※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集なのだ
ぼくらわ ニューオータニ美術館で開催している<アンドレ・ボーシャン いのちの輝き>を見たのだ
今回わ えこうが書くのだ
ニューオータニ美術館 <アンドレ・ボーシャン いのちの輝き> 4月12日(日)まで
※展覧会のHPは、ないようです。
今回の展示は、23点で<世田谷美術館>、<ハーモ美術館>の作品が中心の企画展です。
構成は、<風景>→<聖書・神話>→<花>→<人物>の順で展示しており、去年の夏に損保ジャパン東郷青児美術館で開催した時の作品とは、ほとんどダブらなくて良かったです。
いいなぁ。と思った作品。(メモとして残しておきたいので・・・。)
3.フルーツのある風景
9.花
アンドレ・ボーシャンは、園芸農家の家に生まれたので、花は身近なものだったのでしょう。
10.楽園
南国のような鮮やかな花々や鳥たち、この作品が1番良かったです!!
17.聖アントワーヌの誘惑
誘惑している悪魔たちがユーモラスのなので楽しい感じがしてしまう・・・。
花の作品が特にいいなぁ。と感じました。私は、アンドレ・ボーシャンのカラフルな色遣いや、なんともいえないヘタウマ加減が好きですし、展示数は少ないですが、見れて良かったです。
この後わ 乃木坂駅に移動して<カフェ・デイジー>でランチをしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ