私はたま~に再放送のスタートレックを観た事がありますが
あの中で話される「宇宙語」を聴いて、これは多分、本当に存在する言語だろうと思っていました。とても、出鱈目には聞こえなかったので・・・
1966年に、11歳で30機程のUFOの編隊飛行を見てから、絶対に宇宙人が居ると思っていたので、この宇宙物語も、きっと本当の事が元に成っているのだろうと信じていました。
後に、自分自身が宇宙から来た事を知ることに成った訳ですが
エレナ・ダナーンさんから
スタートレックは最初から常に情報開示されていた。地球人が正確に描写され、英知に満ちた驚愕の瞬間がここにある:
バルカン人は人間を恐れている - エンタープライズ・クリップ
台詞:ヴァルカン人
提督
我々が消極的であることは承知している
技術や発見を共有することは制限的です
台詞:地球人
もっと強い言葉を思いつくが。
台詞:ヴァルカン人
我々は人間についてどうすればいいのかわからない。
我々が接触したあらゆる種族の中で
あなた方だけが定義できないのです
アンドリア人のような傲慢さがあり
テラライト人の頑固なプライドがある
ある瞬間、クリンゴンのように感情に流され、ある瞬間では突然論理を受け入れ、我々を困惑させる
(このセリフが、地球人に22種類のETの遺伝子が使われている事を示唆していますね。)
台詞:地球人
大使
ヴァルカン人は人間を恐れているのか?
台詞:ヴァルカン人
君が我々に思い出させる種族が 1つあるからだ
台詞:地球人
ヴァルカン?
台詞:ヴァルカン人
我々は戦争をしていた、提督
人間と同じように
我々の惑星は荒廃した
我々の文明は破壊されかけた
論理が我々を救った
しかし我々は 世界を再建し、星々を旅するのに約1500年かかった。
あなた方人類は1世紀足らずで同じことをしたのだ。