スカステ『宝塚 DREAM FOREVER-100周年、そして、輝ける未来へ-#24』
が、今月放送中ですね~。
紫苑さんがまるまる45分!
紫苑さんの公式HPでのメッセージを拝見して、
4月の式典に参加されて、紫苑さんが感じられた事…
この番組のインタビューを聞いて、
あぁ~なるほど、そうなのかぁ~そうだったのか…
…と、
今回、あらためて、紫苑さんって、やっばり“孤高の人”なのね…と再認識したというか、なんというか…。
強い心が欲しい、と自分に思っている、所です。
印象的な言葉でした。
映像からの言葉を抜粋してしまうと、ニュアンスが読まれる方それぞれに違ってしまうとは思いますが
100周年の先を見据えて、音楽学校での“指導者”として宝塚を愛して行く
そんな紫苑ゆうさんの覚悟を感じられる、強いメッセージだと思います。
番組内では
○100周年を迎えて
○入団から星組時代
○星組トップスター
○卒業
○退団後の活動 宝塚への想い
○メッセージ
紫苑さんの芯ってやっばり変わらないんだと思います。
この番組を見てから、過去に放送された、紫苑さんご出演の番組やらニュースやらを持っている分、見直してみたのですが
まあ~
なんというか…
本当に、おっしゃっている事がほぼ変わらない。
時を経て、
語れる新事実もあるようだけど、
基本は、いつも同じ。
芯が同じなんだと思います。
多分退団後8年ぐらいでのご出演のだと思います、『華麗なる卒業生たち』というインタビュー番組。
語られていらっしゃる事は、10何年前から今と変わらないの。
ひっぱり出して見た!これら。
WOWOWやNHKでの退団時のサヨナラ特集番組。
宝塚を愛する心…現役時代から…紫苑さんの根本って変わらないんだと思います。
ただ、昔の番組とは、大きく違う紫苑さんの姿が今あるのだな…と思った所もありました。
退団後20年経って、生徒達が紫苑さんの退団後に生まれた世代になって、
そんな紫苑さんの、音楽学校で教える、志しというか、精神というか…
なんというかなぁ…
変わらず熱く語る中で、
物凄い苦労もあって、教えて来られた…、
そしてこれからも、“宝塚を愛し抜く精神”の種を生徒達に植えつけて行く。
そんな、苦しみながらの、今がある姿なのだと感じました。
長い、年月がかかって、撒いた種は劇団で花開いてくれて行くのでしょう。
諦めたら終わり
諦めたら、終わり…
辞めた時より今の方が現役に戻っているそうです。
している格好とか、どんどん『紫苑ゆう』という物に戻って来ているんですって…。
姿、着る物、オーラ…
でないと、自信を持って教えられない…。
人が人に教えて行く、
宝塚の伝統の大切さ。難しいさ。
男役と女役…。
私ね~この番組の後半ぐらいから、
なんか、もう涙が止まらなくなっちゃいましてね~(笑)。
なんだか、最近、昔より、紫苑さん好きなような気持ちがしてましたが・・・・
気のせいではなく、紫苑ゆうさ、好きになっているような気がしています、あははは・・・(^。^)y-.。o○
清く、正しく、美しく
清くあること
正しくあること
美しくあること
自分を律しておかないと、出来ない言葉の羅列。
そう、語られる人・・・
紫苑さんって・・・オスカル様とダブル人生を生きているのような気さえしてきました。
100周年のその先を、既に考えて、先生は今、踏ん張っているんだなぁ…と。
宝塚を愛すること。
宝塚を愛していること。
宝塚って素晴らしい~!!!
う~ん…地上波でも放送して欲しいなぁ~(≧ヘ≦)。
色々な世代の人、宝塚ファンはもちろん、現役の生徒さんにも見てほしいし、
宝塚を知らない人にも是非、見てもらいたい!・・・この信念の人を・・・。と思います。
今月CSスカステで放送のあった、紫苑さんお披露目の『白夜伝説』。
上演した当初、自分はあんまりこの作品好きではなかったんですけどね…。
お伽噺すぎちゃって…
お披露目なのに、子供向けな作品に思えてね…。
でも、そんな事、全然ないですよね?
愛する心、
信じる心、
物凄いメッセージ性も高い。
奥深い作品だ、と思えるのは、自分も歳を取ったせいかな…?
殺伐とした今の時代だからこそ、この世界観が心に染みるのかな…?
衣装がどれも素敵でね…うっとり~(⌒~⌒)
当時、生まれていなかった世代の方々にはこの作品はどういう風に感じるのかな…?
伝説は、語り継がれ、
また新たに生まれて行く物。
今の宝塚にも新たな伝説が生まれて行くのね…と。
100周年のこの年に色々思います。
生の舞台が観たいなァ…。
が、今月放送中ですね~。
紫苑さんがまるまる45分!
紫苑さんの公式HPでのメッセージを拝見して、
4月の式典に参加されて、紫苑さんが感じられた事…
この番組のインタビューを聞いて、
あぁ~なるほど、そうなのかぁ~そうだったのか…
…と、
今回、あらためて、紫苑さんって、やっばり“孤高の人”なのね…と再認識したというか、なんというか…。
強い心が欲しい、と自分に思っている、所です。
印象的な言葉でした。
映像からの言葉を抜粋してしまうと、ニュアンスが読まれる方それぞれに違ってしまうとは思いますが
100周年の先を見据えて、音楽学校での“指導者”として宝塚を愛して行く
そんな紫苑ゆうさんの覚悟を感じられる、強いメッセージだと思います。
番組内では
○100周年を迎えて
○入団から星組時代
○星組トップスター
○卒業
○退団後の活動 宝塚への想い
○メッセージ
紫苑さんの芯ってやっばり変わらないんだと思います。
この番組を見てから、過去に放送された、紫苑さんご出演の番組やらニュースやらを持っている分、見直してみたのですが
まあ~
なんというか…
本当に、おっしゃっている事がほぼ変わらない。
時を経て、
語れる新事実もあるようだけど、
基本は、いつも同じ。
芯が同じなんだと思います。
多分退団後8年ぐらいでのご出演のだと思います、『華麗なる卒業生たち』というインタビュー番組。
語られていらっしゃる事は、10何年前から今と変わらないの。
ひっぱり出して見た!これら。
WOWOWやNHKでの退団時のサヨナラ特集番組。
宝塚を愛する心…現役時代から…紫苑さんの根本って変わらないんだと思います。
ただ、昔の番組とは、大きく違う紫苑さんの姿が今あるのだな…と思った所もありました。
退団後20年経って、生徒達が紫苑さんの退団後に生まれた世代になって、
そんな紫苑さんの、音楽学校で教える、志しというか、精神というか…
なんというかなぁ…
変わらず熱く語る中で、
物凄い苦労もあって、教えて来られた…、
そしてこれからも、“宝塚を愛し抜く精神”の種を生徒達に植えつけて行く。
そんな、苦しみながらの、今がある姿なのだと感じました。
長い、年月がかかって、撒いた種は劇団で花開いてくれて行くのでしょう。
諦めたら終わり
諦めたら、終わり…
辞めた時より今の方が現役に戻っているそうです。
している格好とか、どんどん『紫苑ゆう』という物に戻って来ているんですって…。
姿、着る物、オーラ…
でないと、自信を持って教えられない…。
人が人に教えて行く、
宝塚の伝統の大切さ。難しいさ。
男役と女役…。
私ね~この番組の後半ぐらいから、
なんか、もう涙が止まらなくなっちゃいましてね~(笑)。
なんだか、最近、昔より、紫苑さん好きなような気持ちがしてましたが・・・・
気のせいではなく、紫苑ゆうさ、好きになっているような気がしています、あははは・・・(^。^)y-.。o○
清く、正しく、美しく
清くあること
正しくあること
美しくあること
自分を律しておかないと、出来ない言葉の羅列。
そう、語られる人・・・
紫苑さんって・・・オスカル様とダブル人生を生きているのような気さえしてきました。
100周年のその先を、既に考えて、先生は今、踏ん張っているんだなぁ…と。
宝塚を愛すること。
宝塚を愛していること。
宝塚って素晴らしい~!!!
う~ん…地上波でも放送して欲しいなぁ~(≧ヘ≦)。
色々な世代の人、宝塚ファンはもちろん、現役の生徒さんにも見てほしいし、
宝塚を知らない人にも是非、見てもらいたい!・・・この信念の人を・・・。と思います。
今月CSスカステで放送のあった、紫苑さんお披露目の『白夜伝説』。
上演した当初、自分はあんまりこの作品好きではなかったんですけどね…。
お伽噺すぎちゃって…
お披露目なのに、子供向けな作品に思えてね…。
でも、そんな事、全然ないですよね?
愛する心、
信じる心、
物凄いメッセージ性も高い。
奥深い作品だ、と思えるのは、自分も歳を取ったせいかな…?
殺伐とした今の時代だからこそ、この世界観が心に染みるのかな…?
衣装がどれも素敵でね…うっとり~(⌒~⌒)
当時、生まれていなかった世代の方々にはこの作品はどういう風に感じるのかな…?
伝説は、語り継がれ、
また新たに生まれて行く物。
今の宝塚にも新たな伝説が生まれて行くのね…と。
100周年のこの年に色々思います。
生の舞台が観たいなァ…。