もう秋を通り越して冬ですね〜
写真は相変わらずひどいですが、キットは
武装は翼面に20mm x 2丁7.7mm x 2丁 と合計4丁の重武装ですね。といっても
翼面のウェザリングが結局うるさくなってしまって汚いです‥涙
一気に肌寒くなりました。
というか全然更新出来ておらず2ヶ月
ぶりの更新となりました。
引き続きこのブログをよろしくお願い
いたします。
でIBGの P24 完成です!
写真は相変わらずひどいですが、キットは
なかなか素晴らしかったです。
ナナニイと小粒ですが翼のガル翼表現とか
モールドも繊細でした。
武装は翼面に20mm x 2丁7.7mm x 2丁 と合計4丁の重武装ですね。といっても
この時代でですがw
翼面のウェザリングが結局うるさくなってしまって汚いです‥涙
空中線も艦船模型で使うメタルリギングですが、性質上どうしてもたわんでしまうので飛行機向けではないですねー
やはり伸ばしランナーがいいのか!?
これからいよいよ模型の時期ですので
しっかり頑張りますー
ではでは。
私が全然知らない機種なので、ちょっと調べてみましたが、ポーランド製の戦闘機なんですね。
操縦席と主翼の関係が独特で、操縦席からの視界はどうだったのか興味があります。
ウェザリングと墨入れが凄く効果的で良い雰囲気に仕上がっていて素晴らしいです。
照準器はエッチングパーツでしょうか?
機銃の銃身もかなりシャープです。
飛行機の張り線はモデルカステインの「ストレッチリギング」という製品が使いやすくてお薦めです。
http://store.modelkasten.com/shopdetail/000000002812/
PZL P.24、完成おめでとうございます。中々渋い機体ですが、見事な完成度で72とは思えません。キットのデキは良いとの事ですが、貴殿のウデがあってこその完成品だと思います。ポーランド機って、大昔のレベル1/72キットしか作ったことありませんが、こう言うスタイルの飛行機が多いように思います。
季節は冬に向かっていますが、益々の製作活動、期待してます。お疲れ様でした。
正直、PZLはレベルの72で知ってはいましたが、これは全く判らない飛行機、でも血筋は争えない姿と思いました。
ウエザリング、ネットの絵では丁度良く見えますが肉眼でみると、ちょっとクドイのでしょうか。悩ましい所ですよね。
IGBもP.24もよく知らなかったですが、Dr.muraiさんの作品を見て、凄く気に入りました。
ガルウイングの戦闘機では九試単座戦闘機を作ていますが、この飛行機もイイですね。
色調はムライカラーでとても良く仕上がっていると思います。
いつもコメントありがとうございます♪
このキットはエッチングパーツも入っていて精密なキットですよ。IBGオススメです!
ストレッチリギングですか!?持ってます!!でもあれ紐みたいに締め上げる感じなんですよね‥一度やってみてうまくいかなくて放置していますww
是非ご教示願いたい!!(^^)
皆さんのコメントが励みになりますので
これからもよろしくお願いいたします(^^)
仕事がバタバタしておりひと段落しましたw
ポーランド機は自国製のIBG社やアルマホビーあたりが精力的にキットを排出しております、たまには弱小国の飛行機も味わい深くてイイものです。是非に!
皆さんレベルのp11はご存知なんですねー
この飛行機は自国では使用していないんですよね、ギリシアとかルーマニアに輸出しただけみたいです。ヨーロッパの武器商人は摩訶不思議ですねーw
ウェザリングはちょっと失敗でした。
飛行機は塩梅が難しいですよね、その点AFVは上手く誤魔化せますw
PZL社は戦闘機はほぼガル翼ですよねー
戦後は小型ヘリとか作っていますよね。
色味はいろんなアクリル混ぜ混ぜでムライカラーです。ありがとうございます😊
かなりのキットを出していますね。
72のAFVの充実振りもかなりのものです。
ストレッチリギングは伸縮性があるので、軽くテンションを掛けるだけでたるみ無くピンと張れるのがメリットです。
飛行機のアンテナ線ならアンテナ支柱の先端に瞬間接着剤で軽く留めて乾燥させ、もう一方を尾翼に少しだけテンションを掛けて瞬着で留めるだけでOKです。
結ぶ場合も凄く柔らかいので、結び目が大きくならず結びやすいです。
お久しぶりです(^^)
PZL P.24G ギリシア空軍、完成おめでとうございます
地中海方面の迷彩が、ギリシャラウンデルにピッタリですね
上からの画像は迷彩の美しさを感じさせられます。
キャノピーの窓枠がスッキリ細くて、これぞヒコーキという感じですし、
主翼上の十字照門の出来も合わせて、スケール以上のイメージを感じさせます
素敵な作品をありがとうございました。