煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

TV;NHK『ディープピープル〈宝塚トップスター・トーク完全版〉』

2010年11月14日 21時24分15秒 | 今も昔も宝塚
先月放送のあった30分番組が、再編集されて約90分番組で先週再放送された番組。
録画していたのをやっと見ました!

完全版は更にディープだった…
かなり深い話しもあったと思う…。

でも、この長さで放送したら、宝塚を全く知らない人は途中で、わけもわからなくなり退屈してしまいそう…なほど、トークがぎっしり…!!

あれぐらいにわかりやすい部分をさらっ~とすくって、あまり宝塚にこだわらなく、一般的な人もわかりやすいコメントが入って、30分にまとめてもあれだけ面白かったのが凄い!と思う番組ですね~(^_^)v

完全版の方の内容はさらにディープで聞きごたえもあったし、自分が詳しい(→よく知っていた)時代よりさらに後の時代のトップの方々のトップスターにしかわからない、数々の苦労話なども聞けて、とても面白かったです。
羽の大きさも重量もマミさん(真琴つばささん)時代ぐらいから半端なく変わったように思うしね…

そりゃあ、皆さん…中身がドンドン痩せて行ってしまっても仕方ないだろう…と改めて…かわいそうに…ってのはちょっと違うな…。
大変なご苦労だったんだな…という尊敬の念かな?…そういう感じを持ちました。
羽が重いから、痩せてしまう…という事ではないです…念のため。
男役の体型を生身の女性が舞台で表現する事がいかに身体を酷使してしまうか…という事…?かな…?

安蘭さんと春野さんは全くタイプの違うトップさんだ、と思うし、マミさんはちょっと異色的でこの三人の組合せトークはほんと色々な視点からの話しで興味深かったし、
安蘭さんと春野さんどちらも意外とマミさんに共通点があったのも面白い発見でした。

何かのマミさんの問いかけに、うん、うん…コくコく…と大きく頷くおささんが可愛かったぁ~(≧∇≦)~☆!!

行きつく所はここ!o(`▽´)o!!


えぇっ…と、ちょっと説明しますと…。
どらっとはここ最近のスターさんの愛称呼びに慣れていなくてですね…
真琴さんが愛称なのにとうこさんが安蘭さん呼びだったりするのはそんな訳からです…(f^_^;…)

因みに春野さんはおささん呼びと混合します…たまに寿美礼さん!とお呼びしたい時もあります。

なぜか、紫苑さんは“紫苑さん”のままです…(笑)””
コメント
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