と、いうわけで、
切ない〜切ない〜ってわめいているわけでありますが、
もはや恋が切ないのではなく、彼が可愛そすぎる〜なんとか彼にも幸せをー!的な切なさ感でいっぱい。
それぐらい吉野さんが演じられた『彼』に気持ち持っていかれてます。
生の舞台って、ぴったりハマった瞬間に居合わせちゃうと抜けられないのが、ほんと立ち悪い。
なんか岩田さんがトークコーナー各回で
「こんな表情の吉野見たことある〜?」とか
「こんな吉野を見せたかった」とか
「今(の吉野さん)だからこういう物が見せられた」とか
「吉野がカナタに出るタイミングはいまだったんだな、って吉野の演じているのを見て思った」とか。
岩田さんが吉野さんの事をほんとに褒められるので、もちろん波多野さんの事も褒められてるけど、
岩田さんって吉野さんの事好きなんだな…って思ったのと
吉野さんに「俺の事好きだろ?」とか確認とっちゃうのもなんか可愛かったんですが、
そんなトークを聞いててふいに気付いた事があって…。
確か、ラジオで
吉野さんの話しが1番難しかったような事、おっしゃってましたよね?のりえさんが!
こんな吉野をみんなに見せたくて演出してくださったんですよね?岩田さん?
役者も人間、恋の先にはそういう物も付いて来て当たり前、で、そういう経験談を取り入れたい、って集まった最初の飲み会で色々な自分の話しを熱く語ったら、吉野さんはあまり話さないし、自分だけ恥ずかしい〜って思っていて、出来上がった台本読んだらすごくキレイに書いてあって〜!って自分恥ずかしい〜!という話し、大阪の時してましたよね?波多野さん!
役者が先か、台本が先か…
うん?これって、当て書きかな?
って事に気付いた。
ですよねー?
ねー??!うん!当て書きじゃん?
自分の思い込みでもいい!
これは吉野さんに書いた当て書きだ!(…という事にする!因みに当て書きになるのは全話だと思う。)
自分が吉野さんのファンになってから、
初めて一本立ちの役を目の前で演じられているのを見て、しかも吉野さんオンリーで30分弱。
凄く贅沢!
それでその演技が「どうだ?吉野の演技よかったでしょう?」なんて共演者が自慢しちゃうような、
そんな圧巻の演技を目の前で見ちゃったんだもん!
そりゃあ立ち上がれんわ!
放心するわ!
泣くわ!
ちょっと自分危ないって、分かってるわ!
文章もおかしくなりますワ。
いつもの通り会話に書いてある部分はどらっとが受け取ったニュアンスで表現しています。
最後にもうひとつ
岩田さんが
「今だったと思う…。今だったよな…?」
って静かに吉野さんを見たら
吉野さんが岩田さんを真直ぐ見て、無言でコクって頷いたのが凄く印象に残っています。
もう一方が波多野さんっていうのもなんかバランスもよかったし、
物作りの形にこだわって、良いものを造りあけた!っていう自信に岩田さんは満ちていたし、
命を削って作品を生み出している、っておっしゃるのりえさんは凄くステキな女性だし、
その中にいる吉野さんは多くを語りはしなかったけど、それは周りがいっぱい語って下さってたし、結果を見事に叩きつけて下さっていたし…。
なんかとても暖かい気持ちで拍手を送りました!←半泣きで(笑)。
スタンディングしそうだった私…。
最後に…と書いときながら、表題に①ってつけたあたり、まだ語る気満々だと予測します。
一応後日。
切ない〜切ない〜ってわめいているわけでありますが、
もはや恋が切ないのではなく、彼が可愛そすぎる〜なんとか彼にも幸せをー!的な切なさ感でいっぱい。
それぐらい吉野さんが演じられた『彼』に気持ち持っていかれてます。
生の舞台って、ぴったりハマった瞬間に居合わせちゃうと抜けられないのが、ほんと立ち悪い。
なんか岩田さんがトークコーナー各回で
「こんな表情の吉野見たことある〜?」とか
「こんな吉野を見せたかった」とか
「今(の吉野さん)だからこういう物が見せられた」とか
「吉野がカナタに出るタイミングはいまだったんだな、って吉野の演じているのを見て思った」とか。
岩田さんが吉野さんの事をほんとに褒められるので、もちろん波多野さんの事も褒められてるけど、
岩田さんって吉野さんの事好きなんだな…って思ったのと
吉野さんに「俺の事好きだろ?」とか確認とっちゃうのもなんか可愛かったんですが、
そんなトークを聞いててふいに気付いた事があって…。
確か、ラジオで
吉野さんの話しが1番難しかったような事、おっしゃってましたよね?のりえさんが!
こんな吉野をみんなに見せたくて演出してくださったんですよね?岩田さん?
役者も人間、恋の先にはそういう物も付いて来て当たり前、で、そういう経験談を取り入れたい、って集まった最初の飲み会で色々な自分の話しを熱く語ったら、吉野さんはあまり話さないし、自分だけ恥ずかしい〜って思っていて、出来上がった台本読んだらすごくキレイに書いてあって〜!って自分恥ずかしい〜!という話し、大阪の時してましたよね?波多野さん!
役者が先か、台本が先か…
うん?これって、当て書きかな?
って事に気付いた。
ですよねー?
ねー??!うん!当て書きじゃん?
自分の思い込みでもいい!
これは吉野さんに書いた当て書きだ!(…という事にする!因みに当て書きになるのは全話だと思う。)
自分が吉野さんのファンになってから、
初めて一本立ちの役を目の前で演じられているのを見て、しかも吉野さんオンリーで30分弱。
凄く贅沢!
それでその演技が「どうだ?吉野の演技よかったでしょう?」なんて共演者が自慢しちゃうような、
そんな圧巻の演技を目の前で見ちゃったんだもん!
そりゃあ立ち上がれんわ!
放心するわ!
泣くわ!
ちょっと自分危ないって、分かってるわ!
文章もおかしくなりますワ。
いつもの通り会話に書いてある部分はどらっとが受け取ったニュアンスで表現しています。
最後にもうひとつ
岩田さんが
「今だったと思う…。今だったよな…?」
って静かに吉野さんを見たら
吉野さんが岩田さんを真直ぐ見て、無言でコクって頷いたのが凄く印象に残っています。
もう一方が波多野さんっていうのもなんかバランスもよかったし、
物作りの形にこだわって、良いものを造りあけた!っていう自信に岩田さんは満ちていたし、
命を削って作品を生み出している、っておっしゃるのりえさんは凄くステキな女性だし、
その中にいる吉野さんは多くを語りはしなかったけど、それは周りがいっぱい語って下さってたし、結果を見事に叩きつけて下さっていたし…。
なんかとても暖かい気持ちで拍手を送りました!←半泣きで(笑)。
スタンディングしそうだった私…。
最後に…と書いときながら、表題に①ってつけたあたり、まだ語る気満々だと予測します。
一応後日。