もう5月GWも終わり、更新遅れ気味w
髭オヤジ完成です。
ローブはシタデルで、顔や装備品はアミペで。
装備品も少なく色数も少なくのでサクッと完成です♪
ミニチュアやスケールモノの細部やフィギュアはこの辺りの筆を使用しています。
で最近尼で買った AMYU ってブランドの中国筆、品質にばらつきはあるけど各サイズ10本入って1000円、これなかなかヨイですねー
自分はこのクレオスの筆ピカリキッド一択ですねー、いろんなメーカーから出ていますのでなんとも言えませんが、量も多く筆を長持ちさせる為に必須です!
髭オヤジ完成です。
いちおうメーカーはウィザードと謳っておりますが、こんな力強い魔法使いいないっすねー。この無骨な棍棒でゴブリンあたりは一撃で昏倒でしょうなぁー
魔法のスクロールも装備してますけど、
どう見てもこの棍棒の方が攻撃力高そうw
ローブはシタデルで、顔や装備品はアミペで。
ドワーフの顔は28mmでもデカイから塗りやすかったですねー
ローブは黄色と少しピンク系の色を薄く溶いてグレイズ的に明るい部分にハイライトしてみました。
装備品も少なく色数も少なくのでサクッと完成です♪
でも更新遅れましたがww
やっぱりメタルはいいなー、持った時のずっしり感がヨイ(^^)
さて今日は番外編として筆の話をおば!
ミニチュアやスケールモノの細部やフィギュアはこの辺りの筆を使用しています。
やはり定番はウィンザーアンドニュートンの000とか00でしょうか。
モノはこれがベストなんでしょうけどお値段が高め(一本1500円くらい)なので、タミヤのモデリングブラシPROⅡあたりと併用‥ってこれも一本1200円くらいしますよねーー
で最近尼で買った AMYU ってブランドの中国筆、品質にばらつきはあるけど各サイズ10本入って1000円、これなかなかヨイですねー
穂先もしっかり尖ります、ただ水で木の肢の部分が割れてしまいますw
画像のようにマスキングテープで補強w
基本は穂先が長くコシがある程度あって穂先がしっかりと尖ることが大事。
尖らないと細くレイヤリングできないのです‥
あとは筆よりもある意味大事なのがメンテナンスの筆洗い用の溶剤。
自分はこのクレオスの筆ピカリキッド一択ですねー、いろんなメーカーから出ていますのでなんとも言えませんが、量も多く筆を長持ちさせる為に必須です!
基本的に2、3回色を塗ったらこれで一度洗って筆についた塗料を落とします。
保管時前にも最後に一回これで洗っときます、で指で穂先を尖らせて保管。
水性アクリル塗料はこれで充分ですが、ラッカー系をお使いの方はどんなのを使っているか興味深々(^^)
ご教示くださいw
昔は強引にツールクリーナーで洗ってましたがすぐに筆が劣化してダメですね‥
たまに頑固な汚れ時には仕方ない使いますけどねw
次はスケールモンに行こうかと!!
ではまたぁー
お褒めいただきありがとうございます。
あ、フデピカいいですよねーw
確かすぐ濁ってしまうので、最初は塗料に応じた洗浄液で大体洗ってからリキッドがよろしいかと。
ラッカーシンナーの徳用あたりを一本持っておくと大体対応できますよ(^^)
何時もながらに素晴らしいです。
こんな小さなフィギュアなのに、私だったら指先が震えて極細面相筆を使っても上手く描けません。
筆の洗浄にはブラシクリリン、ブラシエイドも使いますが、よく使うのはフデピカリキッドです。
水性もラッカーもシンナー無しで使うので液が直ぐに濁ってしまいます。
面相筆はガイアノーツBFP01 #10/0 極細面相筆が最近のお気に入りです。
白い毛なので汚れが落ち具合がよく判ります。
ウインザーアンドニュートンは結局高いですけど長持ちは一番ですね〜
確かにスケールモノを塗るにはやわな印象は拭えませんね、フィギュア専用だと思います。
辻堂ジップ殿の作例を見てますと非常に繊細な塗装でお見事ですが、エアブラシでの塗装がメインなんですよね!
自分はエアブラシ塗りが少し面倒なモノでw どうしても筆に頼ってしまいがちです。
ブラシエイドをお使いなのですね、一度使ってみたいと思っています(^^)
油彩やいろんな種類の塗料を使われるhajime殿は細かい使い分けをされているのですね〜、皆さんいろいろご苦労が忍ばれます。
筆やツールは自分に合ったモノが1番なように思いますね。エンジョイモデリング!
やっぱりメタルは造形が繊細なので塗りやすいのです!
AMYUお持ちでしたかー!!まー筆は消耗品なのでこういう安いのは嬉しいですね。
クラキン殿もフデピカでしたかw
ラッカー系もフデピカということは小生とほぼ同じ環境で(^^)
私はここまで細かい塗りはしない、出来ない、ので相当雑に扱っています。
面相筆はタミヤのHF、洗いはツールクリーナー、リンスは、昔買っては見たが面倒になってパス、です。何となく塗り難くなったら買い替えています。雑ですね。
ウインザーニュートンもはやり物で買っては見ましたが、模型に使うには高すぎるし、ヤワな感じでした。きっと、油彩専用にして丁寧に使えば良い品なのだと思います。
筆については、私も細部、特にフィギュアの目とかはW.N.#000、後は同じくタミヤのBRUSH PRO II 超極細を使っています。
アクリルや油彩はPADICO(日本製、ヨドで購入)のPROSシリーズを使い、ラッカーはタミヤと中国製を使っています。中国製は安いですが、やはりDr.Murai様と同じ症状が出ています。
筆洗いはアクリルもラッカーもクレオスのエアブラシ専用薄め液を使い、ブラッシュエイドでリンスしています。
ツールクリーナーは塗料皿やエアブラシのニードルの拭き取りを中心に使っています。
油彩で使った筆はクサカベのBRUSH CLEANERで洗浄しています。
ウエザリングは使い古した筆や安いペンテルの水彩用を使ったりしています。
100均で買った箸立てに油彩・アクリル、ラッカーと入れ分けています。
前回より更に明暗がくっきりして、手の指の爪や鎖の輝き、細かい皺までリアルの再現されています。
Amyuの筆は私もアマゾンで買いました。
水性塗料専用にしています。
それまで使っていた面相筆はラッカー専用です。
ラッカー塗料に使った筆はクレオスのラッカー薄め液(ツールクリーナーは筆には強すぎます)で洗った後、フデピカリキッドでひと洗いして、穂先を整えてから仕舞います。
水性塗料に使った筆は水洗いの後、同じくフデピカリキッドでひと洗いして、穂先を整えてから仕舞います。