"いつかきっと…"
発売日から少し遅れて手元に届いた、吉野さんのCD『Emotional』。
曲は、待ちきれなくて、ダウンロードして先に聴いていました。
正直、エンドレスするには心が痛すぎて、通勤中には聴けない曲もあったり。
逆に、ドキドキしちゃって、恥ずかしくなっちゃって聴けない曲もあった(笑)。
物凄い、感情の波が次から次へ襲って来るので、
何も考えずにこれ聴いてみませんか～？と言われてもその感性も感覚も、全身の神経１本１本が一瞬たりとも緩んでくれず、何も考えずになんて無理！通勤途中とか片手間に聴くのもちょっとまだ無理～Σ(ノд<)……
な状態をやっと脱したので、この愛しい曲の数々についてまとめておきたいと思います。
だって、今日、吉野さんのお誕生日なんだも～ん！！☆⌒（＊＾∇゜）v
(↑…もう、どらっと的に、自分がちょっと恥ずかしくもある。)
最初にCDを手にした時、ジャケットの写真の美しさに
日本だよね～これ…？ってまず見とれ、
裏にひっくり返して、吉野さんの表情に息をのみ、
中を開けて歌詞カードのジャケット写真の表紙見て、吉野さんの強い目差にドキッとして、
無意識に開いたら、ちょうどまん中のサイレンとIt's a Show Timeの間に特典のメッセージカード。
ぶわっ～といわれのない感情が押し上げて来て…
涙が
ぼとぼと…ぼとっと…。
・゜・(つД｀)・゜・(つД｀)・゜・
そのままパタンと閉じて今日まで封印してました。
CD『Emotional』
その意味の通り。CDに特にコンセプトなしとの事。
感情の揺らぎをみなさんに届けたい、という言葉をどこかで耳にしました。
その言葉通り、どらっと、感情揺らぎっぱなし…。
ああ。大変。大変。
おばさんは今日も大変。
⭐️『innocence』
宮崎さんの曲、やっぱり好きだぁ～！
コーレス意識して作られたという曲。
お客さんが声を出している中で吉野さんが歌っているような…って雑誌のインタビュー記事読んだ時に、正直そういう場所に行けそうな気がまったくしない自分からしたら、ちょっぴり淋しい気持ちになったんだけど、Kiramuneっていうレーベルありきの吉野さんの音楽なんだから、これは必然的なこと。
曲をフルで聴いたら、ラジオなどで先行で聴いていたワンコーラスとは全く違って、それこそ涙が止まらん…。
ピアノの音が光りの玉ゆらのようでキラキラ弾けて、wow wow ～ wowと響く言霊。
ミュージックグリップで聴くとまた印象が違うんだけど、
感情が揺さぶられるメロディーにこの喜介さんの歌詞がのかっると、本気でうわぁー、ヤバイ、自分このままじゃいかん！って物凄く"何か"しなきゃ感が半端なく沸き上がって来る。
もし、いま、自分が迷走して出口や何かの答えを求めて彷徨っている境地に落ちいっていたとしたら、まさにこの曲によって救われると思う。
怖がらないで
の部分が特に好き。
吉野さんにはこの曲のように
心のままに
自由に
いつかは
突き進んで行って下さい、と。
そう願わずにいられなくなった。
メンタル弱い日はこの曲をまだ聴けない自分。
⭐️『ENCOUNTER』
テーマが一目惚れなんですって。(←雑誌記事より)
単語の意味は"出会い"、"立ち向かう"など。
この喜介さんの歌詞にはめちくちゃ共感しまくり。
どうかしてる 自分らしくもない
まさに吉野さんに出会った時はこんな感じでしたよ、自分は…。
ああ、耳が痛い。
多分、聴けば聴くほど、歌えば歌うほど、好きになっていく曲。
自分も歌いたいな…。
⭐️『サイレン』
最高！！
めちくちゃ男臭い！
CD全般多分ハモりは吉野さんご自身の声だと思うんだけど(違ったらすいません)この曲のハモり部分、とてもいい！
音と音符がぐーん！とかきゅ～ん！って感じでうねる感じがたまらん！
🎶アンフェアなぁ～ の なぁ～ の部分とか、
🎶Ah ah… の ah の部分とか
🎶ha ha… とか
🎶oh no… とか
すんごく色っぽいんですけど…。
男の色香が漂う絶品な１曲～《*≧∀≦》←ほぼ意味不明。
⭐️『It's a Show Time』
通勤途中に聴いていて恥ずかしくなっちゃって思わず止めてしまった曲。
未だに赤面してしまう。
歌詞もなんだけど、吉野さんの歌い方…ものすごーーく男っぽいっていうか、オス臭いっつうか…。
私…どっちかっていうと、ねじれた夜よりこの曲のほうがルパンを連想するんですが…。
例えばさ
冒頭の🎶ハンドル握って お仕事 のお仕事 の歌い方とか
🎶男を見せてみろ の 男 の歌い方とか
後、言葉遊びが面白いこの曲！
ネクタイ から
～したい
～なりたい
とか"タイ"が続いたりするんだけど
このあたりの吉野さんの "たい"の歌い方が好きなんだなぁ～
そこから続いて
🎶体を抱きよせ ただ踊りた～い
…ですもん。
赤面…(〃∇〃)
２番はもっとダメなの。
🎶うるさい唇 もう塞ぎたーい
→思わず止めた所。
ひっくり返りそうでした。
年甲斐もなく、ドキドキしたぁ…(///∇///)
生まれて初めてディスコ(←古い)行った日を思い出したくらい…眩しい世界感の曲だ。
お、とか
い、の歌い方が好き！
単語、単語をすごく意識して歌われているような印象。
転調するかと見せかけて、スルッと元の調に落ち着いたり。
この曲のイメージはやっぱりルパン。
唇、盗んで下さい…的な。
(そしてめちくちゃエキサイターあたりの花組イメージ)
あちゃちゃ…言っちゃった～( ☆∀☆)
⭐️『ねじれた夜』
ルパンをイメージして作ったのはこちらとの事。(←リリイベ感想情報)
曲調が忙しなくて、逃げまとう感じがする。やっぱりルパンだな！
歌詞は女のわがままを表現しているとか。
間奏部分がカッコいいよね。やっぱりルパンだね！
音を伸ばした時の
🎶引き寄せたいー の いー とか
はぐらかされーるの の れー とか
つまるー の るぅー とか
音というか、歌詞がちょっと面白い所で伸びるのが面白いなぁ～って思うし、そこの吉野さんの声も好き！
🎶私が の がー とか。
⭐️『さよなら』
これについては、また別に書きます。
ちょっとまだ書けない。
吉野さんが、つぶやかなくなっちゃって、雑誌のインタビューとか、テレビでとか、そういう発言もあったけど、それがなくてもある程度吉野さんの細かいお仕事の事が分からなくても、
スケジュール的な大変差は安易に想像ついて、髪をバッサリ切られた時、ほんとはそれに意味なんかないのかもしれないけど、
自分だったらこういう状況に仕事でなったらやっぱり髪を切るな！っておこがましくも思っていたりしてて…。
体調悪くてレコーディング？日にち替えてもらった、とかNeotenYの時おっしゃってたような気もして、
なんか吉野さんは自分自身と戦っているのかな？とか、勝手に思っていて、
NeotenY で生の吉野さんを見て、なおさらなんとなく、ほんとになんとなく、
もがいているように見えた。
迷ってる、とは違う、足掻いている感じ。
でも、それはきっと終わったら吹っ切れていたと思うんだ。
唄っている姿からそんな風に感じたから。
ほんとにこれは自分の勝手な感覚だけど…。
それから少したって、僕らのミュージックパークに寄せられたキラミューン新メンバーに送ったメッセージを聴いて、なんとなく自分は自分の中でもやもやしていた、今吉野さんどうなってんのかな？状態に勝手に決着を着けた(笑)。
どんな状態だっていうのかね～？ご本人には全く関係ない事だけどね！
そのメッセージがあまりに尊かったのでメモったぐらい素敵だった。
音楽５年生の吉野さん。
後輩入って、刺激受けて、
このままじゃいけないって焦りだったり、
変化しなきゃ、って思いこみだったり
次のステップへ進まなきゃ、とか。
きっとそれから、
なるがまま、なすがまま、
それこそ感情の揺らぐまま進だけ。
とか。
そのメッセージにのせたような事、吉野さんご自身もいっぱい、いっぱい経験して来たんだろうな…。と思う。
このCDからいままでとはちょこっと違った部分、いっぱい感じたよ。
特典メッセージ入りのお写真
↓
いつかきっと…
結ばれた両の手。
見上げる視線の先に何を見ているんだろう。
いつかきっと…
沈みゆく大陽には見向きもせず
あなたは何に願いを込めているのだろう。
いつかきっと…
いつかきっと！
吉野さん、お誕生日おめでとうございます。
44歳。
ますます男を磨いて行くんだろうなぁ～。
可愛いけど、やっぱりめちくちゃ格好いい人だ。
今年も、いっぱい、いっぱい、歌って下さい。
発売日から少し遅れて手元に届いた、吉野さんのCD『Emotional』。
曲は、待ちきれなくて、ダウンロードして先に聴いていました。
正直、エンドレスするには心が痛すぎて、通勤中には聴けない曲もあったり。
逆に、ドキドキしちゃって、恥ずかしくなっちゃって聴けない曲もあった(笑)。
物凄い、感情の波が次から次へ襲って来るので、
何も考えずにこれ聴いてみませんか～？と言われてもその感性も感覚も、全身の神経１本１本が一瞬たりとも緩んでくれず、何も考えずになんて無理！通勤途中とか片手間に聴くのもちょっとまだ無理～Σ(ノд<)……
な状態をやっと脱したので、この愛しい曲の数々についてまとめておきたいと思います。
だって、今日、吉野さんのお誕生日なんだも～ん！！☆⌒（＊＾∇゜）v
(↑…もう、どらっと的に、自分がちょっと恥ずかしくもある。)
最初にCDを手にした時、ジャケットの写真の美しさに
日本だよね～これ…？ってまず見とれ、
裏にひっくり返して、吉野さんの表情に息をのみ、
中を開けて歌詞カードのジャケット写真の表紙見て、吉野さんの強い目差にドキッとして、
無意識に開いたら、ちょうどまん中のサイレンとIt's a Show Timeの間に特典のメッセージカード。
ぶわっ～といわれのない感情が押し上げて来て…
涙が
ぼとぼと…ぼとっと…。
・゜・(つД｀)・゜・(つД｀)・゜・
そのままパタンと閉じて今日まで封印してました。
CD『Emotional』
その意味の通り。CDに特にコンセプトなしとの事。
感情の揺らぎをみなさんに届けたい、という言葉をどこかで耳にしました。
その言葉通り、どらっと、感情揺らぎっぱなし…。
ああ。大変。大変。
おばさんは今日も大変。
⭐️『innocence』
宮崎さんの曲、やっぱり好きだぁ～！
コーレス意識して作られたという曲。
お客さんが声を出している中で吉野さんが歌っているような…って雑誌のインタビュー記事読んだ時に、正直そういう場所に行けそうな気がまったくしない自分からしたら、ちょっぴり淋しい気持ちになったんだけど、Kiramuneっていうレーベルありきの吉野さんの音楽なんだから、これは必然的なこと。
曲をフルで聴いたら、ラジオなどで先行で聴いていたワンコーラスとは全く違って、それこそ涙が止まらん…。
ピアノの音が光りの玉ゆらのようでキラキラ弾けて、wow wow ～ wowと響く言霊。
ミュージックグリップで聴くとまた印象が違うんだけど、
感情が揺さぶられるメロディーにこの喜介さんの歌詞がのかっると、本気でうわぁー、ヤバイ、自分このままじゃいかん！って物凄く"何か"しなきゃ感が半端なく沸き上がって来る。
もし、いま、自分が迷走して出口や何かの答えを求めて彷徨っている境地に落ちいっていたとしたら、まさにこの曲によって救われると思う。
怖がらないで
の部分が特に好き。
吉野さんにはこの曲のように
心のままに
自由に
いつかは
突き進んで行って下さい、と。
そう願わずにいられなくなった。
メンタル弱い日はこの曲をまだ聴けない自分。
⭐️『ENCOUNTER』
テーマが一目惚れなんですって。(←雑誌記事より)
単語の意味は"出会い"、"立ち向かう"など。
この喜介さんの歌詞にはめちくちゃ共感しまくり。
どうかしてる 自分らしくもない
まさに吉野さんに出会った時はこんな感じでしたよ、自分は…。
ああ、耳が痛い。
多分、聴けば聴くほど、歌えば歌うほど、好きになっていく曲。
自分も歌いたいな…。
⭐️『サイレン』
最高！！
めちくちゃ男臭い！
CD全般多分ハモりは吉野さんご自身の声だと思うんだけど(違ったらすいません)この曲のハモり部分、とてもいい！
音と音符がぐーん！とかきゅ～ん！って感じでうねる感じがたまらん！
🎶アンフェアなぁ～ の なぁ～ の部分とか、
🎶Ah ah… の ah の部分とか
🎶ha ha… とか
🎶oh no… とか
すんごく色っぽいんですけど…。
男の色香が漂う絶品な１曲～《*≧∀≦》←ほぼ意味不明。
⭐️『It's a Show Time』
通勤途中に聴いていて恥ずかしくなっちゃって思わず止めてしまった曲。
未だに赤面してしまう。
歌詞もなんだけど、吉野さんの歌い方…ものすごーーく男っぽいっていうか、オス臭いっつうか…。
私…どっちかっていうと、ねじれた夜よりこの曲のほうがルパンを連想するんですが…。
例えばさ
冒頭の🎶ハンドル握って お仕事 のお仕事 の歌い方とか
🎶男を見せてみろ の 男 の歌い方とか
後、言葉遊びが面白いこの曲！
ネクタイ から
～したい
～なりたい
とか"タイ"が続いたりするんだけど
このあたりの吉野さんの "たい"の歌い方が好きなんだなぁ～
そこから続いて
🎶体を抱きよせ ただ踊りた～い
…ですもん。
赤面…(〃∇〃)
２番はもっとダメなの。
🎶うるさい唇 もう塞ぎたーい
→思わず止めた所。
ひっくり返りそうでした。
年甲斐もなく、ドキドキしたぁ…(///∇///)
生まれて初めてディスコ(←古い)行った日を思い出したくらい…眩しい世界感の曲だ。
お、とか
い、の歌い方が好き！
単語、単語をすごく意識して歌われているような印象。
転調するかと見せかけて、スルッと元の調に落ち着いたり。
この曲のイメージはやっぱりルパン。
唇、盗んで下さい…的な。
(そしてめちくちゃエキサイターあたりの花組イメージ)
あちゃちゃ…言っちゃった～( ☆∀☆)
⭐️『ねじれた夜』
ルパンをイメージして作ったのはこちらとの事。(←リリイベ感想情報)
曲調が忙しなくて、逃げまとう感じがする。やっぱりルパンだな！
歌詞は女のわがままを表現しているとか。
間奏部分がカッコいいよね。やっぱりルパンだね！
音を伸ばした時の
🎶引き寄せたいー の いー とか
はぐらかされーるの の れー とか
つまるー の るぅー とか
音というか、歌詞がちょっと面白い所で伸びるのが面白いなぁ～って思うし、そこの吉野さんの声も好き！
🎶私が の がー とか。
⭐️『さよなら』
これについては、また別に書きます。
ちょっとまだ書けない。
吉野さんが、つぶやかなくなっちゃって、雑誌のインタビューとか、テレビでとか、そういう発言もあったけど、それがなくてもある程度吉野さんの細かいお仕事の事が分からなくても、
スケジュール的な大変差は安易に想像ついて、髪をバッサリ切られた時、ほんとはそれに意味なんかないのかもしれないけど、
自分だったらこういう状況に仕事でなったらやっぱり髪を切るな！っておこがましくも思っていたりしてて…。
体調悪くてレコーディング？日にち替えてもらった、とかNeotenYの時おっしゃってたような気もして、
なんか吉野さんは自分自身と戦っているのかな？とか、勝手に思っていて、
NeotenY で生の吉野さんを見て、なおさらなんとなく、ほんとになんとなく、
もがいているように見えた。
迷ってる、とは違う、足掻いている感じ。
でも、それはきっと終わったら吹っ切れていたと思うんだ。
唄っている姿からそんな風に感じたから。
ほんとにこれは自分の勝手な感覚だけど…。
それから少したって、僕らのミュージックパークに寄せられたキラミューン新メンバーに送ったメッセージを聴いて、なんとなく自分は自分の中でもやもやしていた、今吉野さんどうなってんのかな？状態に勝手に決着を着けた(笑)。
どんな状態だっていうのかね～？ご本人には全く関係ない事だけどね！
そのメッセージがあまりに尊かったのでメモったぐらい素敵だった。
音楽５年生の吉野さん。
後輩入って、刺激受けて、
このままじゃいけないって焦りだったり、
変化しなきゃ、って思いこみだったり
次のステップへ進まなきゃ、とか。
きっとそれから、
なるがまま、なすがまま、
それこそ感情の揺らぐまま進だけ。
とか。
そのメッセージにのせたような事、吉野さんご自身もいっぱい、いっぱい経験して来たんだろうな…。と思う。
このCDからいままでとはちょこっと違った部分、いっぱい感じたよ。
特典メッセージ入りのお写真
↓
いつかきっと…
結ばれた両の手。
見上げる視線の先に何を見ているんだろう。
いつかきっと…
沈みゆく大陽には見向きもせず
あなたは何に願いを込めているのだろう。
いつかきっと…
いつかきっと！
吉野さん、お誕生日おめでとうございます。
44歳。
ますます男を磨いて行くんだろうなぁ～。
可愛いけど、やっぱりめちくちゃ格好いい人だ。
今年も、いっぱい、いっぱい、歌って下さい。
