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プーチン大統領は6月26日夜、24日の武装反乱未遂について、国民に向けた演説を行った

2023-06-27 16:44:29 | 光と闇の戦い

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 📢ロシア大使館から

 

🇷🇺🇶🇦📞 ロシアのプーチン大統領とカタール国のタミーム・ビン・ハマード・アール・サーニ首長との電話会談が行われた。

🤝双方は、ロシアとカタールの協力が高いレベルにあることを指摘、さまざまな分野でのさらなる協力強化に向け、互いの関心を確認した。

☝️こうしたことをふまえ、先週カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニー・カタール国閣僚会議議長兼外相がロシアを訪問したことについて、双方はその成果を前向きに評価した。

❗️カタールのタミー厶首長は、6月24日の出来事に関して、ロシア指導部の対応を支持することを表明した。

🤝 プーチン大統領は、タミーム・ビン・ハマード・アール・サーニ首長の即位10周年を温かく祝うとともに、間近に控えるイール・アル・アドハーの祝日についても祝福を伝えた。

 

 

 

🇷🇺 ⚡️プーチン大統領は6月26日夜、24日の武装反乱未遂について、国民に向けた演説を行った。
プーチン大統領の演説の主旨⬇️

👉プーチン大統領は、武装反乱はいずれにしても鎮圧されたはずだと語った。大統領は、反乱の組織者たちは適切な判断能力を失っていたものの、このことに気づかないはずはなかったと指摘した。

👉反乱未遂が開始されるや否やプーチン大統領の直接命令で、これ以上の流血を防ぐ試みが行われた。発生した脅威を無力化し、憲法秩序と国民の生命と安全を守るために必要なあらゆる決定が直ちに下された。

👉「ワグネル」グループの戦闘員や指揮官の圧倒的大多数もまた、ロシアの愛国者であり、国民と国家に忠誠を誓っている。彼らは戦友たちに対して盲目的に反乱をおこすよう利用されるところだったが、なんとか最後の一線で思いとどまることができた。

👉「ワグネル」の戦士の中で兄弟同士の殺し合いに迎合しなかった者たちには国防省と契約を結んで兵役を続けるか、帰宅するか、ベラルーシへ出るかの選択肢がある。

👉プーチン大統領は、殉職した英雄的なパイロットらの勇気と自己犠牲が悲劇的な破滅の危機からロシアを救ったと指摘した。

👉プーチン大統領はまた、この数日の間に決定的な役割を果たし、最大の困難の試練を共に乗り越えることを可能にしたのは、まさに国民の愛国的な気概と社会の団結だったと指摘した。

 

 

 

‼️📺 英国BBCによる『プーチンvs.ザ・ウエスト』という派手なタイトルの新しいドキュメンタリー番組は、メディア操作のきわめて分かりやすい一例である。

👉番組は、地球上の人々の理性と心を掌握するために西側(その典型である英国)が武装に使うプロパガンダの、ツールと手法を鮮明かつ完全にあきらかにしている。

👉一見証拠に裏付けされたもっともらしい一連の出来事と、高品質の動画や西側『権威』の言葉の引用をもとにして、まったく逆さまに意味が歪曲されたものが次々と作り上げられていくのである。

詳細下 🔗  (https://mid.ru/ru/foreign_policy/news/1886061/)https://rb.gy/w4naz
フルビデオを御覧下さい 🎥 https://rb.gy/i7cd2 (https://rb.gy/i7cd2)

 

 

 

 

 

 


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