もう梅雨も明けるでしょうねー
って前回、ルビコンモデルのAFV、バレンタイン戦車では!?と突っ込まれてそうですがこれはこれで進めて参りますw
キチンとしたインジェクションでモールドもかっちりしててイイ感じ(^^)
エッチングパーツも付属してコクピット内を精密化しています。ベルトとかですけど自分はどうもエッチングは苦手ですねー
中は塗装図に従うとシルバーのようですねー
サーフェイスをしてブラックで影色をつけます‥でも右翼なんてほぼ黒で潰れてる!!!???
今回はファレホを使用。
上面は、ミドルストールの上に軽くハイライトでダークイエローを。迷彩のグリーンはオリーブグリーンの上にハイライトでグラスグリーンを入れました♪
細部を取り付けました。あ、下面はソ連っぽいライトブルーを使用w
クレオスのフィルタリキッドにてフィルタリング‥モールドがしっかり入っているので塗料の量に気をつけましたが‥ちょっとうるさくなってしまった感があります。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。もう1ヶ月半以上も更新しておりませんでしたのでこれからまた頑張りますのでよろしくです‥(^^)
で一発目は‥
って前回、ルビコンモデルのAFV、バレンタイン戦車では!?と突っ込まれてそうですがこれはこれで進めて参りますw
IBGは昨年英国の駆逐艦(1/700)を作成しましたので2回目のIBG社製模型となります。
ギリシア空軍のPZL戦闘機です。
どうもマイナー過ぎですが、ポーランド自国の大戦時戦闘機をキチンと模型化していますねー
PZL社といえばP.11のガル翼戦闘機が有名ですけど(むかーしナナニイでエレールの良キットが出てましたねー。作りました!)
コレはその発展型というか‥でも自国採用はなく輸出専用機だったみたい。
そこでギリシアが購入、イタリアギリシア戦争で使用されたそうです。ガル翼に固定脚‥なのに密閉風防と‥なーんかチグハグな設計が素敵ですw
さて中身を見ていきます。
キチンとしたインジェクションでモールドもかっちりしててイイ感じ(^^)
翼面のジェラルミン表現いいですね、ユンカース社みたい!
エッチングパーツも付属してコクピット内を精密化しています。ベルトとかですけど自分はどうもエッチングは苦手ですねー
うまく曲げれないのです‥涙
中は塗装図に従うとシルバーのようですねー
やっぱりソ連とか東欧機っぽいw
サーフェイスをしてブラックで影色をつけます‥でも右翼なんてほぼ黒で潰れてる!!!???
今回はファレホを使用。
迷彩部分はまじめにマスキングしましたw
上面は、ミドルストールの上に軽くハイライトでダークイエローを。迷彩のグリーンはオリーブグリーンの上にハイライトでグラスグリーンを入れました♪
細部を取り付けました。あ、下面はソ連っぽいライトブルーを使用w
クレオスのフィルタリキッドにてフィルタリング‥モールドがしっかり入っているので塗料の量に気をつけましたが‥ちょっとうるさくなってしまった感があります。
その後のウェザリングに影響しなければいいけど‥
これに半ツヤコートをしてデカール、ウェザリングと仕上げに入ります。
週末でチャチャっと作りたいです!
ではまたー
暫く更新されなかったので、「もしやコロナにでも・・・」と、ちょっと心配でしたが、安心いたしました。
あっという間にここまで・・・なんという早業😲
今回の期待の塗装はファレホの筆塗りですか?
エアブラシでしょうか?
主翼正面のパネル毎の色合いのメリハリが絶妙です。
コックピットも72としては十二分な精密さで、良い感じです。
全くもってご心配をお掛けしました。
なんだか年初もそんな感じで更新が滞ってしまいましたが、身体は健康そのものでございます。ちと仕事が‥w
今回はまじめにファレホをエア吹きです!
ちゃーんとマスキングして頑張りましたー
ヨンパチとか作ってみたいのですが、なにせ場所が‥w