mg/dlから280mg/dl(年齢性別によって違う)がいいようです。これは欧米の基準280mg/dlからしても正しい数値と言えます。
コレステロール薬の副作用
肝・腎(じん)機能の異常 尿潜血、筋肉痛、脱力感、味覚異常、頻尿、高血糖、糖尿病、横紋筋融解症
脳梗塞、肺炎