それにしても暑いですねー、今年は酷暑でしょうか‥なんか梅雨もあっという間に過ぎそうですもんね。
とりあえず足回りも組み付けました。
一回目の半ツヤコート(水性カラー プレミアムトップコートのエア吹き用)を吹き、その後フィルタリング、毎度お馴染みのクレオスフィルタリギッド、青緑黄紫の4色を使用。
デカールも貼り終えましたがトリコロールがマーキングされると一気にフランス機になりますねーw
さて LeO451 の進捗です!
とりあえず足回りも組み付けました。
このキットの最大(?!)の見せ場は複雑な主脚柱でしょうなー、色塗ってから組み付けるのは至難の技と思い組みながら進めています。
しかし何度も言いますが、このエレールのキット、50年以上前の金型だというのにパーツ合いはイイですね〜。これ隠れた名作キットかもですぞ!
一回目の半ツヤコート(水性カラー プレミアムトップコートのエア吹き用)を吹き、その後フィルタリング、毎度お馴染みのクレオスフィルタリギッド、青緑黄紫の4色を使用。
凸モールドのフィルタリングウェザリングは慣れが必要ですね‥凹モールドのようにはいきませんw
その後デカールを貼るために、クレオスのラッカー用の半ツヤトップコート(缶スプレー)をバァっと吹きました。
えらくテカッていますが、デカール貼りとウェザリングなのでヨシとしましょう。
デカールも貼り終えましたがトリコロールがマーキングされると一気にフランス機になりますねーw
デカールはツヤが凄いですが、シルバリングもなくとてもいいデカールですね‥
一昨年エレールのシュペルエタンダールのデカールはシールみたいで酷かったので安心しました‥
あとはウェザリングと小物を取りつけて完成です、今週末で仕上げたいと思います。
ではまた
ご挨拶が遅れましたが黒猫2号と申します、よろしくお願い致します。
順調に、おフランス機の製作が進んでいるようで、完成が楽しみです。
以前は、この時代のフランス機の3色迷彩が余り好きではなかったのです。
ところが最近、何となく味が有るように思えてきた...これはdrmurai4633jp様のこの製作記の影響かも。
>50年以上前の金型だというのにパーツ合いはイイですね〜。
という事ですが、やはり”老舗のインジェクション”と”簡イ”との違いはそこになるんでしょうか?。
プロペラ?!そこまで見きれていませんがその通りです!!(^^;;;
エレールも新生エアフィックスみたいに大空に羽ばたいて欲しいなぁーと思いますw
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!!
フランス機は非常に味わい深いですよ‥ただキットは不遇でして最新キットって最近あるかしら?アズールのブレゲー双発機くらいでしょうか‥あれも再販かな?
いずれにせよ2000年なっての新金型を探す方が大変ですw
ですのでエレール復活求む!なのですわ
そればかりではなく、単発エンジンの回転方向が、他の国のエンジンとは逆です。世界のレシプロエンジンの回転方向は操縦席から見て、時計回りなのが世界の趨勢なのですが、フランス機は逆です。同じ回転方向のエンジンはイギリス機にもあります。
この問題は、回転トルクによる離陸方向の違いで、空母の艦橋の位置を右にするか左にするかなので馬鹿にならないのです。おかげさまでいいことに気づきました。
ところで脚柱やタイヤ、プロペラはこれから塗装されるんでしょうか?
となると筆塗りですね。
私がやったことの無い方法なので、凄く興味があります。
プロペラの回転方向の話は初めて知りました。
空母の艦橋の配置まで影響しているとは驚きですが、なるほど道理ですね。
このキット、かなりの秀作キットと判りましたので、見つけたら即ゲットです。
良い情報、ありがとうございます。
小生もいろいろ調べましたが、各国やメーカー、機体によってもさまざまな仕掛けがプロペラの回転にはあるんですねー
フランス機の場合どう取り付ければいいのか?!
自分で考えるの面倒なので完成写真でご指摘くださーい←イイ加減だなー
ナナニイの足やタイヤ、プロペラはエアブラシ面倒くさいのでシタデル、アーミーペインター、ファレホの海外アクリルで筆塗りですねーw 簡単でイイのです!
このキット、確かに侮れません、というかエレールのキットは秀作が多いですね。
マジで復活してくんないかなー‥