煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

薄桜鬼 桜の宴 2018

2018年06月15日 17時52分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
薄桜鬼 桜の宴 2018 国際フォーラムAホール 2018/6/10 夜の部
に参加して来ました。
(レポではありません、念の為💦)

参加と言うにはあまりふさわしくない中途参加でした。
やっぱり、こういうイベントに遅れて行くのはよろしくなかった。

仕事のシフト調整出来なかったけど一般での販売があったので、遅れちゃうけど、少しでも薄桜鬼10周年おめでとう、の世界を共有したくてチケットを購入してしまいました。


思ったより遅れずにすんだけど、会場に入った時にドア越しに斎藤さんと平助君の声が飛び込んで来まして…。
ひえ〜もう、朗読劇が始まっている〜まずい…。
って言う( ∵` )。。。

最初の朗読劇中、なんか落ち着かなくて、話しほとんど頭に入って来ず、
わぁー佐之さんだ〜!
ちぃ様だ(*゚▽゚)ノ
土方さんだぁ〜!!
っていちいち感動するんだけど、いかんせ2階席からだし、それに国際フォーラムAホールは5000人キャパ、思ったより見やすかったけど、やっぱり大きい!

舞台正面に設置された大きなスクリーンが目線的には見やすい高さで、ついスクリーンに目がいっちゃうんだけど、そうなると舞台上の出演者とはほぼ目線は合う高さではないので、なんかDVD見てるのと同じ感覚になっちゃうのがなんだかもったいなくて、やっぱり双眼鏡を活躍させてしまいました。
主に平助君中心で…。
…と、書きながらも前半は鳥羽・伏見の戦い辺りまで?あまりよく覚えていない、という。
平助君もどんな場面だったか前半は記憶が全くありません。



イベントの構成は昼の部と大体同じだと思うので
こちらの記事を見て下さいませ。
Gamerさんサイトの昼の部の記事です。


後半の朗読劇の内容は流石に覚えていますが、
平助は羅刹になっていて、沖田はもう皆に着いていくことが出来ないような状態で、一君は…ちと記憶がないんだけど、
平ちゃんと佐之さんが、
達者でな!
佐之さん、死ぬなよ!
と別れる場面があって、やっぱりそこは切なかった。
夜の部は原田さん、ちぃ様(風間千景様)、土方さんが中心のお話しで、このお三方の演技を生で見たのはほんと初めてでしたが、もう、なんていうか…。

かっこよかった〜!
そして切なかった。。 ゚゚(´O`)°゜゚


DVD出たら購入したいと思います。


藤堂平助役の吉野さんは、DVDで見ていたイベントの時からあたり前だけど歳を重ねていらっしゃって…というか、出演者全員が最初のイベントの時に最年長だった土方さん役の三木さんの歳を全員上回っていたのでした。
最下の同級生、鳥海さん、森久保さん、吉野さんの中でも1番誕生日の遅い森久保さんが1番若い!っていう主張の場面もあったな〜。
自分はさらにその上だったと言う、事実に後で気づいたけどね←怖っ!

まあ、そんなんで姿は最近見慣れた吉野さんでしたが、中身が初めて自分が出会う平助君なのでやっぱり震えました.。.:*♡(๑´ `๑)♡

佐之さんと別れた後、マイク前から離れる時、なんか横歩きでそ〜っとはけて行ったのがなんか可愛かったし、
昼の部は皆さんなんとなく固かったらしいと話されてたけど、夜の部は自分が感じた様子だととてもフランクな雰囲気だったし、落ち着いた中にも皆さん適度にはっちゃけていたし、誰かがボケれば速攻の突っ込みがあって、なんかメンバーのチームワークの良さを感じました。

ゲームの時、回答をスケッチブックに書くんだけど、位置的に自分の席から津田さんと吉野さんのスケッチブックが丸見えで、なんか得した〜!

それで吉野さんで印象に残っているのが、
あまり薄桜鬼の事を思い出す事が少なかったけど、(皆と)話しているとどんどん色々な事を思い出して来る、みたいな事を吉野さんが言ったら、そしたら皆もあれがさぁ〜、とかあの時さぁ?と色々と思い出話しが広まっていったところ。
吉野さんって過ぎた事は忘れた、とか、覚えていない、と言う事が多い割にはちゃんと覚えていて、しかも鮮明に説明出来たりとかいう事がありますよね〜?…そういうところ好きだなぁ。


後は最後にひとりずつ左右にはけて退場される時に、すごくフランクに
「ばいばい〜!(歩きながら)またね?また会えますよ〜」
って、ちょっと言葉は違うかもしれないけど、なんかウィンクでも飛ばしそうな雰囲気の吉野さんにぽっ〜(❁´3`❁) ♡となりました。

吉野さんが、またね〜!って口に出すと凄く安心するの。
また会える時があるんだ!また来たいな!って前向きになれるから。
また15周年、20周年と続いたらいいな。


皆さんがはけた後、キャラクターがスクリーンに順番に登場し、多分袖とかからの生アフレコかな?だったらいいな!と思いながら聞いていた、ゲームの主人公、つまり自分含む客席ひとりひとりに向けたメッセージ。
それぞれのお役からのメッセージに、ゲームのストーリーとかアニメの場面とかいっぱい頭の中駆けめぐって、ひとりひとりに涙ポロポロ…。

平助君のは、やっぱりとても前向きな台詞で(←と言うわりには中身忘れた)、明るいあの平助の声で、約束な!って言われた日には…大号泣(>︿<。)
そして、その台詞が「約束な!」だったかどうかもうる覚え(笑)。


薄桜鬼にハマった経緯はこんな感じ。
薄桜鬼の事書いてる記事。


イベント前に大急ぎで平助君に血をバンバン与えてルートさらいながらエンディングして臨んだイベント。
やっぱり平助君好きだなぁ〜( ´ >ω<`)♡
ってイベント終わったらなっていて。
途中だった斎藤さんルートを復活するべく、旧iPadをなんとかバージョンアップさせたら、ゲームが無事にバージョンアップが出来て、今、必死こいて斎藤さんルートを進めてます。

多分、もう死んじゃったと思うけどやっぱり平助君が男っ気のある台詞言ってて感動〜。
ミュージカル版を見直したい〜!

見る時間ない〜!と言いつつ、なんとなく2013年のイベントDVD買っちゃったよ(≧∇≦)。


コメント
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