煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

エリザベートスペシャルガラコンサート~春野閣下(11/13)

2012年11月13日 21時43分30秒 | 今も昔も宝塚
夢の中にいたようでした。

ここは一体どこ…?

湖月ルキーニに見事に、シシィの生きた
「あの時代」に誘い込まれてしまいましたァ…。


おささんトート閣下・・・
最初こそ、メイクがちょっと完全に(宝塚の)舞台化粧!ではないので、女の子ぽくも見えたのですが、オペラグラス越しに目線をギロットと飛ばされ、オペラグラスを取り落しそうになったどらとですが、暗転で舞台袖に引き上げる時、台みたいなセットの上に、ダン!と踏み込んだ瞬間に、完全悩殺されました~。

ヤバイ・・ヤバスギル・・・コノトート・・・。


春野のさんのトートスイッチが何処でUPしたか分かりませんが…。

場面が進むにつれて、増していくその迫力たるや・・もう~すごいのなんの!
ほんとにヤバスギルトートにこちらも引き込まれ・・・
引き込まれすぎて、もう、ほんとに。。。。どうなっちゃたんだか。。。


なんつぅか…
♪『最後のダンス』は
足元から震えが来ちゃって…もう涙止まらないし(→byどらっと)

♪『私が踊る時』はね…
あの目線、あの微笑み、あの眼差し…。
そして動作のしなやかさ…。
大鳥さんとの声の相性もいいんだろうなぁ~
まあ~拍手の鳴りやまないこと!
トートとシシィの間に火花が散ったのが見えましたよ(笑)
そして、ここは鳥肌と共に、やっぱり自然と涙・・・(→Byどらっと)


後ね…
『死ねばいい…』

正直、こう来たかというような…台詞でした。


怖かった…
心底、氷つきました…。

地獄の底からささやかれたような、一言…。

死への誘惑でもなく、
引き込もうとしている風でもなく。

春野トートの愛は彼女の“死”を得ることなのかな・・・。

表現のしようがない・・・。

まるで、愛の告白のように聞こえた一言でした。
(ビデオの印象とはだいぶ違う・・)



前方席のせいか、出演者の空気感をガンガン感じまして…。
特に湖月ルキーニの、常に狂気に包まれたその空気と。
春野トートの冷たい空気をまとわりつかせた閣下の空気と・・・・。

舞台上に
闇が広がる・・・広がっていく・・・。

そんな空気をひしひし、というよりぴりぴりと感じ、
いいようもない、世界を体験して来ました。


おさんんの歌声はね・・・
もう、なんつうか・・・

低音は冷たく、高音は悩ましく、
時に、甘くささやかれ
時に、妖しく導かれ・・・。

なんかもう~
まとめらんない!!!(とにかくすごいよ~やっぱりおささんの声って!)

そして、あの魅惑の微笑みのなんと、冷たく、魅力的な事といったら・・・。



思いっきり風邪をひいたどらっとで、なんだか、頭もぼ~としていて、観劇後もしばらく、夢うつつ状態となってしまったのでした(笑)。

ほんとに熱っぽいので、まとまらないけど、感じたまま感想をこのぐちゃぐちゃなままUP!!


ロビーの人だかりをくぐって撮影



こう写真で見ると、当時のおささんのトートっやっぱり、感情表現が豊な(特に怒り)トートだったような気がする。
ビデオ鑑賞の感想でもさんざん書いてたけど、
このトートって“悪魔”に近かったような気がしてました。
それが、今日の春野トート・・・まさに、真の闇の帝王様でした。

♪『最後のダンス』はほんと素敵でした~もう一回聴きたい!!!


写真の下の方に紫苑さんトートも写ってますが、プログラムを読んで、HPの紫苑さんのメッセージを読んで、
へえ~こう行くのか・・・と
どらっと的には意外な路線トートを演られるようです。

紫苑さんらしい、解釈だな・・・と思いますが、どんなトートを見せてくれるのかな・・・。


春野さんの歌って、こう、ほんと、魅惑の歌声ですが
今回のトートほど、怪しく、美しい、この世のものではない(←そのとおり)歌声を聴いた今、なかなか現実に戻れないです。

たぶんほんとに自分が熱っぽいせいだと、思いますけどね。。。
もう、このまま春野閣下の歌声につつまれて、あの白い滝を上って行きますよ~(・・・寝ます・・・)

実際にはドライアイスもなく、上っていきませんが・・・(ガラコンだからね。。。。)
どらっとの目には二人がどこか高く、高く、上って行く姿が見えましたよ・・ほんと。


ああ・・ぐちゃぐちゃですいませんです。


追記
(17日に二階から観劇したらドライアイスはありました~。当日は一階前方席でオペラグラス離さなかったんで、気づきませんでした)
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宝塚~エリザベート②

2012年11月11日 20時05分36秒 | 今も昔も宝塚
続き

そして観劇した星組。
残っているチケットが三階チ列です。
凄い所で観てました。(リ列が最後尾、因みに当時はイロハ数えです)

衣装とかも当然デザインなんかもちょっとずつ違うのがなんかとっても記憶に残ってますが、
どらっとは数ある宝塚バージョンの中で、この星組の『エリザベート』が一番好きですo(^-^)o!!

理由は簡単!

とっても宝塚ぽかったし、
とっても分かりやすかったから…!

何故に、闇の帝王“死”であるトートがああもしつこくシシィにつきまとうのか…。
何故に、トートはエルマー達を操り、ハプスブル家を追い詰めていくのか。
何故に、トートは幼いルドルフの前に現れたのか。
何故に、ミルクの場面で、あんなに躍起になって民衆を先導するのか。
何故に、あんなにシシィに拒まれても拒まれても死の世界へ迎えに来るのか…?
そして、何故にシシィがルドルフの死後トートの元へ逝こうとするのをトート自身が「まだ、私を愛していない!」と拒んだのか。


初演雪組が分かりにくかったわけではないと思います。
なんせ、一回しか観てないから自分の理解力も低いしね。

星組は初演に手が加えられさらに理解しやすくなっていたし。

そう…そこにあったのは、“愛”。

これは、今年帝劇のエリザを観てより深く感じた事ですが、
“愛”の形が宝塚版のは多分、どの国で上演されている『エリザベート』の中でも一番現実味のない、て言うと変な感じですけどね、一番夢夢しい、“愛”になっているからだと思うからです。
そこが、外の世界ではない、宝塚らしい(?)、宝塚ならではの愛の形なんだと思います。
“死”が抽象的ではなく、現実的な“人”寄りなせいだとも思います。

本来トートとシシィの“愛”は“死”に近い物だと思いますが、宝塚の“愛”はやっぱり“愛”なの。
宝塚で、ラスト「棺桶に戻る」・・・ってのはありえない事ではないかな。
(→作品的にはこの棺桶から甦って、棺桶に戻る演出は好き!)

そうゆう対象で見てしまうと、一番自分の好みにすっぽり入るのがこの星組なんですね。


宝塚のエリザベートは、再演のタイミングの時は自分が宝塚からちょっと離れていたし、観劇を復活してからの再演はケットが手に入らなかったし、であまり生では観れてないんですけど…。

再演されたそれぞれの組では、再演される度に新しい演出が加わり、それぞれ比べようがないです~ほんとに。

この組の○×さんのここが好き!と語りだしたら、それこそどうなるかわかりません!
春野さん閣下については、それこそ過去にしつこく語りましたけど・・・(笑)。

ひとつだけ今、あげるとしたら、
星組のあやかちゃんシシィで
「いつかたどり着く所・・・」のくだりかな。。。
この後に続く、ラストシーンをすごく納得させる物があった台詞だったと強く印象に残ってます。

ちなみに、DVDで観ただけですが、白羽さんのシシィも好みなんです。

後ね、宝塚としてはちょっとどうかな、とDVDで観たときにちょっと違和感のあった月組でのあさこさんシシィは、6月に帝劇を見た時に
「そうそう!これだよ!これ!これこそあさこさんのシシィよ!」と
あさこさんのシシィは宝塚の枠ではなかったのかな、とも思いました。


いつか、おささん、あさこさんリバーシブルトート&シシィを観れる事を願い続けますよ~。


それにしても、梅芸ナビでお稽古の集合時の映像を見ただけでも、凄いメンバーだよなぁ~と、改めて今回の企画の凄さを実感。

一路さんがとどちゃんと並び、紫苑さんが涼さんと並び…。

歌稽古してるよ…歌稽古~。
(…紫苑さんあんまり歌ってるシーンではなさそうでしたが…。 )


紫苑さんのトートに関しては、やっぱり
楽しみ半分。
不安半分…(笑)。


おささんのは…正直、なんでもう一回観れないかなぁ~って後悔半分。

いや…昼夜連続すれば二回観れますが…
後、梅田に走るとかね…(笑)。 チケットないけど。



梅芸のHPにはおささんとずんこちゃんの舞台稽古動画やら、先日の囲み取材の様子やら、盛りだくさんですo(^-^)o!

稽古場映像でも迫力は伝わる!伝わる!!
ああ~楽しみだぁ~!

おささんと大鳥さんの♪「私が躍る時」を生で聴けるのか~ヽ(^o^)丿!!

ガラコンがハンドマイクで、というのに違和感があるかな…と思いましたが、紫苑さんに関してはハンドマイク世代の方なので、ハンドマイクを持つ姿に全く違和感がありません!


既に風邪ひいたお馬鹿などらっとですが、これからの休みは全て観劇予定なので、体調管理に気をつけて乗り切ります!
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宝塚~エリザベート①

2012年11月11日 20時05分07秒 | 今も昔も宝塚
過去に退団後におささんの『エリザベート』を見て、どっぷり魅惑の微笑みの閣下に堕ちてしまったどらっとですが、『エリザベート』を観ると(ビデオDVD含む)必ず、全組見たくなってしまうのが難でして…
同じ作品なのに、二つとして同じ物はなく、まして東宝(帝劇)も入ると、各組宝語り切れないので、今まで多くを語らなかった(→いや…だいぶ語ってるかも…)どらっとですが、
来週、いよいよその自分をどっぷりと虜にした魅惑の眼差し、悪魔の微笑み、天使の歌声…な、おささん(春野寿美礼さん)のトートをガラコンとはいえ、生で観劇するので、ちょっと『宝塚のエリザベート』を思いだしてみます。


まず、紫苑さんが(←そっちが先かいっ!?)がトートを演りたい!と長年思い続けておられた事は知ってはいましたが、自分的に“紫苑さん=トート”にはあまり思い入れはないんですね~。
それは、紫苑さんが“退団=一般人”になられたので、自己完結してしまっていて、勿論、観たくないわけがないのですが、それは紫苑さんが今「オスカル」を演っても、「バトラー」を演ったとしても、多分同じように「うわぁ~楽しみ~!」って事になる、とゆうような感じになります。
伯爵(ドラキュラ)演るってなったら多分どらっとのテンション百倍増し!になると思いますが…。

ですから、宝塚で『エリザベート』を初演した時も、星組でさきちゃん(麻路さきさん)が演った時も、これを紫苑さんで観たかったなぁ~って言うのは別段思ったりはありません。
これは、たぶん他の作品でも一緒で「これを紫苑さんで観たかったなぁ~」というのは本当になかったと思います。(自分の怪しい記憶の中でも・・・)

さてその『エリザベート』、初演の雪組が東京に来たときは、確かもう星組での再演が決まっていて、もう雪組さんでの評判が良くて良くて、失礼ながら色々な意味で大丈夫か~?星組?…的な、星組ファンとしては、ちと不安な状況で雪組を観劇した記憶があります。
この“不安”は評判が高い作品を直ぐに再演する事、主要メンバーの歌唱力に自分的に不安があった事、コスチューム物が定番という印象が強かった当時の星組で、コスチューム物ではあるけど、それまでの宝塚の作品にはない作風のミュージカルが合うのかどうか?という事などがその要因でした。

雪組を見た時、最初正直何がなんだか分からなかった…
みんな棺から被り物して出て来て、誰が誰だ分からないし・・・
歌詞を聞き取るのが精一杯で…うわっ~疲れる!!
と…正直とまどっていました。(今でも台詞が歌になって続くのは苦手)
そんな時の
「黄泉の帝王…またの名を死!」
って言われて出てきた一路さん見て、ちょっとほっとしたような…
そして1幕の終わりのシーンがよほど印象だったのか、あの迫力に圧倒されたのか…
いいわ~エリザベート~!!ってなってました。

でも、やっぱり最後のシーンが唐突で、なんかトートとシシィの関係があまり理解出来なかった(笑)…。
なんで、あんなに拒んでいたのに…?
なんで、まだ早い!とか言ってたのに…?
いつ、もうOKになったんだ…?…?と?ハテナで終わってしまったんですが、宝塚マジックのフィナーレですっかり騙されて(笑)、うん!凄いよ『エリザベート』!って大感動で劇場を後にしたように思います(爆)。

で、ビジュアル的に星組にも期待度がマックスになりました!

続く
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いよいよ始まりました!

2012年11月07日 20時43分21秒 | 今も昔も宝塚
いよいよ「エリザベートスペシャルガラコンサート」が始まりましたね!
昨日、初日という事をすっかり忘れて帰宅して早々に爆睡してしまったどらっとですが・・・。
だって、自分が観劇するの来週だし。。。なんか、まだ先の感覚でした・・・いかん、いかん。

出演者の方のブログが更新されていたり、知人からメールが来たりでその好評さを知りました・・・。

残念ながら、一路さんトートは観劇できませんが、DVDが発売されるというので、それを楽しみにします。
ドリームバージョンも入るみたいなので、
紫苑さんの映像が残る?のか・・・(どうかはわかりませんが)
とりあえず、冥土の土産にさせていただきます。



舞台稽古が公開されたり、囲み取材があったようで
5人のトートに3人のエリザベート!
さすがに圧巻です!

ちょっとだけ、リンク貼り付けました。
こちら

髪の形や色はそれぞれ、現役の時と同じイメージのトートさんに混ざって、大型新人さんひとり・・・!

なんか、バウリサイタルでの免疫が出来ているので、普通に受け止めているどらっとです。
(紫苑さんがトートの扮装するとこんな感じなんだぁ~と。)


しかし、まさか、おささんと紫苑さんのトート姿が並んで見れるなんてねえ~(←そこ!?)

あたしゃ、夢でも見ているんではないかねぇ~(泣)。

と・・・。


チケットが全部手元に揃いましたら、今回1階、2階、3階と新しい劇場なのにすべての階を制覇する事になりました(笑)!
3階の一番てっぺんてのもあります・・・あはは~大丈夫かしら。。。。
と、自分的に多少の不安はありますが、先に別の公演でこの劇場で観劇した知人によると音響もいいし、席もゆったりしているとの事なので(←ちょっと安心できました)、なんとかがんばて来ます。

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宝塚ってやっばり凄い~

2012年11月03日 22時20分30秒 | 今も昔も宝塚
全然番組表をチェックしてませんでしたが
今月スカステでろんばるだぁ~やります!

正確には
『暁のロンバルディア』
1981年星組バウホール公演。
主演は峰さを理さん。
正塚先生のデビュー作ですね!

流石に当時はバウまで行けてないどらっとですが…だってまだ○×生(←学生)だもん!
プログラムは持ってますのよ~!

紫苑さんの役は『シャノン』
確か、無口なので…(台詞が少ない)って、読んだような、聞いたような・・・気がします。

この“ろんばるだぁ”ネタ知ってる人いるんでしょうか~
ラジオ出演された時に、この”ろんばるだぁ~”って言い間違えたんですよね…確か・・・(笑)。


まさか、この作品の放送が見れる日が来ようとは思いもしませんでした…(≧ヘ≦)…(泣)。
入っててよかった!スカステさん、ありがとーーー!!!


後、これは確かちょっと前にも放送があったと思うんだけど、
『心中恋の大和路』
1982年星組バウホール。

先月は『オルフェウスの窓』の放送もあったのですよ!
ノーカット版!
これはビデオをなくしていたので、ほんとに久しぶりにノーカットで見たんです!

あ~懐かしいなぁ~!


後ね!後ね~!!
めおちゃんの(まあくんのもです)伯爵様がぁー!!!!
伯爵うぅ・・・・!!!

そうです!
『蒼いくちづけ』の放送もあります!


めおちゃん退団の時に一回だけあった放送(初回放送年の時はまだスカステ未加入で…)。

ちょうど地震で、計画停電とかで、落ち着かない日々の中でね…。
関西の知人が念の為(急な停電で録画に失敗した時の為)って、録画してくれたりしてね…。
おかげさまで無事に録画出来てましたが、放送中にも地震マーク(←スカステでも地震速報は入りませんが、地震だよ!ってマークは入る)が入りっぱなしでね…
録画を見直す度に、当時の自分の事も含め色々思い出して心が痛むので…再録画出来てほんと嬉しいです~。

伯爵は8日!
ろんばるだぁ~は三回ほど、大和路は二回ほどの放送があります。


楽しみですヽ(^o^)丿
(ハードの残量がなくて、とっととDVDへ移さないと実は伯爵が録画出来ません・・・)



めおちゃんのブログでちょうど今、あの頃(退団公演中とその後のボランティア活動へと話は続いて行くかと・・・)の事を語られていて…
真飛さん含むあの当時の花組全員の思いを再確認して・・・
(真飛さんが男前すぎ・・・)
その記事と寄せられたコメントを読んで、電車の中なのに、もうグスングスンやっちゃって…

帰宅したらしたで、明日のスカステの番組表見て驚いて!(←スケート(BS放送分)と録画時間が重なり焦った!)、あわててHP見に行って、今月の番組表見て、他にも色々発見してまた嬉し泣きして…。


今週は色々…ちょっと落ち込み気味の自分でしたが
たかがTVの番組表見ただけで
こんなに生きるパワーが湧いてくるって…
なんてお気軽な自分!もう笑えるわ~ってなって・・・。

やっばり
宝塚のパワーって自分にとって凄い影響力がありますね~


それにしても、公演当時も毎日終演後に募金に立たれる真飛さんを見て思ってましたけど
やっぱり、トップスターってすごい!
トップスターになる人ってホントにほんとに
特別な存在なんだな・・・って再確認です!!!

一時期この名称をなくしていたなんて、なんて事したんでしょうね!ほんとに・・・ぷん<(`^´)>!

そして、今月はその”元トップスター”であるどらっとの大好きなお二方にメロメロ祭りになりそうな予感です!
舞台稽古始まってるみたいですね~
すごい楽屋のメンバーですね~(←涼さんのブログを拝見して、目ん玉飛び出た!!)
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