よっちんライブツアーが絶賛開催中ではありますが、漏れ聞こえる、というか実際は視界から(ツイッターとか)なので、もれ見える情報から、ライブの様子がチラチラ判明するのが、よけいにもどかしい〜今日この頃。
これがチラリズムというものなのか…?
ネタバレしないにように…と小出しにされるライブの様子がこちらを悶々とさせるのだ!
誰かいっその事全てを教えて下さい!
ネタバレいっそお願いします〜
もう、悶々としすぎで
勢いで仙台追加しちゃったから!?←えっ…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
はい?マジです。
後先何も考えずにいても立ってもいられずポチリました!(* ̄^ ̄*)!!
まあ、
その話しは置いておいて
感動の曲の話し!
これも雑誌記事からですが、もともとミニアルバムにしようと考えていたものをシングル2ヶ月連続発売にされたそうなので、色々な仕掛けをされたのもそういう裏事情ならではからだと。
その結果、前の記事のように驚きと感動の連続でしたが、その中身も凄かった!
カッコよくて、熱くて、泣けます!
ほんとに、ほんとに、本当です!
ほんとに3曲、感動の連続。
CD『情熱アンソロジー』
☆🎶『情熱アンソロジー』
作詞・作曲・編曲:宮崎誠さん
作詞、作曲、と来てなんで同じ宮崎さんなのに編曲ってなってるんだろう?って不思議だったけど、その意味分かった!
と、言ってもこれもUさんに教えてもらった事なんだけどね?
仕掛けがありましたよ!仕掛けが…!!
ちょっとしたサプライズ、なんてもんじゃないでしょうー?これ!
この辺りの事は『ボイスアニメージュ9月号』の記事を読まれるのがお勧めです。
最初に宣伝MV見た時は、あまりのパッションというか熱い雰囲気に圧倒され、キラキラビート(Trignalのラジオ)でワンフレーズ聴いた時は
🎵哀愁でメランコリックな感じで宜しく
ってイントロフレーズで既にノックアウトされちゃって…(〃艸〃) ♡*.+゜
“哀愁”と“メランコリック”…この単語がふたつ並ぶって事が超好みだし、ちょっと吉野さんが、哀愁とか、メランコリックとかの歌詞を唄うのが失礼ながらも意外だったので燃えました!
はい!どらっとの“萌え”は相変わらず“燃え”表現です。あしからず。
この曲のイントロ部分、クラップ?って言うの?
なんつーか、もう凄くワクワクするんだなぁー?
宮崎さんやっぱり天才だな!って思う。
どらっとはこれがライブの1曲目だったらいいなぁ〜と密かな野望を抱いております。
まあ、さすがにそれはないと思うけど、なんてったってタイトルコールですから〜(≧∇≦)〜!!
ミュージックビデオがこれまたものすごくいいんだ!
なんか、こんな気持ちがエキサイトするのが信じられない!ってMVです。
ここの話は別に語りたいの。
自分の身体が自然に揺れるんだよ〜
うぉ〜うおー!エイエイエイえ〜!
って!
もう、おばちゃんビックリ!
☆リカバリ哀歌
題名から演歌っぽいのかな?って想像してたんですが、そんな?期待を裏切られて、ロックバラードだった。
ギターが似合う曲です。
只野さんの書かれる詩の言霊はほんと遊び心があって、おしゃれで、
切なくて、暖かい…。
だからちょっぴり泣けちゃうんだよ。
“エレジー”と“エナジー”って言葉が交互に出て来るところも面白いし、
後ね、1番じ〜ん!って来るのは
眠りつく前の 最高の1曲に選んで欲しいんだ
の下り。
メロディラインも凄くきれいなので、眠る前にヘッドホンで聴いてると、とてつもなく満たされて涙がツーって流れてしまう。
でも哀しい気持ちではなく、凄く満たされた感になる。
吉野さんの唄い方が絶妙なんだよ。
もちろん、録音技術なんかもあるんだろうけど、それはCDとしての作品評価だとは思うんでうまくは言えないけど…。
吉野さんは歌を魂で唄う人だと思います。
ほんと。
☆罠とダイヤモンド
今、ここで気づいた事がある…入力して「罠」と「灰」との違いに気づいた。
どらっと…ずっと「灰とダイヤモンド」だと思っていました〜が〜んΣ( ̄ロ ̄lll)!
灰とダイヤモンドだと思っていたので、映画とか、曲とか、某漫画とかを連想していて、真っ先に
吉野さん、スカジャン似合いそうだよねー?今度スカジャン着てくれないかなぁー、色はもちろんショッキングピンクね♥
って思っておりました。
スイマセン〜。
スカジャンは某漫画が横須賀舞台なもんでね?←ちょい腐ってます。
そんな勘違いした曲ですが、この曲の誕生についても、へぇー、と思う事がいっぱいありまして、その辺りはやっぱり雑誌読んで下さいませ。
ボイスアニメージュ9月号と声優アニメディア9月号がお勧めです〜(←回し者かっ!?)
今まであんまり雑誌も読んだり読まなかったりだったけど、やっぱり読むと曲についてもより印象が変わってくるし、より楽しい〜♪
こういう風に自分の気持ちが凄い勢いで以前とは変わって来ているのも面白いな、って思うし、不思議。
凄くオシャレな印象で、吉野さんの今までの曲の雰囲気ともちょっぴり違う。
管楽器のインパクトとギターの旋律が物悲しくて…そう哀愁漂う感じ?
でもこれもロック感あるのね!
ロカビリーなのかな?
曲のジャンルがよくわからん。
でね?イメージは紫煙漂う横須賀のライブハウス。
どぶ板あたりかな?
歌詞は聴けば聴くほど、大人のもがき苦しみ、やり切れなさ、分別臭さが見につまされて行きます…。あっ…痛いわ。
「サイレン」とか大人っぽい曲な印象だったけど、この曲はまたちょっと違う大人っぽさがある。
歌詞が大人っぽいのに
わかんない
とか、子供っぽい唄いまわしもあってそのギャプがたまんない曲です。
はぁ〜ライブで唄ってくれるかなぁ〜
なんだかね〜
『レイニーナイター』と『情熱アンソロジー』
この2枚でひとつのようなCDの曲達について、もちろん雑誌では色々とお話読めたんだけど、やっぱり、やっぱり、直接吉野さんからのお話し聞きたくなって、
リリイベ、、、、、応募してみました!
接近戦耐えられない〜p(´⌒`。q)、、、ってほざいてたけど、当たってから悩めばいいし、吉野さんからみたらおばさんなんだから目にも止まらないから、駆け抜ければいいさ!?ハイタッチだし(←したら逃げればいいよね?)。
と、言うように、吉野さんのおかげで自分の人生観変わる、変わる。
音楽の好みも変わる、変わる。
それが、人間、生きてるって事だ!!
エネルギーと情熱の詰まったこの4thシングル『レイニーナイター』と5thシングル『情熱アンソロジー』!
夏って熱い(暑いではなく)んだね!!と心から感じられるお勧めCDですよ〜
あっ?冬を感じる曲もありますけどね?気にならない(笑)。
これがチラリズムというものなのか…?
ネタバレしないにように…と小出しにされるライブの様子がこちらを悶々とさせるのだ!
誰かいっその事全てを教えて下さい!
ネタバレいっそお願いします〜
もう、悶々としすぎで
勢いで仙台追加しちゃったから!?←えっ…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
はい?マジです。
後先何も考えずにいても立ってもいられずポチリました!(* ̄^ ̄*)!!
まあ、
その話しは置いておいて
感動の曲の話し!
これも雑誌記事からですが、もともとミニアルバムにしようと考えていたものをシングル2ヶ月連続発売にされたそうなので、色々な仕掛けをされたのもそういう裏事情ならではからだと。
その結果、前の記事のように驚きと感動の連続でしたが、その中身も凄かった!
カッコよくて、熱くて、泣けます!
ほんとに、ほんとに、本当です!
ほんとに3曲、感動の連続。
CD『情熱アンソロジー』
☆🎶『情熱アンソロジー』
作詞・作曲・編曲:宮崎誠さん
作詞、作曲、と来てなんで同じ宮崎さんなのに編曲ってなってるんだろう?って不思議だったけど、その意味分かった!
と、言ってもこれもUさんに教えてもらった事なんだけどね?
仕掛けがありましたよ!仕掛けが…!!
ちょっとしたサプライズ、なんてもんじゃないでしょうー?これ!
この辺りの事は『ボイスアニメージュ9月号』の記事を読まれるのがお勧めです。
最初に宣伝MV見た時は、あまりのパッションというか熱い雰囲気に圧倒され、キラキラビート(Trignalのラジオ)でワンフレーズ聴いた時は
🎵哀愁でメランコリックな感じで宜しく
ってイントロフレーズで既にノックアウトされちゃって…(〃艸〃) ♡*.+゜
“哀愁”と“メランコリック”…この単語がふたつ並ぶって事が超好みだし、ちょっと吉野さんが、哀愁とか、メランコリックとかの歌詞を唄うのが失礼ながらも意外だったので燃えました!
はい!どらっとの“萌え”は相変わらず“燃え”表現です。あしからず。
この曲のイントロ部分、クラップ?って言うの?
なんつーか、もう凄くワクワクするんだなぁー?
宮崎さんやっぱり天才だな!って思う。
どらっとはこれがライブの1曲目だったらいいなぁ〜と密かな野望を抱いております。
まあ、さすがにそれはないと思うけど、なんてったってタイトルコールですから〜(≧∇≦)〜!!
ミュージックビデオがこれまたものすごくいいんだ!
なんか、こんな気持ちがエキサイトするのが信じられない!ってMVです。
ここの話は別に語りたいの。
自分の身体が自然に揺れるんだよ〜
うぉ〜うおー!エイエイエイえ〜!
って!
もう、おばちゃんビックリ!
☆リカバリ哀歌
題名から演歌っぽいのかな?って想像してたんですが、そんな?期待を裏切られて、ロックバラードだった。
ギターが似合う曲です。
只野さんの書かれる詩の言霊はほんと遊び心があって、おしゃれで、
切なくて、暖かい…。
だからちょっぴり泣けちゃうんだよ。
“エレジー”と“エナジー”って言葉が交互に出て来るところも面白いし、
後ね、1番じ〜ん!って来るのは
眠りつく前の 最高の1曲に選んで欲しいんだ
の下り。
メロディラインも凄くきれいなので、眠る前にヘッドホンで聴いてると、とてつもなく満たされて涙がツーって流れてしまう。
でも哀しい気持ちではなく、凄く満たされた感になる。
吉野さんの唄い方が絶妙なんだよ。
もちろん、録音技術なんかもあるんだろうけど、それはCDとしての作品評価だとは思うんでうまくは言えないけど…。
吉野さんは歌を魂で唄う人だと思います。
ほんと。
☆罠とダイヤモンド
今、ここで気づいた事がある…入力して「罠」と「灰」との違いに気づいた。
どらっと…ずっと「灰とダイヤモンド」だと思っていました〜が〜んΣ( ̄ロ ̄lll)!
灰とダイヤモンドだと思っていたので、映画とか、曲とか、某漫画とかを連想していて、真っ先に
吉野さん、スカジャン似合いそうだよねー?今度スカジャン着てくれないかなぁー、色はもちろんショッキングピンクね♥
って思っておりました。
スイマセン〜。
スカジャンは某漫画が横須賀舞台なもんでね?←ちょい腐ってます。
そんな勘違いした曲ですが、この曲の誕生についても、へぇー、と思う事がいっぱいありまして、その辺りはやっぱり雑誌読んで下さいませ。
ボイスアニメージュ9月号と声優アニメディア9月号がお勧めです〜(←回し者かっ!?)
今まであんまり雑誌も読んだり読まなかったりだったけど、やっぱり読むと曲についてもより印象が変わってくるし、より楽しい〜♪
こういう風に自分の気持ちが凄い勢いで以前とは変わって来ているのも面白いな、って思うし、不思議。
凄くオシャレな印象で、吉野さんの今までの曲の雰囲気ともちょっぴり違う。
管楽器のインパクトとギターの旋律が物悲しくて…そう哀愁漂う感じ?
でもこれもロック感あるのね!
ロカビリーなのかな?
曲のジャンルがよくわからん。
でね?イメージは紫煙漂う横須賀のライブハウス。
どぶ板あたりかな?
歌詞は聴けば聴くほど、大人のもがき苦しみ、やり切れなさ、分別臭さが見につまされて行きます…。あっ…痛いわ。
「サイレン」とか大人っぽい曲な印象だったけど、この曲はまたちょっと違う大人っぽさがある。
歌詞が大人っぽいのに
わかんない
とか、子供っぽい唄いまわしもあってそのギャプがたまんない曲です。
はぁ〜ライブで唄ってくれるかなぁ〜
なんだかね〜
『レイニーナイター』と『情熱アンソロジー』
この2枚でひとつのようなCDの曲達について、もちろん雑誌では色々とお話読めたんだけど、やっぱり、やっぱり、直接吉野さんからのお話し聞きたくなって、
リリイベ、、、、、応募してみました!
接近戦耐えられない〜p(´⌒`。q)、、、ってほざいてたけど、当たってから悩めばいいし、吉野さんからみたらおばさんなんだから目にも止まらないから、駆け抜ければいいさ!?ハイタッチだし(←したら逃げればいいよね?)。
と、言うように、吉野さんのおかげで自分の人生観変わる、変わる。
音楽の好みも変わる、変わる。
それが、人間、生きてるって事だ!!
エネルギーと情熱の詰まったこの4thシングル『レイニーナイター』と5thシングル『情熱アンソロジー』!
夏って熱い(暑いではなく)んだね!!と心から感じられるお勧めCDですよ〜
あっ?冬を感じる曲もありますけどね?気にならない(笑)。