朝ごはんは食べられましたが、どうにも二日酔い&寝不足で頭が重いので、
食後にT田さんとM茂さんに、部屋で少し寝る、と言って横ンなって、
起きたら、お昼ちょっと前。頭はすっきりした。
お昼は、ウナギにしようというM茂さんについて町に出る。
町では、まだ杖で歩くことは医師に許可されていないので、電動車いすです。

鹿教湯唯一のウナギ屋「魚よし」。
入口に「なるべくご予約ください。早く出来ます」と書いてあった。
案の定、おかみさんから「1時間かかりますよ」と言われる。
「生きてるウナギをこれからさばいて作るので」…おお、正統派!
なるほど、スローフードの極みです。

じゃあ、その間に少し散歩してくることに。

町中に「鹿教湯ストリートフェスティバルまつり」のポスターが貼ってあります。
“フェスティバル”で“まつり”なのです。ダブルで楽しそうな(仮称)です。
一種の納涼祭らしく、コンサートなんかもあるようです。アマチュアバンド歓迎
とのことで、M茂さんは出たがっていました。
また、町で時々見かけたこの花はなんという花なのでしょう?
結構あざやかで、目立つ花です。木に咲く花です。

鹿教湯のお散歩コースは、前回もM茂さんに案内してもらった「文殊堂」と
「紅葉橋」「みどり橋」の二つの吊り橋をわたるコースです。
うっそうとした森の中に点在する、ひなびた本堂、鐘突き堂などを見ると
しばしタイムスリップしたようです。




そして、このコースの途中に「歌の広場」発見。


もちろん、歌いませんでしたが…
こうしてたっぷりと森林浴をして、ウナギ屋に戻りました。
さあ、ウナギです。心臓の入った肝吸い付きです。
ご飯の量は聞いてくれるので、多め少なめを加減してもらえます。


すっげー旨かったです。森林浴のせいもあるかも。スローフード万歳!!
なんでも早けりゃ、便利であればいい、というものではありません。
このおいしいウナギを頂いて、鹿教湯温泉をあとにした我々でした。
食後にT田さんとM茂さんに、部屋で少し寝る、と言って横ンなって、
起きたら、お昼ちょっと前。頭はすっきりした。
お昼は、ウナギにしようというM茂さんについて町に出る。
町では、まだ杖で歩くことは医師に許可されていないので、電動車いすです。

鹿教湯唯一のウナギ屋「魚よし」。
入口に「なるべくご予約ください。早く出来ます」と書いてあった。
案の定、おかみさんから「1時間かかりますよ」と言われる。
「生きてるウナギをこれからさばいて作るので」…おお、正統派!
なるほど、スローフードの極みです。

じゃあ、その間に少し散歩してくることに。

町中に「鹿教湯ストリートフェスティバルまつり」のポスターが貼ってあります。
“フェスティバル”で“まつり”なのです。ダブルで楽しそうな(仮称)です。
一種の納涼祭らしく、コンサートなんかもあるようです。アマチュアバンド歓迎
とのことで、M茂さんは出たがっていました。
また、町で時々見かけたこの花はなんという花なのでしょう?
結構あざやかで、目立つ花です。木に咲く花です。

鹿教湯のお散歩コースは、前回もM茂さんに案内してもらった「文殊堂」と
「紅葉橋」「みどり橋」の二つの吊り橋をわたるコースです。
うっそうとした森の中に点在する、ひなびた本堂、鐘突き堂などを見ると
しばしタイムスリップしたようです。




そして、このコースの途中に「歌の広場」発見。


もちろん、歌いませんでしたが…
こうしてたっぷりと森林浴をして、ウナギ屋に戻りました。
さあ、ウナギです。心臓の入った肝吸い付きです。
ご飯の量は聞いてくれるので、多め少なめを加減してもらえます。


すっげー旨かったです。森林浴のせいもあるかも。スローフード万歳!!
なんでも早けりゃ、便利であればいい、というものではありません。
このおいしいウナギを頂いて、鹿教湯温泉をあとにした我々でした。