煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

『2022/07/28~2023/02/26』リリース*♬೨̣̥ .˖⋆゜

2023年04月22日 12時13分00秒 | CD&DVD&アニメetc
よっちんさんの5thミニアルバム
『2022/07/28~2023/02/26』
4/19日発売~!
おめでとうございます*.*⸜(*ˊᗜˋ*)⸝*.*


豪華版も無事に届きました~わーい*。\٩(*ˊᗜˋ*)و//*。


今回の豪華版には2021年の12月に無観客で配信してくれたライブ
『冬来るなば春遠からじ』のダイジェスト映像付きです!


曲も聴いて、
ダウンロードもして、
MVも視たし、メイキング視たし、
ライブ映像も視た!

最初にフラゲしたCDで3周聴いたら、無性にBlu-Ray『オモイデトリガー』を視たくなって
可愛いなぁ~ってなって、
冬来る…を視たら、
かっこいいなぁ~ってなって。。。


あー次のライブはいつかな…なんて思いをはせています。(→体力がめちゃ落てて参加にかなりな不安が膨らむどらっと)

次のパフォーマンスはキラフェスかぁ…
配信あるといいな~。




今回のCDは6曲中5曲が宮崎誠さんの作品で、
ザ、まこっちゃん!(←宮崎誠さん)
って感じの1枚です。

なんつーか、コンセプトがないって事で、リード曲もない、って事で、
まあ、あれだ!?
膳部がリード曲!っつうくらいインパクトが強い!
メロディーが歌詞を裏切って転がってく。
メロディーとは裏腹になんなんだこの
切ない情景は!?…とかになる。

感情が揺さぶられて、泣きまくり…


通常版の帯は相変わらずおちゃめだし、
特典のメッセージカードは
通常版を開けた時は
『…うん…そうたね…』
と、思わず涙がぶわぁ~とあふれちゃって…。°(°´꒳​`°)°。…泣いたし。
豪華版を開けた時は
思わず、ふふふ…ってなっちゃっいました(⁎˃ ꇴ ˂⁎)💕


毎回、毎回、本当に
全力で楽しませてくれる。

本当に、
発売おめでとうございました!


※ちょっとモノクロに加工してみました



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フラゲ~۶٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♡

2023年04月18日 15時49分00秒 | CD&DVD&アニメetc
何もかもが久しぶりすぎの感覚!
コンビニ受取にしていた通販分が今回はめちゃ早くて朝8時に引取可になっていましたよ~!

通常版を無事にフラゲ~!
『カタシグレ』の発売が2021年3月なので約2年振り!?


聴くの楽しみ!楽しみ!!楽しみ~(*´ᵕ`*)੭˒˒♬



吉野裕行5thミニアルバム『2022/07/28から2023/2/26』
タイトル!→2022ねん7がつ28にちから2023ねん2がつ26にち
です( ˊᵕˋ* )♩˖*♬೨̣

Kiramuneの公式


これから聴くよ〜🎵



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ドラマCD『村井の恋』

2022年12月25日 23時43分52秒 | CD&DVD&アニメetc
クリスマスなので『村井の恋』のドラマCD聴いてます(*´˘`*)♡"


雑誌のオマケのCDなんだけど、
クリスマスとかいう浮かれたイベントに便乗してみました編
という特別仕様です。

高校生の『村井』が先生に恋をして、いきなりパッキンになってしまう。
という学園物。
先生は乙女ゲームをこよなく愛する人で、パッキンになった『村井』が乙女ゲームの推しにそっくりになって…(๑•ᴗ•๑)♡って話。


クリスマスイベントのコメディでとってもほんわか楽しいクリスマスの一時(๓´˘`๓)♡

そしてゴーカな事に浪川さんと吉野さんが『村井』の友人役で出てるんです!


浪川さんと吉野さんのドラマCDって珍しいと思うんだな~

2019年の秋の物なんだけど、このクリスマスの時期になると毎年聴きなおしてます!


原作は島順太さんのコミック。
村井:高梨謙吾さん
田中先生:日高陽子さん
村井の友人平井:浪川さん
村井の友人桐山:吉野さん

アップルパイ
手作りスノードーム
がポイントですね(๑•᎑<๑)ー☆
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Blu-Ray『お憑彼サーカス』③

2022年03月22日 19時18分00秒 | CD&DVD&アニメetc
随分と間が開いてしまいました。

でもちょっとだけ、色々と。


キノシタさん役の井上さん。
一番お役替わりが多かったのでは。

キノシタさんの存在が最後の悲壮感を
『かわいそう』ではなく
『よかったね(泣)』という印象に塗り替えてくれたと思う。

役の共有というか井上さんの役のキノシタさんと、森久保さんの役のアストリーの中に『アストリー』が存在していて、そういうのをふたりで同時に表現する場面があって、そこのお二人のの息の合わせ方とか、さすが過ぎてびっくりする暇もなかったな〜と思ったり。

フィリップの幼馴染のアスナリーはエクソシストで、
憑かれやすい体質のキノシタさんに取り憑いたアストリーがいて、
アストリーがアクロバット(悪魔)に乗っ取られて消滅したのなら、
そのアクロバットに憑依?されたフィリップがアストリーを自分の中に召喚して、エクソシストのアストリーにアクロバット(悪魔)を消滅させる話。

ってことでこの設定あってる?
あってるかなーーー????

で、フィリップは本当は存在してなくて、キルクスが悪魔の心臓を掴んだと思ったらその心臓はフィリップので、悪魔はもういなかったとかでいいんだよね?

じゃあ、フィリップって一体何者だったのー!?
今、ここにいるフィリップって何者ー!?

って、本当によくわからん。
けど、どう解釈してもいいってことだよね?ね!?

なので、このだぶった部分をそれぞれが演じているのも凄いし、
吉野さんに関してはフィリップがアクロバットに乗り移られて、アストリーを召喚させて、フィリップとアストリーとアクロバットっとがぐちゃぐちゃな人間の声を1人で表現されてたのがすごすぎなラストシーンがやっぱり一番すごいと思うんだな。



森久保さんは、なんというか、アストリーの純粋なフィリップ大好き光線とアクロバットとの切り替わりの演技が雰囲気ごと本当に嫌な空地をまとっていてぞくぞくします。


『お前の親友』
のセリフの途中でアストリーからのアクロバットのところ、ぞくぞくしたな〜。

後、ラストの場面でフィリップに
『フィリップ…オイ、フィリップ…?』
って呼びかけるところ。


同じ墓に入るのかな?フィリップとアストリーって(笑)。


ひとりは寂しいので。
って言ってた団長可愛かったな。



とにかく、視る度に、あれ?こうなのかな?とか解釈がわからなくなってしまう、実に不思議なサーカスですね?このキルバードサーカスって。

と、なぜか戦いを挑まれているような気持ちになる不思議な作品です。

ほ、ん、と、う、に、、、!←強調!!!



まあ、文句ぶーたれながら、きっと何回でもCD聴いたり、円盤見直したりしながら、
吉野さんにはこういうコスプレちょっとあれだ…と思い続けるのもいいかも知れないね、、、、(´˘`;)




おしまい(多分)。





キノシタさんゴーストとキルルのドーナツ🍩
イクミママさんとのコラボ。
おまけ。






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Blu-Ray『お憑彼サーカス』②

2022年02月25日 18時59分00秒 | CD&DVD&アニメetc
さて、前向きな感想。


なんと言っても、出演者が複数人を演じ分けるというこの『お憑彼サーカス』のシリーズ。

前作の2作品も観れていないので実に残念ではありますが、
吉野さん以外が複数人を演じている前作と違うのは、今回のスノードロップでは吉野さんも2役を演じ分けてます。

正直、すごい場面でびっくりした。
噂には聞いていたけど、こりゃあ生で観ていたら心臓止まりかけたかも…とマジで想像するぐらいその演技にビビリまして、まあ…映像でも泣きましたねぇ…すご過ぎて。
実際前から2列目の席だったので(観に行かなかったけどさ!?)観てたらどうなってしまってたかね〜?と。

あと、生バンドと合わせているということ。
バンドってのがすごい!
編成にコーラスも3名入っているし、ギターの人は三味線も弾いているし!!
サックスも入っているんですよね。
つまり、この生の演奏に負けない演技が張れるという声優メンバー。
素晴らしいですよね!!!ね!?
そして、ベースには吉野さんのバンドのTHE BAND A°Cのメンバーのやまちゃん(山崎英明さん)も参加されています。


では吉野さんの、どらっとが好きな場面とかについて、しつこく語吉野さんのここが好き♡

🎪トランクの持ち方
前作もあるので、比較的にキャラが確定していて、出て来た瞬間から吉野さんは『フォリップ』であり、最後の瞬間まで『フィリップ』でした。
お土産いっぱい入っていて重たいはずのトランクを軽々と掲げて袖に入るところ好きだな。
ドラマCDルナッティックローズで鞄から登場するシーンがあって、その設定も結構好き。

🎪声のトーン
色々な場面で声のトーンを変えて演技している吉野さんのフィリップ好きだな。
フィリップが発する
『わたし』
という言い方が好き。
アクロバットに乗り移られたときにも
『わたし』
っという言葉が口から出るけど、同じ吉野さんの口から発せられているのに、確かにフォリップとは違う別人の『わたし』になっていて、
ぞっとするほど素晴らしい。
と思います。

『わたしとボスの仲ですから』
『キャンディーはわたしの一番星なので…』

フィリップの決め台詞的な台詞が、場面や心情によって声のトーンや言い方が変化するのが好きです。

あと、何度も登場する
『お憑彼さまでした』
とか
鼻で笑う
『ふふ…』
とか
『ふふふ…』
とか、とか。

全体的に語尾に団長の優しさがにじみ出る小さい吐息のようなささやきが好き。


🎪捨て台詞
観劇された方に聞いたら、幕間があったみたいなのですが、Blu-Ray上ではどこだか分からないんですが、多分こここが幕間か!?と思われる団長(フィリップ)の捨て台詞
『…クソっ野郎っ…っ…』
と言って、下手に履けるところ。

なんつうか、フィリップの悔しさとか苛立ちとか、一瞬にしてこの台詞の中のちっちゃい「っ」に納まっているというか、吐息に悔しさが滲んでいるというか…好き。


🎪本当に1人の人間から発せられている声ですか?
大詰めの場面。
フィリップにアクロバットが乗り移ってからの身体の中でアクロバットと戦うシーン。
乗り移るという表現もちょっと違うような気もするので、どちらかというと、元はフィリップ=アクロバットとして存在していたのかな?とか
本当に何度か繰り返して観ないとよく分からないことが多いのよね。
全部を分からなくてもいいとは思いますが。
そんななんで、フィリップの身体の中でフィリップとアクロバットが戦うシーン。
『何やら足りてませんね?』
とバンドに演奏を促してからの葛藤のシーン。
(森久保さんが特典CDの中で、断末魔ってこのシーンの事表現してたな)
もう観てね!と言うのが一番ですが、
台詞ごとではなく
吉野さんから発せられる台詞の途中途中でもフィルップとアクロバットが入れ替わり、
入れ替わるだけでなく、戦っているので、そのひとことひとことが、いやひとことでさえ入れ替わっていく様子が再現されているのでありますよ。
なんていったらいいんだ・・・?

とにかく観て!!!

しかも、その最中でバンド紹介とか入っちゃうんだけどこれまたすごい迫力。
この演出は吉野さんの発案だってどこかで聞いたな・・・?(違っていたらすまです)

人間業じゃないよね?これ?
と思ってしまった場面です。

吉野さんは人間ですが、
フィリップもアクロバットも人間んではありませんが…。



フィリップの事しか書いてないので、次へ…続きます。多分。


イクミママ(ドーナツ屋さん)とのコラボのドーナツ🍩!
めちゃ美味でしたよ!!




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