私が苦しんでいると、心配するウニヴェルソ
こんな薬を見つけた
今回の頭痛は最悪で、三連休中はずっと苦しみ続けましたよ、グッタリ(°_°)
生まれつき血流が悪いから、そのせいで死にかけたくらいで、凝りで頭痛になる
のは当たり前で、ひどい時は週に三日も苦しんでいた時期もあります。
前よりはマシになったとは言え、やっぱり直ぐに凝りで頭痛になるのは避けられ
ない事の様です。
土日月と動けなくて、うんうん唸って寝ていたら、ウニちゃんは心配して、
うにゃー⁈ と言って、顔を舐めにきます。
他の2匹は何もわからないから、ひたすら、ごはんちょうだい!と騒ぐのだからね。
ウニヴェルソは本当に特別な子です。
昨日は少し立てる様に成ったので、近くの薬局へ薬を探しに行ったら、今まで
見た事の無い、肩凝りから来る頭痛を治す薬が見つかったので、試しに買って
飲んでみたら、少し楽になりました。
病院で、このタイプのが有るか、訊いてみようと思っています。
要は、血流を良くできれば良いだけなのだから、有りそうなものですが。
未だ完成してないホール
開業は10月に
ここに、座席二千のオペラ劇場がある。キタラと違って、クラシック以外のコンサート
例えば、ロックコンサートもOK
今度のコンサートは、未だ開業していない、札幌市民交流プラザ内の一階に有る
SCARTS コートでやる事にしました。
劇場まで直接出向かないと予約不可だそうで、押さえる為に行って来ました。
未だ営業前なので「楽屋口」からしか入れません。
VOCALの直江さんが、是非又一緒にやりましょう!というので、急いで
場所を探していたら、新ホールに行き当たりました。
スカーツコートは、150人位のキャパシティですので、気楽に出来ます。
今回は、ピアノの弾き語りで、オペラから歌曲まで歌います。
いつも訪問コンサートでやっている事です。
弾きながら歌うのは、結構大変なんですよ。
う〜〜!しっかりピアノも練習しなくちゃ!
12月9日(日)の夜 7:00 開場 7:30 開演の予定です。(^_^*)v
死闘の末、勝利したナダル
「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月2~15日/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)を7-5 6-7(7) 4-6 6-4 6-4で振りきり、ベスト4進出を果たした。
試合時間は4時間47分。
1980年 ウィンブルドン選手権(The Championships, Wimbledon 1980)
- 男子シングルス優勝者のビョルン・ボルグが、1976年からウィンブルドン「5連覇」の偉業を達成した。ジョン・マッケンローとの男子シングルス決勝は「3時間55分」を要した激戦となり、今なおテニス史上に残る名勝負の1つとして語り継がれている。
伝説のタイブレーク ビヨン・ボルグ vs ジョン・マッケンロー
動画を見つけました。
私がテニスが好きに成ったのは、ボルグとマッケンローの1,980年の死闘を見て以来です。
テニスでは「お行儀」も大切ですが、マッケンローは悪態はつく、ラケットは投げる、で
悪童と言われていました。(米国人です。)
対するボルグはスウェーデン人で、貴公子と言われていました。
その彼がウィンブルドンで5連覇を果たした訳ですが、その対戦相手が「悪童マッケンロー」
この放送は深夜で、朝方まで続いた試合を、テレビの前を一歩も動かず、釘付けに成って
見ていました。
両者とも、一歩も譲らず、こんな物凄い競り合いはかつて見たこともなく、初めてテニスが
面白いと思ったものです。
その後、「ビッグサーバー」時代に入り、ラリーは無く、サーブだけで時間が過ぎるテニスが
全く面白くなく、ずっと見るのもやめていました。
ピート・サンプラスとかゴラン・イワニセビッチだとか、全然見ていて面白くなく、興味が
すっかり失せました。
あとは、修造さんとか伊達公子だとか、日本人が出場する時だけ、応援するだけに成りました。
最近は又、錦織圭に続いて、大坂なおみ等、日本人が強く成って来たので又見る様に成ったのですが
昨日は、ナダルとデルポトロが、お互いに一歩も譲らない死闘を繰り広げてくれて、もう、久々に
しびれました!!
1,980年の試合よりも、50分も長かったなんて・・・・
終わった時に、デルポトロが倒れたまま起き上がる事も出来ず、空を見上げているところへ
ナダルが手を差し伸べて、二人で抱き合って、尊重しあっている姿も、美しかったです。
ほんとに素晴らしかった・・・・・・・言葉で言い表せません。
Rafael Nadal of Spain plays a backhand against Juan Martin Del Potro of Argentina



この家に引っ越して来てから、電気は切れるわ水は溢れるわ
トラブル続きなんだけど、鍵が異様に渋くて、刺さらないし抜けないし
これは困ったわ〜〜!と思って、検索してみたら、錠前を掃除するスプレーが
有るのが分かったので、百均へ行ってみた。
そしたら、ちゃんと有ったので感激!
鍵穴にシューっとスプレーしたら、スムーズに入るし、簡単に回せるし、
とても開けやすくなり、鍵を刺すのも抜くのも楽になって、良かったわ〜♡
それに、ディンプル型の鍵は、汚れ易いらしく、ブラシに重曹を付けて
ゴシゴシ擦ったら、きれいに成って、こちらもスムーズになりました。
今まで使用した鍵は、ピッキング出来ない高級な鍵と、カードキーだけだった
ので、こんなに渋くなる鍵が有るとは、知りませんでしたよ。ぶー(゚o゚;;
あーあ、錦織負けちゃった〜〜;;;
結構いいとこも有ったんだけど、ジョコビッチの方が強かった。
そもそも苦手の芝コートで、善戦したと思うわ〜!
まだまだ怪我から復帰したばかりだし、これからね。
お疲れ様でした。
日本人の野球選手が大リーグへ行くと、ごっつい大リーガーに
比べると、みんな可愛く見えてしまう。
あの、ゴジラ松井でさえ、可愛く見えて、ビックリしたくらい。
なのに、まあ君こと、田中将大投手は、大リーガーの中にあっても
可愛く見えない。
今、怪我から復帰して登板している最中で、2点取られちゃった。
どうして可愛く見えないのか?分析してみる。
先ずは、顔がおっさん顔であること。決して容貌が悪い訳ではないが。
次に、とても堂々としていて、非常に頼り甲斐が有る様子であること。
打たれても、アタフタせず、肝が座っていること。
つまりは、大物だってことだった。
大谷も大物だけど、彼は顔が可愛いから、第一印象が先ず
「可愛い♡」
なので、当然、可愛さが先に立つ。
当然、女性ファンがいっぱい増えて、野球場に貢献する。
おっと、只今、まあ君に応援逆転スリーランホームランを
打ってくれた!
まあ君は、勝ち運も持っている様だ。
ワールドカップサッカー・ロシア
準決勝 ベルギー対フランスは
フランスの勝ち!!
テレビに出た専門家は皆、ベルギー優勝と言ってたのが、
見事に外れました。
希望的観測だから、当たる訳もなく、
しかも言ってしまった事は変わる、量子力学の理論が有ります。
「予言は当たらない」原則です。
如何にサッカークジが難しいか?見当もつきません。
昔イギリスで、サッカークジを2度も当てた人がいるのですが、
その人は、2度とも破産しています。
実に数奇な運命です。
