※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<特別展 妙心寺>の後期展示を見たぼくらわ 国立西洋美術館に移動して もう終わってしまったけど 15日まで開催していた<TOUCH THE MUSEUM β -映像と音でめぐる常設展->を見たのだ(※前の写真の使い回しなのだ)
国立西洋美術館 <TOUCH THE MUSEUM β -映像と音でめぐる常設展-> 終了しましたなのだ
http://www.nmwa.go.jp/jp/information/pdf/touchthemuseum.pdf
ぼくの写っていない写真なのだ
<ipod touch>を利用した音声ガイドで 無料でご利用できるのだ
これが<ipod touch>の音声ガイドなのだ
ぼくも利用したのだ
このマークのある作品が解説してくれるのだ
関連した絵画の映像も交えて解説をしてるのだ
ほかにも 西美を設計した ル・コルビュジエの建築のことや 館長みずから説明してくれる映像や 西洋美術館の研究員が選曲した音楽を聴きながら、鑑賞できるものまで盛りだくさんだったのだ
ぼくらわ 解説を全部聞いて いろいろ作品を観たので2時間以上いたのだ
あと 常設展わ 写真撮影OKなので ちょっと撮ってみたのだ
ルノワールの<木かげ>なのだ
カミーユ・コローの<ナポリの浜の思い出>なのだ
ゴッホの<ばら>なのだ
ゴーガン(ゴーギャン)の<海辺に立つブルターニュの少女たち>なのだ
シニャックの<サン=トロペの港>なのだ
ローヒル・ファン・デル・ウェイデン派の<ある男の肖像>なのだ
ルーベンスの<眠る二人の子供>なのだ
ダニエル・セーヘルスと コルネリス・スーフトの<花環の中の聖母子>なのだ
グエルチーノの<ゴリアテの首を持つダヴィデ>なのだ
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの<聖トマス>なのだ
ポール・エリー・ランソンの<ジギタリス>なのだ
ピエール・ボナールの<坐る娘と兎>なのだ
そして <ipod touch>の音声ガイドを返却して アンケートに答えると プレゼントまで もらえたのだ
西美 太っ腹なのだ ありがとなのだ
最後に えこうが 係りの人に いくつ音声ガイドあるのですか?と聞いたら 今回 プレオープンなので 50コ用意していると言っていたのだ
オススメなので 機会があったら 是非 ご利用して欲しいのだ
1つ残念のことがあったんだけど ぼくらの大好きなカルロ・ドルチの<悲しみの聖母>わ まだ展示していなかったのだ・・・
ここから後のことわ ぼくらわ リュックの中でお留守番だったから あとわ えこうが書くのだ
この後は、品川に移動して<高輪バール・デルソーレ>でランチをしたのですが、そのことは、また今度書きます。