煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

含羞の人

2017年07月21日 19時20分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
今までCSTVのキラカンとか、弱ペダなんかのアニメイベントの映像などから感じていた吉野さんのイメージがどんどん変わって来ている。

ドラマCDや、シチュエーションCDなんかを聞くようになって、その『声』の演技にますます惹かれるようになって行って、
ラジオを聞くようになったら、演じていない時の『声』の素(と言っても、完全な"素"ではないと思うけど)から感じる"声優 吉野裕行さん"がとても好きになって行って
雑誌やWeb配信なんかの記事を色々と読むようになったら、何て言うか、
心(⬅自分の)が痛くて、なぜか泣くっていう…おばちゃん(どらっと)、またどこかのネジ外れた事件勃発して…(笑)。

特に『声優男子。2017夏号』は記事もグラビアも、何て言うか…
こう…心が震えました。

ページ開いて、
物凄い衝撃で…(⬅自分的、近年で一番)
雑誌…手から落とした(笑)!!

ドキドキしたぁ~(///ω///)(///ω///)♪
グラビアで、こんなにドキドキしたのなん十年ぶりなん?あたし…(;A´▽`A

自分にびっくり、びっくり…(笑)。


そしてトーク番組では、
ニコ生で放送の森久保さんの番組『TALKING STAND MORINOTH』。
マスターの森久保さん、バーテンダーの雨﨑さん、というバーにゲストが来店して…という番組がありました。

この6月のゲストが吉野さんで、こちらの番組では、お二方の距離感が、これもまた不思議な雰囲気で…。
自分の中での吉野さんのイメージがまた変化しました。

若い頃のお話しをされていたんですが、40代っていう、大人ならではの深いお話しが聞けたし、バーテンダー役の雨﨑さんが質問した事への対応も、嫌みも何にもなく、とてもストレートだったと好感が持てたし、
なんか…吉野さんって素敵だなぁ…(*´-`)…って、じわじわって来たのですよ。

本編放送後の月末に、これは偶然にもお知らせメールに気づいて拝聴出来たのですが、数分の収録後トークみたいなのもがあって、
こちらのお二人も、なんていうか…それぞれ地に足着けた、カッチョいい「大人の男」という感じで、ぐっと来ました。

言葉の表現方法が著しく幼くて申し訳ないこのブログですが、タイトルにつけた
『含羞(がんしゅう)の人』
と言うのは、番組の終盤、吉野さんが退店された後のトークでナレーションの方(こちらの方はどなたか分からない…)も絡んでのトークになった時、
吉野さんの事を確か「含羞の人だね」
って表現されてまして…。

「がんしゅうって何?」
って速攻ググってみて、
「そうか ー!よし!!なるほどー!」
って、忘れないうちにタイトルだけ下書きしていて…。

含羞か…
そうね~
なんか、わかるかも…。

と、うっとりと、
そしてほのぼの…としていたら、
DSCの発売があって
テンションが変な所に持ってかれて…。

この先のイベント情報やら、CD発売やら、台湾公演のライブビューの事やら…。
色々、発表がめじろ押し!

行きたい、気持ちと、
無理して、どうする…?って自問自答と…。



恐い物が何もなかった30代だったらなぁ…。
と、ふと、考えても仕方ない妄想を膨らませ、時間を無駄に使ってみたり…。

どらっとは昔はよかったなぁ~と昔を懐かしむ懐古主義ではありますが、過去に戻って人生をやり直したい、とはあまり思わないんですけどね?
やり直したいではなく、
若返りたいー!って気持ちなの。
若返ってもね、中身は分別のつく(⬅嘘)大人のままでね~
冷静な(⬅大嘘)判断力を持って、吉野さんのを全力応援する人生を送ってみたい物です(笑)…ははは。


やっぱり
Uncle Bomeのイベント、行きたいわ~。

Uncle Bomeでのお二人が持つ世界感というか、表現する色々なエンタメも大好き。
歌であり、トークであり、お芝居であり…。
『おじさん爆弾』の放送もいよいよです(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)!
楽しみだよ~!


ひとりでも立派に独立した世界感の持ち主同士が、かもし出す、化学反応が、ワクワクしますね!





そして、ここ数日の吉野さんのツイートには、
思わず、グッと来て、涙ぐんでしまったり…。


今回のツイートで自身を『凡夫』って…。

『凡夫』って何だろう…?と、ググりまして…。

意味を知って、

ほんと。

深い。




このお二人(Uncle Bome)の並び、好きだ~(*^ー^)ノ♪
と、改めて感じたのでした。

コメント
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