不安障害って診断名がついてから何年たったのかな?って忘れてしまいそうなぐらい、この“状態”が日常になりつつあり、最近ではスタンダードになって来ているどらっとです。
もう治ってるのでは?と油断するととんでもないドンデン返しをくらうので、定期的なメンテ(つまりカウンセリング)は相変わらず必要です。
現に去年の年末から今年初めはストレス負けして大変でした。
そんな中ですが、吉野さんという“推し”が出来て、吉野さんが浪川さんとやられている番組が好きになって、お二人のユニットが好きになって、そのうち吉野さんが生で唄っているのを見たい!となって、
去年は真夏の野外ステージ番組公録に参加したり、あんぼむイベント参加したり、吉野さんと野島さんとのジョイントライブに参加したり、
…と、ちょっと信じれないくらい
“気持ちが身体と精神を動かす”
ようになって来ていたりしてます。
さて。
どらっとは、この夏、
吉野裕行さんのライブツアー2018『情熱アンソロジー』
に参加しよう!
…と、無謀とも思える決心をし、ライブに行くために、ちょっとずつ色々な耐性を備えるべく色々とトライしておるわけです。
ライブに行く為に、
閉塞感に慣らしたり、
人混みに慣らしたり、
暑さに慣らしたり、
大きな音に慣らしたり、と地味にリハビリしているわけであります。
レーザー光線とかスポットライトとか、視界から来る演出には、やっぱりライブに参加して耐久性をつけるのが1番だとは思うけど…
こればっかりはなぁ…リハビリしようがないかもね…。
てなわけで、地味なリハビリとしてヒトカラとか映画館リハビリをしているわけですが、今回は映画館リハビリを決行しました。
前回は、アクションシーンの多い予告編で目がクラクラ〜、音響、良すぎて辛い〜とかありましたが、
今回はアニメだったせいか、空から落下するようなアングルや、地下エスカレーターの下りをぐーんと飛び越えるようなシーンで眼を回すこともなく、
夏休み真っただ中のショッピングモールの中で、映画館の開演を待つ間中もお子様の泣き声とか、お子様のキィーキィー声とか、お子様のぎゃあーぎゃあー声とか、そしてそれを叱るお母さんの怒鳴り声とか…。
様々な雑音をシャットアウトして待つ事30分。
耐えました。
中に入ったら入ったで、作品内容がそれらを模すもので、ちょっと流石にうんざりしちゃって…。
まあ、何を観たのか作品名を出さない、って時点でどらっとの感想を想像して下さいませ。
どらっと、あんまり母性的な物とか家族のルーツ的な物は心に響かないみたいです。
映画の内容は置いておいて、
この暑さの中、キチンと途中退場もせず、座席に座って、
暑いな〜とか、寒いなぁ〜とか感じながら、最後まで観てきたから、よしよし良く出来ました、と自分を褒めてみます。
映画自体に不完全燃焼しちゃったので、近いうちにまた行きたいかな。
電車もだいぶ普通車両で移動出来るようになって来たよ!
さあ、ライブは明日初日だ!
もう治ってるのでは?と油断するととんでもないドンデン返しをくらうので、定期的なメンテ(つまりカウンセリング)は相変わらず必要です。
現に去年の年末から今年初めはストレス負けして大変でした。
そんな中ですが、吉野さんという“推し”が出来て、吉野さんが浪川さんとやられている番組が好きになって、お二人のユニットが好きになって、そのうち吉野さんが生で唄っているのを見たい!となって、
去年は真夏の野外ステージ番組公録に参加したり、あんぼむイベント参加したり、吉野さんと野島さんとのジョイントライブに参加したり、
…と、ちょっと信じれないくらい
“気持ちが身体と精神を動かす”
ようになって来ていたりしてます。
さて。
どらっとは、この夏、
吉野裕行さんのライブツアー2018『情熱アンソロジー』
に参加しよう!
…と、無謀とも思える決心をし、ライブに行くために、ちょっとずつ色々な耐性を備えるべく色々とトライしておるわけです。
ライブに行く為に、
閉塞感に慣らしたり、
人混みに慣らしたり、
暑さに慣らしたり、
大きな音に慣らしたり、と地味にリハビリしているわけであります。
レーザー光線とかスポットライトとか、視界から来る演出には、やっぱりライブに参加して耐久性をつけるのが1番だとは思うけど…
こればっかりはなぁ…リハビリしようがないかもね…。
てなわけで、地味なリハビリとしてヒトカラとか映画館リハビリをしているわけですが、今回は映画館リハビリを決行しました。
前回は、アクションシーンの多い予告編で目がクラクラ〜、音響、良すぎて辛い〜とかありましたが、
今回はアニメだったせいか、空から落下するようなアングルや、地下エスカレーターの下りをぐーんと飛び越えるようなシーンで眼を回すこともなく、
夏休み真っただ中のショッピングモールの中で、映画館の開演を待つ間中もお子様の泣き声とか、お子様のキィーキィー声とか、お子様のぎゃあーぎゃあー声とか、そしてそれを叱るお母さんの怒鳴り声とか…。
様々な雑音をシャットアウトして待つ事30分。
耐えました。
中に入ったら入ったで、作品内容がそれらを模すもので、ちょっと流石にうんざりしちゃって…。
まあ、何を観たのか作品名を出さない、って時点でどらっとの感想を想像して下さいませ。
どらっと、あんまり母性的な物とか家族のルーツ的な物は心に響かないみたいです。
映画の内容は置いておいて、
この暑さの中、キチンと途中退場もせず、座席に座って、
暑いな〜とか、寒いなぁ〜とか感じながら、最後まで観てきたから、よしよし良く出来ました、と自分を褒めてみます。
映画自体に不完全燃焼しちゃったので、近いうちにまた行きたいかな。
電車もだいぶ普通車両で移動出来るようになって来たよ!
さあ、ライブは明日初日だ!